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【今月のキャンペーン】礼金無料&フリーレント付きの物件特集
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2025/01/01
ワールドネイバーズカフェ護国寺で働くスタッフの想い | ワールドネイバーズ護国寺  [インタビュー]
INTERVIEW
ワールドネイバーズカフェ護国寺で働くスタッフの想い | ワールドネイバーズ護国寺 [インタビュー]
こんにちは!ソーシャルアパートメント営業部の松本です。 “シェアハウス”と”一人暮らし”のいいとこ取りをした新しい居住スタイル「ソーシャルアパートメント」。 今回はその中でもカフェが併設になっているワールドネイバーズ護国寺の魅力をお伝えします! ワールドネイバーズ護国寺は、毎月いただく賃料の中に15,000円分の「カフェ利用料金」が含まれていて、入居者さんは必ずと言っていいほど利用しているこちらのカフェ。これから入居を考えている方にも、どんなカフェなのか知ってもらえたらと思います。 今回はそのワールドネイバーズ護国寺の最大の魅力である「ワールドネイバーズカフェ」について、実際に働いているスタッフのインタビューを通していろいろと聞いてきました! この記事では、ワールドネイバーズカフェで働く店長の中本さん、社員の下野さんにお話しをお伺いしてきました。 ▲左/下野さん・右/中本さん 自分が働くことで貢献できるなら ーー本日はインタビューにご協力いただきありがとうございます!まずはお二人の自己紹介からお願いします。 中本さん:はいっ!!じゃあ、私から!中本夕貴です。2015年の4月にアルバイトとして入社。もうすぐ店長になって4年くらい経ちます。だいぶ長いこといます(笑)。 スタッフみんなからは店長や中本さんみたいな硬い感じではなく、フランクに「ゆきさん!」って呼んでもらってます! 下野さん:下野幸太郎です。2018年4月にアルバイトとして入社し、2021年の10月から社員として勤務してます!今はキッチン業務をメインに行ってますが、元々はホールからスタートしました。 前職でもキッチンでやってたので、元々キッチンが得意なんですが、謎にホールのポジションで入りました(笑)。よろしくお願いします! ーーお二人は何がきっかけでアルバイトとしてまず入社されたんですか? 下野さん:実は小学校から一緒の同級生がグローバルエージェンツで働いていて紹介してもらったのがきっかけです。ワールドネイバーズ護国寺のカフェで働くことになったのも、前職の経験を活かせることも考慮して、キッチンの一番広い護国寺なんじゃない?みたいな感じで決まりましたね。 中本さん:実は元々バンドマンとして活動していて、楽器とかにすごくお金がかかるから、当時は給料の良いアルバイトばかりやってました。 けど、バンドマンとしての活動をやめたころ、お金があまりかからなくなったこともあってそこまで稼ぎにこだわらなくてもいいかなと考えていた時に、一旦自分のやってみたいことをやってみよう!って思ったんです。 たまたまワールドネイバーズ護国寺の近くに住んでたんだけど、カフェがあることもソーシャルアパートメントがあることも知らなかったんですが、なんだか面白そうと思って面接を受けてみました。 実際に受かったのでアルバイトとして働いてみたら、「なんだここは?」って思うくらい楽しくて!1年くらいアルバイトしたら就職でもしようかなと思っていたんですが、気づいたら今でもお世話になってます。 ーー 二人ともアルバイトとして入社した中で、どうして社員として引き続き働いていこうと思ったんですか? 中本さん:私の場合は、アルバイトとして働き始めて3~4か月でリーダー的なポジションで働いてたのですが、前の店長が時短勤務で働いたことがきっかけで、それだと1人で管理するのは難しいって判断になったので、その時初めて「副店長」ポジションを作りましょうということになったんです。 それまで社員は1人しか店舗にはいなかったんですが、その時によかったら社員として働かない?とお話をいただいて、認めてもらえたような感じですごくうれしくなって、私で助けになるのなら!と思って社員になりました。 その時は副店長というポジションだったこともあって、好きなことをやらせてもらえていた時期でもありました。自分のやりたいことをたくさんやって、半年ほど勤務したタイミングで店長になりました。 下野さん:当時産休に入るスタッフがいたのですが、その時に「社員としてやってみない?」と声をかけてもらったのがきっかけでした。 元々独立とかも考えていて、お店の経営や内部の事情とかを知ることも勉強になりそうと考えたのと、純粋に自分が働くことで助けになるのなら!と思って社員になる話を受けました。 中本さん:実は、いま働いてくれている社員はみんな「自分が働くことで貢献できるなら!」という気持ちで社員になってくれているのです! 私なんかはもうみんなの「お母さん」みたいな感覚になっちゃっているから、ほんとにみんなのその気持ちがうれしくて泣いちゃいます(笑)。 でもそんな「お母さん」みたいな感覚があるせいか、心配にもなっちゃって、みんなに多くを任せきれていないなと思って、「ほんとにみんなごめんね」って感じてはいます。 ーーすっごく素敵なお店ですね!聞いていて僕もなんだかあったかい気持ちになりました!ちなみに、他にはどんなスタッフが今働いてくれているんですか? 中本さん:家が近いからという理由の子もいれば、大学で海外の文化や言語を学んでるという理由で働いてる子もいます!ここ最近卒業した子は、自分のお店を開いて大繁盛している子もいるのですよ!主婦の方も働いていたりと、個性豊かなメンバーでお届けしています!割と、人柄採用ですね! ただ、面接のときには必ず、キッチン採用にはチームワークが大事という点や、ホールの子には人と話すことが好きであることが大事だということも事前に伝えています。 後はもうみんなで楽しく働こう!という雰囲気があって、とても和気あいあいとしたお店になっています! ▲ワールドネイバーズカフェ店内 マニュアル化ではなく、入居者からの声をメニューへ活かす ーーそれでは、実際商品のこだわりやどうやってメニューを考案しているかもぜひ教えてください! 中本さん:まずランチメニューは週ごとに変わっていて、ディナーについてもそれに準じて変更していることもあります。 既製品をほぼ使用しておらず、基本的には手作りで行っています。キッチンスタッフにはそのたびに仕込みが変わったりするので、「楽しいよー!」と伝えています。 あとはご入居者さんの小さなお声でも意見でも聞いた点をメニューに反映させていたりします。開発のメインは、キッチンのシェフが考案してくれていますが、それぞれのスタッフが実際のお客様の意見を拾い上げてそれをシェフに伝えて、それを元に考案してもらっています。なので、実際に利用している人の声を元に作っています。最近はベジタリアンの方も多く、そういった希望を元に作ってもらったりしています。 例えば、以前召し上がっていただいた料理の味付けが少しからかったりした場合は、そのご意見を参考に再度、味の調整をしたりなど、お客様に合わせています!お客様にも前回言われたことを元に、ここをこうやって変えてみたけどどうですか?と聞いてみて確認したりもしていますね。よくあるようなマニュアル化がされていないので、スタッフがお客様から引き出した好みや苦手なものを料理に反映していく形です。 