入社1ヶ月の営業担当が見つけたソーシャルアパートメント船橋の魅力を3つ
こんにちは、グローバルエージェンツ営業部の能塚と申します。
8月末に入社し、千葉エリアの船橋を担当することになりました。
私自身も、6月中旬にオープンしたネイバーズ浮間公園の入居者です。これから、よろしくお願いします!
さて、ソーシャルアパートメントの魅力は数々の記事や各物件ページにて紹介させて頂いているので、今回は入社1ヶ月で見つけた船橋の魅力をご紹介しようと思います。
①都心へのアクセス◎!なのに安い
船橋市の大きな魅力といえるのが、都心並みの交通利便性です。
人口61万人を誇る船橋市。毎日大勢の乗降客でにぎわう船橋駅からは、JR総武線。ソーシャルアパートメント船橋から徒歩3分の東海神駅からは、大手町方面に向かう東京メトロ東西線も運行。
東京駅まで約30分で移動が可能で、都内へ通勤・通学する方に最適なエリアとなっています。
その利便性を持ちつつ、月額費用も管理費・水道光熱費込みで7万円前後と大変住みよい環境となっています。
(※2年プランの場合。詳しくはお問い合わせください。)
②駅周辺の充実・街が良い
駅前2大商業施設。ユニクロや無印良品、LOFTなども揃います。
住宅情報サイト「HOME’S」(運営:ネクスト)が発表した2017年「買って住みたい街ランキング」で、1位に選ばれた船橋市。
商業施設(IKEAも楽しい)や自然も多く、生活・仕事どちらも快適です。
これだけのお墨付きがあれば、上京される方にとっても安心の環境だと思います。
(私も、大阪出身なので初めは船橋ってどこやねんと思っていました。。。)
③レジャースポットが豊富
▲写真はイメージです。
船橋市は「スポーツ健康都市」を宣言していることもあり、市内には13面のテニスコートを擁する運動公園「グラスポ」や、最大6000人を収容できる「船橋アリーナ」など、スポーツ施設も充実しています。
ソーシャルアパートメントの入居者の方と一緒に現地でスポーツ観戦も盛り上がること、間違いなしです。
【Bリーグ 千葉ジェッツふなばし】
近年盛り上がりが加速し、女性ファンも増えているBリーグ。
船橋市を本拠地とする千葉ジェッツふなばしは、バスケット日本一を決める「天皇杯」2連覇・観客動員数2年連続No.1を記録するなど、超がつくほどの強豪です。
物件からは、電車とバスで約30分。一度見てしまうとハマる可能性大です。
【プロ野球 千葉ロッテマリーンズ】
海浜幕張駅まで足を伸ばすと、プロ野球観戦も可能です。
最近のスタジアムは、野球に興味がなくても楽しめる工夫が施されています。
夜の屋外球場の気持ち良さは、ぜひ一度味わっていただきたいです。
【中山競馬場】
年末の有馬記念では10万人が訪れる中山競馬場。
若者向けのPRにも力を入れており、今までのイメージと違った楽しみ方ができます。
施設も清潔で、遊びに行く場所としても新鮮で面白いです。
いかがでしたか?私も知らなかった街ですが、甘く見れないですよね、船橋の街。
これから上京される方、首都圏在住の方も、船橋の魅力に再度注目して頂き、ソーシャルアパートメント船橋での暮らしをより良い暮らしにして頂けたらと思います。
(Text by NOUTSUKA)
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