SOCIAL APARTMENT

シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新ライフスタイル、
それが「ソーシャルアパートメント」

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SOCIAL APARTMENTソーシャルアパートメントとは

about
シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取り
ただ住むだけじゃない、世界が広がる暮らし方

シェアハウスは楽しそうだけど、自分の時間や空間はマンション並に確保したい、という方向けの新しいライフスタイルです。
24時間利用可能な共用ラウンジを中心にマンション内での交流を楽しめます。人との出会いが刺激となり、ただ住むだけじゃない、世界が広がる暮らし方として注目を集めています。

4つの魅力

  • ラウンジのある生活
    ラウンジのある
    生活

    24時間予約不要で自由に使えるデザイナーズラウンジ。一人で、友人を連れてきて、そして住人同士で様々なシーンで日常の幅が飛躍的に広がります。

  • 毎日がドラマのような日常
    毎日が
    ドラマのような日常

    性別も、職業も、国籍も違う人が集う充実した共用スペースの中で、日々多くの出会い、発見、可能性が生まれています。ときには人生を変えるような出会いも。

  • ソーシャルとプライベートの両立
    ソーシャルと
    プライベートの両立

    お部屋は従来のマンションのような完全なプライベート空間。誰にも邪魔をされず、普通の一人暮らしと同じ時間を過ごすことができます。

  • 自分に合った間取りが選べます
    自分に合った
    間取りが選べます

    ソーシャルアパートメントの特徴は、色々な間取りのお部屋が揃っていること。水廻り共用の1BRから1K, 1LDKまで自分に合ったスタイルの間取りで新しい生活を始めましょう。

DIFFERENCESシェアハウスとソーシャルアパートメントの違い

  1. 1マンション並のプライバシー

    マンション並のプライバシー

    主に鉄筋コンクリートの頑丈な造りをした建物を扱い、マンション並のプライバシー動線を実現。人との距離が気になるという方にも安心の住まいです。

  2. 250人以上の大規模

    50人以上の大規模

    50世帯以上の物件を中心に最大180世帯の物件を展開。20代30代のミレニアル世代を中心に、さまざまな業種・職種の人が暮らしています。

  3. 3清掃管理は運営主体

    清掃管理は運営主体

    共用部の日常清掃やゴミ出しは自社のハウスキーパーが担当。週4~7の頻度で清掃が行われ、入居者間での清掃当番などもないためトラブルも起こりづらい仕組みです。

  4. 4共用スペースが充実

    共用スペースが充実

    スケールメリットを利かせた運営だからこそできる設備投資。デザイナーによる空間設計から始まり、家具や家電など一人暮らしでは体験できない暮らしを演出します。

  5. 5マンション内の交流も楽しみたい

    マンション内の交流も楽しみたい

    入居の動機はマンション内での交流。ただ住めればいいという方ではなく、交流を軸に住まいを選ぶ人が入居しているからこそ、コミュニティの魅力が増します。

NEIGHBOR’S VOICE入居者の声

初めての一人暮らしが
ソーシャルアパートメントでした。

実家から初めての一人暮らしということで不安でしたが、ソーシャルアパートメントで正解でした。友だちもたくさんできるし、不安なことがあれば相談できるので安心です。一人暮らしは寂しいと思っていましたが、全然寂しくなかったです(笑)

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(25歳・女性)

住むだけで出会いが広がる

ソーシャルアパートメントで恋人も趣味のダイビング仲間もできました。最初にラウンジに行ったときは緊張であまり楽しめず失敗したと思いましたが、1週間もしないうちに慣れて今では一番ラウンジを活用しています。

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(27歳・男性)

人との距離感がちょうどいい。

ソーシャルアパートメントは人との距離感がちょうどいいなと思います。みんなに会いたいときはラウンジに行けばいいし、一人になりたいときは部屋にいればいいし。その辺の配慮もされていて、わたしにはちょうどよい距離感で暮らしを楽しめています。

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(30歳・女性)

ラウンジのあの席がお気に入り

パソコン作業をすることが多く以前はカフェを利用していましたが、最近ではラウンジやワーキングラウンジを利用しています。似たビジネスをしている仲間も見つかり何か一緒にサービスが展開できないか模索中です。

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(32歳・男性)

COST入居に必要な費用

一般賃貸よりも初期費用を抑えて引っ越しできることもソーシャルアパートメントの魅力。ぜひ費用面でも比較検討してみてください。

家賃7万円のお部屋の場合

初期コスト
一般賃貸 ソーシャルアパートメント
敷金(保証金) ¥70,000 賃料の1ヶ月分 ¥77,000 賃料+管理費の1ヶ月分(※1)
礼金 ¥140,000 賃料の2ヶ月分 ¥0 (※2)
仲介手数料 ¥77,000 1.1ヶ月分 ¥0
家具家電一式 ¥150,000 ¥0 共用スペースにランドリー、キッチン用品などあり
初期費用合計 ¥437,000 ¥77,000
  • ※1 賃料+管理費の合計金額です。水道光熱費が固定の場合、賃料+管理費+水道光熱費の1ヶ月分となります。退去時にクリーニング費用を償却し返金される費用です。
  • ※2 キャンペーン対象物件に限る。

FLOW入居までの流れ

入居までの流れ

お申込みから最短で7営業日で入居が可能です。あくまで目安となりますのでお急ぎの方はご相談ください。

FAQよくあるご質問

友人を招いても大丈夫ですか?
ご友人の招待はむしろ奨励しています。入居者同士のつながりだけではなく、入居者の友人を通してソーシャルネットワークが何倍にも広がっていくのが、ソーシャルアパートメントの副次的効果です。
男女比率は?
平均で男性50%、女性50%程度です。
コミュニティに入れるか心配・・
ソーシャルアパートメントの入居者は、交流が目的でご入居頂いている方がほとんどですので、新しい入居者は温かく迎え入れてくれるはずです。しかしコミュニティに早く入るコツとして、ご入居後の初めの1ヶ月はできるだけ毎日ラウンジに顔を出して下さい。また自ら必ず自己紹介をしましょう。そうすれば不特定多数の方が出入りするSA内でもすぐに顔なじみになれるはずです。