下野さん:新しく入ってきたスタッフは覚えることも多い中でさらに大変だと思います(笑)。 中本さん:たしかにほんとに大変だと思う(笑)。 教えるのも大変ですね、基本はこうやってねって伝えているのに、この場合はこうしてねみたいなことが多くて・・・。でも、こうやってやっていくことで、メニューの中身もどんどん良くなっていくし、良い意見をもらえたら、それをスタッフ内にも共有したりして、モチベーションも上がっています! 入居者さんとの橋渡し役 ーー入居者さんとの接し方とかについてはどのようにされていますか? 中本さん:私は実際にワールドネイバーズ護国寺に入居していることもあって、かなり距離感が近いというのはあります(笑)。仲良くなっていけば、名前で呼び合うこともあったりして、非常に距離は近いです。 スタッフの中には、入居者さんに就職活動の相談をしたり、外国籍の方とは非常にフランクに接していたりと、まるで友達のような関係性にも近かったりしますね。特に決まったルールや意識していることはないですが、働いてくれているスタッフはみんな話すことが好きなメンバーなので、スタッフから入居者さんに話しかけることも多いですね。 入居して間もない方は特にそうだと思うのですが、最初にラウンジに顔を出すときはある程度勇気が必要だと思います。その時にうまく後押ししたり、住んでいる入居者さんとの橋渡し役をしていたりということは多いです。 朝は「いってらっしゃい」夜は「おかえり」って伝えることで、家族のような関係性を目指せるようにしてます。そういうのって一人暮らしには欠けている点でもあって、その一言をかけていくていうことがすごく大事だなと思ってます! ーーカフェで主催したイベントなどはありますか? 中本さん: 最近はコロナ禍だったこともあって、あまりイベントらしいものはできていないですが、1月に餅つき大会を久々にやろうかなと! 過去には入居者さんの歓迎パーティーをやりました!まだ入居して間もない入居者さんを招待したり、共用部にまだ慣れていない方も来てもらったりして、みんなでミニゲームを行って、そこで繋がりを作って共用部で過ごしやすくなってもらう意図で開催してました。 あとは不定期開催のイベントで、ほんとに小さく告知を打つだけなんですが、「スナックおゆき」というイベントをやったこともあります。 入居者さんだけでなく、スタッフの子も遊びにきたり、一般の方も一部来ていただいたりして、みんなで飲んだりしながらお話していく感じです。 スナックという名前でやってるので、そこでチーママをやりたい人を募ったり、下野さんに「本気のポテサラ」を作ってもらったりして、非常に盛り上がりました。 1万5000円分の利用料が余っている入居者さんは、それを利用してみんなにおごったりしてましたよ!系列ホテルのTHE LIVELY 麻布十番で勤務しているバースタッフが遊びにきてくれて、お客様の要望に応えてオリジナルカクテルを作ってくれたりしてました! ▲前回の「スナックおゆき」の様子。THE LIVELY 麻布十番のバースタッフがカクテルを作ってくれた。 「初恋の味」とかをテーマにしてお客様も盛り上がってくれたりもしてましたね。一般のお客様向けには、お子様を対象としたお菓子のワークショップを行ったりと、思い立った時にイベントを開催してたりします!コロナの中でできていなかったイベントもあるので、落ち着いてきたら、またたくさん開催したいと考えてます! カフェで働いているからこそ日常にある幸せを感じられる ーー印象に残っている出来事やお客様はいますか? 中本さん:失敗談はもうすぐ思いつくのがあるけど・・・。失敗談については、直接聞きに来てくださいね(笑)。 でも、うれしい話だと、親子3人家族でいつも来てくださっているお客様がいるんですが、お母様が妊娠したことで来店頻度が減ってしまった後、お父様とお子様で来店してくれてお子様が産まれた報告をしに来てくれたことがあって、その時はすごくうれしかったです。 新しく産まれてくるお子様の名前をつけた話だったりも聞かせてくれて、ほんとに赤ちゃんだったころから来てくれていたから、成長も感じられてすごくほっこりしました。 あとは入居者さん同士のご結婚やお付き合いしたことの報告を受けたりするとほんとにうれしいです。退去後に遊びに来てくれてその時にお互い指輪しているのを見ると騒いじゃいます(笑)。 歴史を感じるというか、カフェで働いているからこそ日常にある幸せを感じられてやっていて良かったなと思いますね。 スタッフの成長もうれしくて、入居者さんの名前とか覚えてきていて楽しくお話できるようになっているスタッフを見ると、成長しているなと感じられて、店長としては感無量ですね。 下野さん:キッチンにいると入居者さんとの交流はホールに比べると少ないのですが、いつも注文している料理とかを覚えていくことがあって、ほんとにこのメニューが好きだなってしれたりすると、来店した段階で注文まだ聞いてないけど、いつものメニューの準備に取り掛かっていたりして(笑)。 小さいことかもしれないけど、入居者さんのことを知っていくことができてうれしく思いますね。 中本さん:あとは、外国籍のお客様がどんどん日本語がうまくなっていく姿を見れたりして、その成長速度にほんとにびっくりしますね! ーー入居者さんや、ワールドネイバーズ護国寺を検討している方に伝えたいことはありますか? 下野さん:おもてなしはバッチリですよ!こんなにメニューを変えたりいじったりするお店は他に見たことも経験したこともないです。 中本さん:色々なジャンルのメニューに挑戦していて、スタッフもすごく楽しみながら働いています!どうせ「カフェ飯」でしょ?っていう概念ではなく、気軽に色々リクエストしてみてほしいです。 私たちは寄り添いたい気持ちが一番で、お客様の希望を極力叶えたいと思っています。「カフェ」というより「みんなの食堂」のような感覚で使っていただければと思います。 入居していただくことで毎月1万5000円分利用していただけるので、それだけみなさんに満足してほしいなという思いでスタッフ一同頑張ってます!私たちもオープンマインドで全然声かけちゃいますけど、一緒に楽しめたらいいなって思います!是非お待ちしてます! ーーお二人ともありがとうございました!こんなに素敵なカフェが日常にある物件ワールドネイバーズ護国寺、是非遊びに来てください! (取材・執筆 松本、撮影  庄司 )
2023/05/06
幅広い年齢層・国籍が交差する環境で学生時代を過ごすということとは<後編> | ワールドネイバーズ護国寺 [インタビュー]
INTERVIEW
幅広い年齢層・国籍が交差する環境で学生時代を過ごすということとは<後編> | ワールドネイバーズ護国寺 [インタビュー]
