大阪でワーキングスペースがあるソーシャルアパートメント
都心のソーシャルアパートメントではワーキングラウンジのあるソーシャルアパートメントが一般的になってきました。
【2020年】ワーキングスペースのあるソーシャルアパートメント
最近は関西方面にもソーシャルアパートメントが展開されていますが、もちろん関西の物件にもワーキングラウンジが併設されている物件があります。
テレワークが推奨される昨今において注目され始めた「自宅にワーキングスペースがある暮らし」。
こちらの記事では、大阪にあるソーシャルアパートメントでワーキングラウンジのある物件をご紹介します。
ワーキングラウンジとは
その名の通り、仕事や作業、勉強などをすることを目的とした共用スペースです。
ソーシャルアパートメントには住人間の交流を目的にしたラウンジと呼ばれる共用スペースが設けられています。
ただラウンジでは会話やコミュニケーションを目的にしているため、作業に集中しにくいところがあります。
もちろん適度な雑音があったほうが作業に集中できるという方もいますが、やはり作業に集中したいときは環境はとても大切。
ソーシャルアパートメントでは、仕事や作業に集中しやすい空間としてワーキングラウンジが併設されるようになりました。
ワーキングラウンジのメリット
ソーシャルアパートメントにワーキングラウンジがあることのメリットを3つご紹介します。
作業に集中できる
仕事や作業を目的にした空間デザインがされているため、作業に集中できます。
図書館のようにシーンとした空間を演出することもできますし、適度なBGMを流すことも可能です。
実際のソーシャルアパートメントでは、フリーランスの住人やPCで作業をしている方、資格の勉強をしている住人の方が利用されている風景が見られます。
Wi-Fi電源完備の空間
デジタルデバイスが当たり前の時代背景において、Wi-Fiと電源は必須ではないでしょうか。
ソーシャルアパートメントのワーキングラウンジには、もちろんWi-Fiと電源が完備されています。
とくに電源は、スマートフォンとPCなど複数デバイスを持ち歩くことを前提に、2口のコンセントとなっており、ビジネスマンにも重宝されている空間です。
カフェに行かなくて済む
作業したり、読書したり、リラックスしたり。
サードプレイスとしてカフェを好む方も多いでしょう。
ただカフェの場合、混んでいたり、長居できなかったりと周囲に気を遣うこともありますよね。
ソーシャルアパートメントのワーキングラウンジはあくまで自宅にある住人のためのスペースなので、24時間自由に利用できます。
コーヒー代が節約できますし、サードプレイスとしても人気の高い共用スペースです。
大阪のワーキングラウンジ
そんな魅力的なソーシャルアパートメントのワーキングラウンジ。
大阪でワーキングラウンジのある物件をご紹介します。
ターミナルズ高槻
2018年10月にオープンした大阪初となるソーシャルアパートメントです。
もともと社員寮のキッチン横倉庫だったスペースをリノベーションした空間。
一人作業はもちろん、真ん中の仕切られた空間では複数人での打ち合わせなどに最適です。
ターミナルズ茨木
2019年6月に新築でオープンしたソーシャルアパートメントです。
55世帯のターミナルズ高槻に対して、ターミナルズ茨木は100世帯。
ワーキングラウンジの規模も大きく取ることができました。
人気のボックスシートなど作業に適した空間に仕上がっています。
自宅にワーキングスペースのある暮らし
大阪でワーキングラウンジのあるソーシャルアパートメントをご紹介させて頂きましたが、利用のイメージは湧きましたか?
副業解禁やテレワーク推奨などによって注目を集める“自宅にワーキングスペースのある暮らし”。
自分の部屋だとなかなか作業に集中できないという人も多いはず。
住居を選ぶ条件として、そんな作業スペースも考えたうえで選択してみてはいかがでしょう。
そんなワーキングスペースのある一人暮らしに興味を持った方はこちらからお問い合わせください。
https://www.social-apartment.com/kansai
▼東京都心のソーシャルアパートメントはこちら
https://www.social-apartment.com/lifestyle/detail/workspace
(Text by UCHIYAMA)
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