ソーシャルアパートメントに入居する学生の入居者さんにフォーカスした新企画 ソーシャルアパートメントは30歳前後の社会人の入居が多いものの、1物件に何人かは学生も住んでいます。なぜ学生でソーシャルアパートメントという住まいを選んだのか、その理由をソーシャルアパートメントを運営するグローバルエージェンツでインターンをしている私、後藤が同じ学生という立場からお話を伺ってきました。 後編では、小川さんの大学での生活や、今後についてのお話など、よりパーソナルな部分に迫っていきたいと思います。 >前編はこちら   ーー小川さんご自身のキャラクターについても教えてください。唐突ですが、小川さんは何に例えられたりしますか? パンダですかね!(笑)友人やアルバイト先の社員の方、お客様から「親しみやすい」といってもらえることが多いのと、私性格がまったりしているほうなので穏やかな性格のパンダに通じるものがあるのかもしれないですね。 ーー確かに!!こうしてお話していても、まったり感が伝わってきていて、今、私癒やされています(笑) 小川さんの大学生活についても教えてください。 大学ではメインで、語学を学んでいるのと、あと小さいころから教育関係にも興味があったので、国際理解教育や教育改革、学齢期の英語教育、ジェンダーなど教育を多角的に学んでます。 ▲ワーキングラウンジは静かな環境で集中して取り組めます 学校以外では、航空業界で働くのがずっと夢だったので、羽田空港のラウンジスタッフや、今はお化粧が好きだったので、美容部員としてアルバイトをやっています。 ▲美容部員としてアルバイトされている小川さん ーー大学、アルバイト先、そしてソーシャルアパートメントと複数のコミュニティに所属されていますね。それぞれのコミュニティでの違いなどはありますか? 大学は、女子大の比較的小規模な大学なので、友達との距離も近くて同世代・同じ大学という身近な距離感からくる居心地の良いコミュニティで、同世代ならではの相談事とかがし易い感じですね。 アルバイト先はどちらも、自分が好きなものがきっかけで始めたので、「好きなモノ」で繋がれるっていう良さがあります。 ソーシャルアパートメントでは保谷も護国寺も、私が普段触れられる範囲を超えて、入居しなければ出会えなかった人との出会いが多くあって、 例えば、年齢が上の社会人の方から実際のお仕事の様子など、社会人になってから出来たことなどの経験談を聞くことで、新しい情報をたくさん得られているなぁと感じますし、とても刺激になりました。 自分もどんどん挑戦してみようかな…という気持ちになるきっかけをもらえました。 ソーシャルアパートメントは普段出会えない人とのコミュニティといった意味で少し特殊ですが、どのコミュニティも私にとってかけがえのないものになっています。 ーー実際に社会人の方からどんなお話を聞いて、「挑戦したい」という気持ちが強まったのでしょうか。 今まで就職に関しては、業界を一つに絞って考えていたのですが、入居者からの様々なお話を聞いて、私の知らない選択肢が広がったところですかね。 大学生になるまでは、憧れで航空業界への就職をぼんやりと考えていたんです。 ただ新型コロナの影響もあって、自分が想像していたものと違ってしまって…。 そんな時に、小さい頃から考えていた教育関係のお仕事をしている入居者さんがいたので、思い切って色々とお話を聞いてみたんです。 教育って聞くと「教員」というイメージがすごく強かったんですけど、例えば、教材づくりのような、実際の現場ではなく、それを支えるような立場での関わり方も知ることができ、その方たちの想いや、お仕事の裏側に触れられることで、私一人だけでは、今まで見えていなかった部分がだんだん見えてくるようになったんです。 入居者の方とお話していくなかで、自分の選択肢を一つだけに絞って考えるのではなくて、可能性を広げて、自分ももうちょっと挑戦してみたいなと思うように変化していき、今では、大学で学んだ語学を活かして外資系の販売職や、教育関係の仕事に就くことも視野に入れています。 ーー小川さんは、大学でも教育について広く学ばれているとのことでしたが、具体的にどんなことを学んでいますか? 大学3年生のときにNPO法人の団体に所属し、小学校の通常学級に通っている障がいを抱える児童に学習・介助支援のボランティア活動を行っていました。 私が興味を持っていたのも福祉分野の教育だったので、その経験も今の卒業論文に活かされる部分が多いのではないかと思います。 ーー教育分野のなかで、「福祉分野」に興味を持ったのはなぜですか? 大学で教育を多面的に捉えていくなかで、福祉面からみた教育がないと自分の中で感じて、その福祉の面から教育を捉えたら面白いのではないかと思ったのがきっかけです。 日本だと、障がいを抱えている子どもが通常学級へのアクセスができないなど、教育的支援がまだまだ不足していて、日本でももっと通常学級に特別なニーズを持った子をどうやったら一緒に同じ箱(教室)に収めることができるかをテーマに卒業論文に取り組んでいます。 教育関係のお仕事に携わっている入居者の方にも、「こういう見方もあるんじゃない?」「ここだけじゃだめなんじゃないか」みたいにアドバイスもらったり、考えを引き出してもらったりしてました。 -ー実際にお仕事をされている人からのアドバイスなんて、学んでいる学生としてはすごく贅沢な環境ですね。最後にソーシャルアパートメントへの入居を悩んでいる学生さんに一言お願いします。 大学1年生のときにソーシャルアパートメントに入居して、初めて両親の側から離れた私は大きな不安を抱えていました。 ですが、社会人の方や同年代のお姉さん・お兄さんのような存在の方と出会って、考え方や活動の幅も広がり、私自身成長し、大きく変化できたと感じてます。きっと素敵な出会いが見つかります! 【編集後記】 今回お話を伺った小川さんは、ソーシャルアパートメント保谷とワールドネイバーズ護国寺と2つの物件を学生時代に経験する過程で、年齢や国籍の異なる入居者さんから多くの刺激を受けて、吸収して人生の指針を立ているとお話される小川さんからは、パンダっぽさの癒やしだけではなく、同じ学生として私もたくさんの刺激を受けることができました。 学校やアルバイト先、ボランティアなど複数のコミュニティに参加し、精力的に活動されている小川さん。 加えて、ソーシャルアパートメントは入居しなければ出会えなかった方と出会う機会になるという点で他のコミュニティとはまた違った良さがあって、欠かすことができないかけがえのないものになったというお話が伺えました。 将来の分岐点に立つタイミングで、自分から情報を手に入れることができる環境があるのは、学生の方だからこそ得られるソーシャルアパートメントでのメリット。 一人暮らしを始めてみたいけど、いきなり一人の環境は不安。何か学生のうちにしか手に入れられない出会いが欲しいと迷っているそこの学生さん。 人生の指針となる出会いをソーシャルアパートメントで体験してみてはいかがでしょうか。 (取材・文:後藤 撮影:Uchida)    
2022/12/11
幅広い年齢層・国籍が交差する環境で学生時代を過ごすということとは<前編> | ワールドネイバーズ護国寺 [インタビュー]
INTERVIEW
幅広い年齢層・国籍が交差する環境で学生時代を過ごすということとは<前編> | ワールドネイバーズ護国寺 [インタビュー]
ソーシャルアパートメントに入居する学生の方にフォーカスした新企画 ソーシャルアパートメントは30歳前後の社会人の入居者さんが多いものの、それぞれの物件に何名かは学生の方も住んでいます。シェアハウスや一般賃貸物件など多数の選択肢の中から、なぜ学生で「ソーシャルアパートメント」という住まいを選んだのか、その理由をソーシャルアパートメントを運営するグローバルエージェンツでインターンをしている私、後藤が同じ学生という立場からお話を伺ってきました。 ▲左・学生インターンの後藤▲右・護国寺にお住まいの小川さん   記念すべき第1弾を飾っていただくのは、180世帯とソーシャルアパートメント内最大の世帯数を誇る「ワールドネイバーズ護国寺」にお住まいの小川桃唯栞さんです。   小川さんは、都内の大学に通う大学4年生。ワールドネイバーズ護国寺 に入居されて、まもなく1年半… ワールドネイバーズ護国寺の前には、ソーシャルアパートメント保谷にも2年間入居され、大学生活はソーシャルアパートメントで生活してこられました。幅広い年齢層や様々な国籍の入居者がいる”自宅”での学生生活を振り返ると、入居者との交流のなかで、様々な刺激があったようです。 ▲物件内で入居者さんと交流を楽しめる   学生として上京すると同時に、ソーシャルアパートメント保谷に入居し、その後3年生になるタイミングでワールドネイバーズ護国寺に引っ越された小川さん。 まず、最初にソーシャルアパートメントへの入居を決めた経緯について伺いました。   ー学生として、一人暮らしを開始する上で、シェアハウス・学生寮・一般賃貸と様々な選択肢がある中で、ソーシャルアパートメントを選んだのはなぜですか?   社会人の方や外国籍の方が多くいると内覧のときに聞いていて、年の離れたお兄さんお姉さんと関わる機会って大学内でもあまりできない貴重な経験になって、それから単純に「面白そうだな」と思って入居を決めました。   ー年が離れた人が多い環境ということに不安はなかったですか?   もちろん不安はありました。年が離れた人と関わることって今まで学校の先生ぐらいしかいなかったので。ただ、ソーシャルアパートメント保谷に内覧に行ったときに、ラウンジにいた入居者の方がいて、その生活の様子とか、雰囲気を見たときに不安が少し和らいで、、「楽しそう」な生活イメージが伝わってきて、入居を決めました。   ー「雰囲気」については、入居してみないとわからない部分もあると思いますが、どんなところから「楽しそうだな」と感じたのでしょうか?   内覧のときに、ラウンジにいた入居者さんと直接お話できたのはラッキーでした。物件のお話はすごく楽しかったので、生活イメージもつきやすかったので不安もあまりなく入居を決断しました。 入居すると、内覧時にお話した人が歓迎会として総勢12人のBBQ会を開いてくれて、それは今でもいい思い出ですね。   ー内覧のときに、実際の入居者と話せる機会があって、そこで物件の交流の雰囲気が掴めたんですね。 そして、2年経ったタイミングで護国寺へお引越しされましたが、護国寺を次のお引越し先に選んだのはなぜですか?   ちょうど3年生になるタイミングで、契約期間が満了して、再契約するかどうしようかと思っていたときに、物件の移動を考えました。(保谷に比べて)護国寺はもっと大規模でいろんな国籍の人がいて、もっと多くの様々な人との交流があるんじゃないかな。と思って選びました。 あとは学校からもかなり近くなりますし(笑) ー自ら新しい環境に飛び込んでいったのですね。実際に移り住んでみて期待していたような変化はありましたか? 私が住んでいた当時の保谷は比較的若年層の方が中心だったんですが、世帯数が大きい護国寺では年齢層の幅の広さを感じました。 たくさんのお兄さん、お姉さんと知り合うことが出来ましたね。 それから、男女比率についても、保谷が女性多めであったのに対して、護国寺は半分ずつと言った感じで、そういったところでも関わる入居者さんのタイプが変わったように感じました。   ー実際に世帯数が増えたことで知り合いが増えているな…と実感したようなエピソードはありますか?   世帯数だけじゃなくて、国際色も豊かなのが護国寺の特徴だと思うんですけど、物件近くのスーパーで外国人の方に英語で話しかけられて、一緒に調味料を探してあげたことがあったんですけど、そこでその方は実は同じ物件に住んでいることが分かったんですよ。 その後、ソーシャルアパートメントのマイページ(入居者専用アプリ)で、その方を見つけて私からメッセージ送ったら、実は同い年ってことも分かって、そこからメッセージをやり取りする仲になりましたね。   -小川さんからメッセージを送ったんですか?   そうです。メッセージ機能を使ったのはそれが初めてで、最初は本人か自信なかったんですけど、「あの時の!」ってなって偶然の出会いを楽しめました。   他にも、同じ階に住む30代くらいの女性の方とお話したときに、K-POPがお互い好きってことが分かって、その方のお部屋でK-POPアイドルの鑑賞会をしました。   ー年齢が離れた方とも、立場関係なく共通の趣味で繋がられるってソーシャルアパートメントならではの出会い方かもしれないですね。逆に同年代の方との交流などはありましたか?   180世帯という大型物件だと、なかなか同世代の子と知り合う機会もすくないのかな…と思っていたんですが、部屋が近かった同年代の子が、私をマイページで見つけて話しかけてくれて、そこで同年代の子達の集まりがあることを教えてくれたのがきっかけで、みんなで居酒屋さんに行くなどの機会を作ってくれてたんです。 ▲入居者専用アプリ「マイページ」(入居者同士でのチャット機能も搭載)   年が近くても、コミュニティが大きいと顔を出しづらくなったり、ラウンジで直接話しかけるには少し勇気がいるなぁ…と躊躇していたんですけど、マイページの機能をうまく使ってくれたその方のおかげで話せる人が増えて、交流も広がったなぁっと、今振り返ると感じますね。   ー繋がりが繋がりを呼ぶ感じがありますね。   確かにそれは大きいと思います。180人がどうやって一緒に生活しているのかと、気になる人も多いと思いますが、ラウンジに顔を出す他にも、入居者さん自体が「交流」を目的に入居されたかたも多いので、自分からコミュニティに入っていくのが得意じゃないと思っている人も、周りの入居者さんに助けてもらえることもあると多いんじゃないかと思います。   ー実際に同年代の方はどれくらいいらっしゃるんですか?   今は10数人ですけど、一番多いときだと20人弱はいました。でも、すごい惜しかったなあと思うことがあって、私がここに入居したのが4月頃で、ちょうどみなさんが引っ越されちゃうタイミングで、せっかく交流できても退去されちゃう方もいて、ほんとはもっと交流したかった方もいました。   なので、もし入居されて気の合う方と出会えたら、どんどん話しかけに行ったほうが、後悔は少ないのかもしれないですね。タイミングと勇気が大事だと思います。   ーきっと、小川さんに話しかけてくれた入居者さんもどこかで同じように話しかけてもらったのを繋いでいるのかもしれませんね。タイミングやちょっとした勇気で世界が広がりますね。 ここまで、小川さんのソーシャルアパートメントでの入居者さんとの交流の様子について伺ってきました。 ソーシャルアパートメントで生活を楽しくしていくためのヒントをいただけたような気がします。   ここからは小川さんご自身のキャラクターや大学で学んでいること、さらに今後挑戦したいことなどプライベートな部分にも迫っていきます!   【後編につづく…】   (取材・文 Goto / 撮影 Uchida)
2022/12/10
ワークラウンジ付きのソーシャルアパートメント特集
APARTMENT
ワークラウンジ付きのソーシャルアパートメント特集
シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、それがソーシャルアパートメント。 首都圏中心に51棟約3,000戸を展開し、20〜30代の社会人を中心に注目を集める交流型賃貸マンションです。 そんなソーシャルアパートメントの魅力は、普通の一人暮らしでは得られない充実した共用スペース。オシャレなラウンジや映画館さながらのシアタールーム、フィットネスや防音スタジオなど、物件によって様々な共用スペースを用意しています。 中にはワークラウンジがあるソーシャルアパートメントも。カフェのような1人掛けの座席やBOX席、Web会議ができる個室ブースを用意している物件もあります。ラウンジとはまた違った、仕事や勉強に集中できるスペースです。 以下の物件一覧でチェックしよう!
2022/09/03
歴史と現代が交差する街 | 護国寺 [エリア紹介]
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歴史と現代が交差する街 | 護国寺 [エリア紹介]
こんにちは。ソーシャルアパートメント営業部の松本です。   ソーシャルアパートメントがある周辺エリアの魅力やホットなスポットを紹介する企画!今回はワールドネイバーズ護国寺のある「護国寺、新大塚、茗荷谷」の街をご紹介します。   入居を検討いただく上でも、ご入居いただいた後に周辺で遊ぶのにも、皆様の参考になるといいのですが!この記事では、この私!松本が実際に自分の足で歩いて見つけたおすすめスポットや魅力を伝えていきます。   今回は写真映えメンバーズの庄司と後藤を招集しまして、「入居してから友達を招いて、物件周辺で遊んでみる!」というコンセプトでご紹介していきますよ。 MAHL ZEIT (マール ツァイト)   まずは朝ごはん!やっぱり朝はしっかり食べないと、日中に力が出ないですからね。ここは物件からすぐ近くにあるパン屋さん。物件から徒歩3分ほどの距離にあります。   実はこの店、日本初のミルク酵母のパン専門店として話題の店なんです。ここは日本でも珍しい【ミルク酵母】を使ったパンを取り扱っているんですが、お話を聞いてみたら、実はパンに取り入れるのが非常に難しい酵母らしく、商品化できたのはこのマール ツァイトさんだけなんだとか。すごいっ…!   実際に食べてみたらもうほんとに美味しい!今回はお店の推しでもあるライ麦カンパーニュをいただきました。外はパリッと、中はふんわりと柔らかくて、優しい味わいでした。 50歳にして開業した主婦の白井幸子さんがこちらの店長さんなのですが、3人のお子様を育てながら38歳の時にパン作りに目覚め、研究に研究を重ね、ご家族のご協力のもと開業ができたそうです。   当初、猛反対していたご主人も、四六時中パンと向き合い続ける白井さんの姿についに降参。こちらのお店を開業した際には、お店の経理を担当してくれたそうです。 本当はもっとたくさんの魅力をお伝えしたいところですが、実際に足を運びパンを食べてみてもらうのが一番です!ぜひご賞味あれ。ちなみに、我々は美味しすぎて自分たちへのお土産にも購入しました。 「護国寺」散策   ▲仁王門は文京区指定有形文化財 せっかくならこの町の中心にある「護国寺」に立ち寄ってみましょう!   実は松本も初めて護国寺に入らせていただいたのですが、予想以上に中が広い。都心とは思えない広さがありました。   護国寺は、江戸時代の徳川五代将軍:徳川綱吉の母親が願って建立された、真言宗豊山派の大本山とのことです。綱吉の母親は八百屋家系の出身で、そこから将軍の母親にまで成り上がったというエピソードから護国寺には玉の輿のご利益があるとされているそうです。 本堂や仁王門を含めて多くの施設が、国または文京区の指定有形文化財に指定されています。歴史上の偉人のお墓もたくさんあるみたいですよ。   ▲階段でも写真をパシャリ。いい感じですね! 仁王門をくぐるとそこに広がる敷地と本堂へ続く階段。気持ちが晴れやかになりました。やはり神社・仏閣って心が洗われますね。   本堂(観音堂)は、実は国指定重要文化財。江戸中期の1697年築で、東京都区部の本山級寺院で江戸時代建造の本堂が残るのは、移築されたものを除けば護国寺のみらしい…。 ▲うろ覚えの正しい参拝作法を思い出しながら・・・ さっそくご挨拶も兼ねて、参拝してきました。 ▲左:悩みながらなんとか引く後藤▲右:迷わず引く庄司 そしてやはり、神社と言えば「おみくじ」ですよね。私たちもひいてみました。 ▲おみくじを開ける二人。結果にドキドキ… さてさて、結果はいかに…  ▲大吉を引いてご満悦の2人 結果は2人とも「大吉」!!2人揃ってなんて強運の持ち主なんだ… MENSHO(らーめん店)   いい時間になってきたので次はお昼ごはんへ。やってきたのは、護国寺駅から歩いて5分程の場所にあるらーめん店「MENSHO」さん。ここは2016年にオープンした麺庄グループの新店とのことで、これは期待大。まさかあの有名店が護国寺にあるとは!   「FARM to BOWL」を理念に置き、生産者とお客様の結節点たらんという思想は、ラーメンの内容はもちろん、製造工程にまで完徹されているそうです。 ▲左・MENSHO特製の「醤油らぁめん」▲右上・「MENSHO」内の製麺室▲左下・英語で書かれた案内文。久々の英語長文で読解に時間かかりました・・・ 「麺庄グループ」で使用する麺はすべて自家製。そして他店のものを流したりはせず、同店の専用麺を作るためだけに、店舗に製麺室を設置していました。すごいこだわりを感じますね! お腹も空いたのでさっそくいただきましょう。みんなやはりオススメの「醤油らぁめん」をいただくことに。 見てください!この透き通るスープ!そして何とも上品なビジュアルを…。提供されたその瞬間から薫るスープとビジュアルで一気に食欲はMAXに!まるで高級料理店に来たような盛り付けに女子もテンションが上がる上がる…。食レポが苦手なのですが、なんとかしてこの美味しさを伝えたい…。食べたら分かります、このおいしさ。 ▲お腹も空いて、美味しいらーめんに夢中になる2人。 Cafe&Bar totoru   ▲Cafe&Bar totoruエントランス お腹も満たされたのでここでちょっと一休み。おしゃべりに花を咲かせる為、カフェに立ち寄りましょう!訪れたのは茗荷谷からほど近くにあるカフェ「Cafe&Bar totoru」。既に多くのお客さんがいらっしゃり、大変賑わっていました。個性的な席が並び、本もたくさん置いてあって、そこにいるだけでも楽しい空間です。 ▲後藤の悩みを聞くお姉さん庄司。 仕事を忘れて話が盛り上がるほど居心地の良い空間で、いただいたドリンクなどの写真を撮るのを忘れてしまった…。ごめんなさい。ちなみに、私は特製のアイスコーヒー、庄司はレモネード、後藤はレモネードラッシーを注文しました。   また、こちらのチーズケーキは長年研究を重ねて焼き上げた逸品だそうです。今度行くときは絶対食べることを決めてます。他にも美味しそうなメニューがいっぱい。ランチを食べたばっかりでお腹いっぱいだったのが悔やまれる…。   夕方はカフェとして豊富なメニューがあり、夜はアルコールも提供しているバーに様変わり。こだわった内装の店内と明るいスタッフの方々、どのタイミングで訪れても会話を楽しめる至福のひとときとなること間違いありません! 大黒湯 ▲左・大黒湯入口▲右・松本も入らせてもらいました! 真夏の暑い日だったこともあって、結構汗をかきました。ちょっと汗を流したいな〜ということで物件からすぐ近くでしっかり湯船につかれるレトロな銭湯「大黒湯」にやってまいりました!   このレトロ感がたまらなく好きです。中に入ると、既に何人ものお客様が利用していました。シャンプーやボディソープなども備え付けで用意してあったので、タオルだけ持って入りにいくこともできます。   そしてそして!ワールドネイバーズ護国寺にお住まいいただくと、もれなく「文京区民」となりますが、文京区民であれば「100円」で利用ができる日があるそうです。   ▲左:下駄箱も昔ながらのタイプ▲右上・銭湯価格。安い!▲右下・湯遊入浴デーのチラシ 物件から徒歩3分程度の立地。ゆっくりお湯につかりたい方は是非行ってみてくださいね! やきとん酒場 マルコ ▲お風呂にも入ってサッパリしたところで乾杯〜 汗も流してスッキリ、せっかくだから飲みに行こうか!ということで新大塚のやきとん屋さん「やきとん酒場マルコ」さんにお邪魔しました!こちらは新大塚駅目の前という好立地で物件までもすぐに帰れるので、みんなで飲むのにぴったり。カウンター席もあり、一人で立ち寄る方も多いのだとか。   ▲みんな思い思いに注文して、完全に仕事終わりモード。 串は1本100円〜、ドリンクは1杯280円〜というコストパフォーマンスの良さ。普段使いにちょうどいい価格帯ですね。あらゆるやきとん屋さんで修行をされてからこちらのお店をオープンしただけあって、くさみもなく、非常に食べやすい味でした!これはお酒が進んでしまいます。 賑やかで美味しくて安くて、スタッフの方々も明るく温かみがあってとても良いです。ぜひ仲間同士で遊びにいってみてくださいね。 群林堂 ▲用意してあった豆大福のおもてなし 物件に戻ってきて、買っておいたお土産を食べながら本日の締めくくり。今日は周辺を満喫できたようで、甘いものを食べながら今日を振り返る2人。   実はこちらの豆大福は東京三大豆大福の一つ!護国寺駅近く、あの講談社の目の前にお店はあります。開店前から大行列のできる有名店です。創業は大正初期。三島由紀夫や松本清張などの手土産として文豪にも古くから愛されてきたそうです。   週末は50人以上のお客様が並んでいることも珍しくないそうです。実は松本が、朝の開店前に並んで購入してきました!   今回は遊びにきた友人へのおもてなしとして用意しましたが、お出かけになる時、手土産として購入するのも悪くないと思います!中はあんこがぎっしり。北海道十勝産のえりも小豆を使っていて、そこまで甘すぎず、繰り返し食べたくなる味でした。 ▲左・護国寺駅の近くにお店を構える群林堂▲右・松本が向かった時にはすでに何人も並んでました! いかがでしたでしょうか?庄司も後藤も目一杯楽しんで少々お疲れの様子。仕方ありませんね。 2人ともご協力ありがとうございました!まだまだ紹介したいお店がたくさんありますが、今回はこの辺で…。   護国寺は新しい発見がたくさんあり、実は国内でも有数なお店や施設のある街でした。気になる方はぜひワールドネイバーズ護国寺の見学にお越しください。松本を含めスタッフ一同、丁寧に楽しくご案内させていただきます!   (取材・文・撮影 Matsumoto)
2022/08/13
電動キックボードシェアリングサービス「Luup」をソーシャルアパートメント3棟に導入 | プレスリリース
NEWS
電動キックボードシェアリングサービス「Luup」をソーシャルアパートメント3棟に導入 | プレスリリース
以下、プレスリリースより一部抜粋。   株式会社グローバルエージェンツは、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを、当社が運営する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」の一つである「ワールドネイバーズ護国寺」に、2022年8月5日(金)より導入します。尚、ソーシャルアパートメントへの導入は3棟目となります。 ■ 導入の背景昨今、働き方の多様化やコロナ禍によるおうち時間の増加など、ライフスタイルの変化に伴い住居に求められるニーズが変化しています。ソーシャルアパートメントでは、施設内にワークスペースや無人コンビニの設置、オンライン上で手続き等が可能な入居者専用アプリの導入など、ニーズの変化に対応して様々なサービスを提供してきました。今回はその一環として、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートをマンション敷地内へ設置し、自宅からの移動をより気軽で便利に移動できる環境を提供します。ソーシャルアパートメントでは、一般的な賃貸物件にはない住人間の交流に加え、ニーズに対応しながら住まいをアップデートしていくことで、より快適に過ごせる環境を実現していきます。■ 導入物件の詳細既に導入が完了しているポートを含め、下記のポートが2022年8月5日(金)より利用可能となります。●ソーシャルアパートメント恵比寿(東京都目黒区三田2-14-10)利用可能台数:5台●ネイバーズ目黒(東京都目黒区下目黒5-14-19)利用可能台数:5台●ワールドネイバーズ護国寺(東京都文京区大塚4-45-9)利用可能台数:7台■ 利用者からのコメント恵比寿駅までの移動でよく使っています。駅までは上り坂なので電動キックボードがあるとすごく楽に移動できますね。物件内にポートがあると気軽に使いやすいので、歩くにはちょっと距離のある代官山などの周辺エリアにもよく行くようになりました。(30代男性 / 会社員 / ソーシャルアパートメント恵比寿に入居中)■ 電動マイクロモビリティシェアリングサービス「LUUP」について電動アシスト自転車や電動キックボードなどの、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスです。現在、高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜・仙台で提供しています。街じゅうにあるポートからポートへの、気軽でエコな短距離移動手段を提供します。将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。・運営:株式会社Luup・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階・代表者:岡井大輝・URL:https://luup.sc/・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a ※LUUPアプリは、iOS 14 以降、iPhone 6 以降、Android OS 7.0 以降の端末でお使いいただけます。
2022/08/04
外国籍比率の高いソーシャルアパートメント特集
APARTMENT
外国籍比率の高いソーシャルアパートメント特集
シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、それがソーシャルアパートメント。 首都圏中心に51棟約3,000戸(2022年10月時点)を展開し、20〜30代の社会人を中心に注目を集める交流型賃貸マンションです。 入居者のうち外国籍の方は全体の約15%。日本で住み始める際に、充実した生活や友人を作りたいという理由で、ソーシャルアパートメントもよく選んでいただいています。 今回は物件の中でも外国籍比率の高い物件をピックアップ! 以下の物件一覧でチェックしよう!  
2022/07/01
入居者約60人を集めた「ボディメイキング コンテスト」主催者が語る企画の裏側 | ワールドネイバーズ護国寺 [インタビュー]
INTERVIEW
入居者約60人を集めた「ボディメイキング コンテスト」主催者が語る企画の裏側 | ワールドネイバーズ護国寺 [インタビュー]
人生の節目をソーシャルアパートメントで過ごし、“出逢い”、“変化”、“成長”を経験した方々のストーリーを発信する「Neighbors’ stories」シリーズ。 今回は、ソーシャルアパートメント「ワールドネイバーズ護国寺」に住むTonyさんにお話を伺いました。 Tonyさんはカナダ国籍で来日後、地方で公務員を経て上京しIT企業へ転職、その際にワールドネイバーズ護国寺に住みはじめました。住んでから約1年ほどの間に様々なイベントを企画され、入居者さんの中でもコミュニティに深く関わっているTonyさんが、直近で入居者約60人を巻き込んだ「ボディメイキング コンテスト」を実施したとのことで、お話を伺いました。 ーTonyさん、こんにちは!今回は直近で実施された「ボディメイキング コンテスト」についてお聞きしたく伺いました。 Tonyさん:ありがとうございます。嬉しいです。私はスポーツが好きで、入居してからトレーニング部や登山部などを立ち上げ、入居者のみんなを誘って活動をしていました。その中で、年末年始にかけてクリスマスやお正月の食事で体重が増えてきていたところ、「来年はダイエットしたいよね」と入居者同士で話していました。 ただ、ダイエットするだけだとつまらないし続けるのが大変だなと思ったので、「ライ◯ップ」のパロディにして、トレーニング期間を設け体の変化のビフォーアフターをCM風に撮影する、というコンテスト形式のイベントにしてみました。 ーなるほど、自分だけだと辛いので他の入居者も巻き込んでボディメイキングのイベントをやろうということですね。さらに体の変化を撮影してコンテスト形式にすることで継続させようと。参加するのも勇気がいるイベントかなと思うのですが、参加してくれた方は他にいたんですか? Tonyさん:はい、私含め14人が「ボディメイキング コンテスト」に参加しました。 ー14人も!それはすごいですね! Tonyさん:そうですね。体を動かすことに興味のある人も多いので10人くらいは参加してくれるんじゃないかなと思っていました。ここに住んでいる人たちは、何事にも全力で色々なことにチャレンジする人が多いですね。誰かが参加するとなると「じゃあおれも!」とすぐに集まってくれました。 またコンテストなので審査員として参加してくれた方もいます。コンテストに参加できるのは今回は男性限定だったので、審査員は女性をメインに集め、合計で約60人が参加してくれました。 ー60人が参加するイベントとなると、自分一人で準備するのは大変ではなかったですか? Tonyさん:運営をサポートしてくれる入居者がいましたね。まず動画を作ってくれる人で、今回はCM感を出すために動画の撮影、編集がとても大事なので、入居者で動画編集の仕事をしているプロフェッショナルに協力してもらいました。さらに同じく物件に住んでいるパーソナルトレーナーの仕事をしている人に、トレーニングや栄養面でのアドバイスをもらいました。 ー動画編集のプロとパーソナルトレーナー、どちらも入居者さんで見つけられたというのは、住人間同士で交流ができるソーシャルアパートメントならではですよね。さて、コンテストまではどのように進めていったのですか? Tonyさん:1月6日にボディメイキング前、3月1日にボディメイキング後の撮影をしました。トレーニングは各自行ってもらいましたが、自然と4~5人のグループになったようで、お互い集まってジムに行ったり、ランニングをしたりしていたようです。また物件内に彼女がいる人は、マネージャーのような形で、食事や生活の管理をしてもらっていましたね。 ー確かにボディメイキングは一人で挑戦するとなかなか難しいですが、入居者同士、みんなで励まし合ってできるところがいいですね。 Tonyさん:そうですね。巷のパーソナルトレーニング・ボディメイキングは、自分一人ではできないから、トレーニングや食事面を管理してもらって成功するものだけど、ここだと入居者同士で管理し合えます。コンテストに参加している人がラウンジでお酒飲んでいたり、お菓子を食べていたりすると、「いまボディメイキング中だよね?」なんて注意されることもありましたよ。(笑) ー24時間、管理されている感じですね…。トレーニング期間を経てイベント当日を迎えたわけですが、当日は撮影をして終了ですか? Tonyさん:3月1日の夜、みんなが仕事を終えた後に撮影会をしました。撮影会もとてもおもしろかったですよ。例えばサウナで体の水分を抜いてくる人や、ボディビルの大会のようにローションを塗って体を黒くしたり、撮影の直前まで筋トレしてパンプアップしてたりと、それぞれのこの2ヶ月間に込めた想いが溢れる撮影会でしたね。 また撮影会後は豪華なプレゼントということで、パーティーを実施しました。トレーニング期間中はなかなか食べることのできなかった寿司やラーメン、さらに女性のみなさんからは少し遅れてのバレンタインとしてフォンダショコラを用意してくれました。あれは涙がでるほどおいしかったですね。トレーニング中の甘いものといえばプロテインシェイクだけだったので…。 ー壮絶なトレーニング期間だったのですね…。撮影が終了して今度はコンテストに入ったわけですか? Tonyさん:はい、審査はLINEの投票機能を使って行いまして、撮影した14人分の動画を公開して最大5人まで投票できるようにしました。審査の基準としては、例のCMとして成り立つくらいの筋肉になっているか。あとは筋肉がなかったとしても、ボディメイキング前と比べて体がどれだけ変化したか、という2つの基準で審査してもらいました。やはりコンテストという競う形式のイベントにしたので、参加者の本気具合もすごかったですし、審査する側もとても盛り上がりました。 ー「ボディメイキング コンテスト」を実施してみて、参加者からの反応はいかがでしたか? Tonyさん:コンテスト参加者からは、「コンテストがなければ体を鍛えようと思わなかった」「体に対する意識が変わった」という声がありましたね。あとは30代の参加者が多かったのですが、20代の頃と比較すると体のピークが過ぎたと感じていたけど、今回で筋肉量が人生で一番多い状態になって嬉しい、といった声も嬉しかったです。さらに今後もトレーニングを続けていきたい、健康食生活を続けていきたいという人もいて、良いきっかけになったと感じています。 ー参加者からも非常に満足度の高いイベントになったという感想もあり、とても有意義な機会になったようですね。 Tonyさん:はい、「ボディメイキング コンテスト」はこれで終了ですが、実はこの後もイベントを用意しています。6月にはこの得た筋肉でパフォーマンスをしようと考えています。私がこうしたイベントを企画する上で大切にしているのが、最初に興味をもってもらうイベントをしたら、その次はそこで得たものを使って、挑戦できるような舞台を用意することです。一度やって終わり、ではなくそれがその人の考えや行動に影響するよう続けていくことが大切だと感じています。 ー運営もなかなか大変だったと思うのですが、イベントを企画するモチベーションはどこからくるのですか? イベントは小さいころから好きでしたね。また2014年に来日してから、最初は国際交流の仕事をしていて、そこでもイベントを企画することが多く楽しいなと思っていました。今はイベントに関係のない仕事をしているけれど、趣味のような形でやっていますね。ここの住まいはイベントをするにはもってこいの環境なので。 ー確かに入居者もたくさんいるし、イベントを開けるような一人暮らしにはない共用スペースもありますからね。ちなみに、ワールドネイバーズ護国寺に入居したきっかけはなんですか? Tonyさん:前の同僚がこの物件に住んでいて、1年間かけておすすめしてくれたんです。(笑)その方は世界40カ国以上を旅した経験のある人で、まるで旅しているかのように様々な人と交流できる環境が素晴らしいといつも言っていました。実際、様々なバックグラウンドを持つ入居者さんがたくさんいて、自分自身も中華系カナダ人なのですが、ワールドワイドな環境を求めていた自分にはぴったりでしたね。 ーなるほど、そもそも日本に来たきっかけはなんですか? Tonyさん:最初に来たのは小学生の頃、母親が医学の研究で神戸大学へ行く関係で自分もついてきました。日本の小学校に通っていまして、バリバリの関西弁でしたよ。(笑)その後はカナダに戻ったのですが、日本が恋しくて就職を機に日本へ来ました。 ー実際にワールドネイバーズ護国寺へ入居してみていかがでしたか? Tonyさん:想像していた通り、様々な入居者と交流できて楽しいです。また、入居者同士で始めたいろんな部活があるのですが、料理、ボードゲーム、ランニング、ランチ、などたくさんで、趣味が広がったのもよかったですね。毎日、異業種交流会に参加しているようなものです。特にワールドネイバーズ護国寺の入居者はアクティブな人が多く、イベントや部活などは多いと想います。 ーソーシャルアパートメントに入居してくれる方は、そもそも交流に前向きな方が多いので、確かに交流は生まれやすいですよね。日々の生活はいかがですか? Tonyさん:とても気に入っています。シェアリングエコノミーが好きで、ソーシャルアパートメントに住んでいるだけで地球のためになっているなと思います。一人暮らしの場合は、家具や家電など一人一つ持たないといけませんが、ここでは洗濯機やキッチンなどが共用で無駄がないと思いますし、一人暮らしにはないラウンジやスタジオ、ワークスペースなどいろんな場所が使えますし、微力ながらも地球のために何かできているなと感じるので、住んでいて気持ちいいです。 ーTonyさんがよく使う共用部はどこですか? Tonyさん:やはりスタジオですね。ジムにあるような鏡の壁があるので、筋トレのときに自分のフォームを確認しながらできるのが便利ですね。 1階にあるカフェもよく利用します。日替わりメニューや週替わりメニューもあって飽きないですし、サラダもボリューミー。メキシカンチキンやシーフードマリネのサラダは最高です。 ー最後にソーシャルアパートメントへ入居してみたいと思っている方へ一言お願いします! Tonyさん:様々な人と交流できることが、ソーシャルアパートメントの一番良いところだと思います。10代、20代もいれば40代もいるし、自分のように外国籍の入居者もいる。それぞれの仕事も業界、職種など様々です。住んでいるだけで多様な価値観に触れられるので、自分の持つ視野が広がると思います。長く住まなくても、数年住むだけで十分交流ができると思いますし、価値観に変化があると思います。人間の価値観は一生モノだと思っているので、それを育てる機会として、ソーシャルアパートメントは最高の環境だと思います。ぜひ入居を検討してみてください! ーTonyさん、ありがとうございました!【SOCIAL APARTMENT Podcast】Tonyさんへのインタビューはソーシャルアパートメント公式Podcastから音声でもお楽しみいただけます。
2022/04/07
オンライン内覧サービス【 LIVE! by Social Apartment 】
NEWS
オンライン内覧サービス【 LIVE! by Social Apartment 】
シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、それがソーシャルアパートメント。 引っ越しをするときは一般的に、実際の物件を見てから決断される方が多いと思いますが、中には様々なご事情で内覧が出来ない、といったお声も多数頂戴しています。 「海外から帰国後すぐに入居可能な物件を探している…」「地方に住んでいるのでなかなか内覧には行けない…」「仕事が忙しくて、内覧に行く時間が取れない…」 ソーシャアパートメントでは、そんな方向けの便利なオンライン内覧サービス【LIVE! by Social Apartment】のご案内を開始しました。(一部対象外の物件もあります) 【LIVE! by Social Apartment のご紹介】 【LIVE! by Social Apartment】でのオンライン内覧なら、インターネット環境があれば「いつでも」「どこでも」ソーシャルアパートメントの見学が可能。普段から現地のご案内をしている営業スタッフが動画を用いて物件内を隅々までご案内します。 ただ写真で見るだけでは分からない情報も丁寧に教えてくれるので安心ですね。 ご内覧までの流れ オンライン内覧のステップはとっても簡単! (1)ソーシャルアパートメントサイトから興味をお持ちの物件を選択頂き、「オンライン内覧希望」とご記入の上お問い合わせください。 (2)お引越しご希望条件に関する簡単なアンケートにご回答いただきました後、オンライン内覧の日程調整させていただきます。 (3)オンラインミーティングツールのURLを送付いたします。また、ご案内時配布資料をお送りしますので、事前にダウンロードいただき、ご予約頂きました日時にアクセスください。 (4)当日担当スタッフが、ビデオミーティングルームでお待ちしております。※内覧会へのご参加は前日までの完全予約制となります。 現地に内覧に行くチャンスが無いけど、ちゃんと説明や物件をみてから予約したいという方にピッタリのこのサービス。是非ご利用お待ちしています。
2021/01/04

物件概要

物件名
ワールドネイバーズ護国寺
所在地
東京都文京区大塚4丁目45-9
アクセス
東京メトロ有楽町線 「護国寺」駅 徒歩8分 、東京メトロ丸ノ内線 「新大塚」駅 徒歩8分
築年
1977年
構造
SRC造9階建地下付
世帯数
180世帯
賃料
74,000円 〜 94,000円 (最多賃料帯:85,000円)
2人入居
相談可 賃料プラス 30,000円
駐車場
バイク駐車場
自転車駐輪場
備考
賃料に1F併設カフェで利用可能なクレジット15,000円分が含まれます。
入居プラン
2年プラン:契約期間2年、短期プランに比べ賃料8000円割引
1年プラン:契約期間1年、短期プランに比べ賃料4000円割引
短期プラン:契約期間1年

※ 契約期間未満の退去で1年プランは賃料1か月、2年プランは賃料2か月の違約金が発生します。
※ 再契約も可能です。賃料は据え置きで、契約期間途中の退去でも違約金は発生しません。
※ 短期(外国籍限定)については契約形態が異なりますのでお問い合わせください。
2年プラン、1年プラン、短期プラン
取引形態
貸主
空室確認・内覧予約