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都内最長!戸越銀座商店街を食べ歩き ~お昼の商店街(前編)~ | 五反田 [エリア紹介]
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都内最長!戸越銀座商店街を食べ歩き ~お昼の商店街(前編)~ | 五反田 [エリア紹介]
こんにちは。ソーシャルアパートメント営業部で「ネイバーズ五反田」を担当している庄司です。 2022年8月、52棟目となるソーシャルアパートメント「ネイバーズ五反田」がオープンします。場所は五反田というネーミングなものの、五反田以外にもさまざまな駅が利用できます。   JR山手線 五反田・大崎駅まで徒歩15分 都営地下鉄浅草線 戸越駅まで徒歩5分 東急池上線 戸越銀座駅まで徒歩7分   戸越銀座駅が物件近くにある…!? 戸越銀座駅には全長約1.3kmと関東有数の長さを誇る商店街があり、食べ歩きが楽しめることでも有名なエリアです。メディアにも多数取り上げられていて、以前から私自身も訪れてみたいと思っていました。今回はそんな「戸越銀座商店街」にスポットをあてて、食べ歩きしながら紹介していきます。   実際に訪れると、1日ではとても回りきれないほど魅力的なお店で溢れていました。(お腹いっぱいで) 1度では紹介しきれないので、今回は「お昼の商店街(前編)」「お昼の商店街(後編)」「夜の商店街」に分けてご紹介します!   第1弾は、〜お昼の商店街(前編)〜。   戸越銀座商店街へ   ▲戸越銀座駅のホーム 駅のホームに降りて印象に残っているのは「綺麗な駅だな〜」と駅構内を見渡していたこと。調べてみたところ、戸越銀座駅はなんと1927年開業のとっても歴史の深い駅。それが2016年に全面改修され、グッドデザイン賞も受賞した駅だそう。木の温もりを感じられて人々の距離が縮まりそうな温かい印象の駅でした。 ▲散策スタート!(左:庄司 右:上原) 早速、商店街を探索していきます。庄司はダイエット中(笑)のため、胃袋要因として選出されたラッキーな営業部スタッフ数名を連れてスタートです。 そんな歴史と新しいデザインが融合する素敵な駅を出てどこのお店から入ろうか〜と路上で話し合っていたところ、戸越銀座歴30年と語る地元のおばあちゃんが話しかけてくれました。 おばあちゃん:あんたたち!ここは初めて?食べ歩きするの?パンフレットは持ってる? 庄司:食べ歩きするんですよ〜。お店が多くて困っていて… おばあちゃん:(行きつけの薬局に入りパンフレットを人数分確保)このパンフレットに有名なお店がたくさん載ってるから参考にしてね!おばあちゃんのおすすめのお店は豚丼が有名な「とんたん」。昔から続く有名なお店よ。 庄司:ありがとうございます!さっそく「とんたん」から行ってみます! 豚丼が有名な炭火焼き 『とんたん』 ▲帯広豚丼 炭火焼き とんたん 戸越銀座駅から徒歩約6分の場所にある豚丼屋さんの「とんたん」。帯広豚丼が有名なお店。たっぷりの甘辛ダレをつけた豚肉を炭火で丁寧に二度焼きして、温かいご飯の上に焼きたての豚丼を乗せ、美味しさを守るために蓋をしているとの事。昔ながらの帯広伝統の味とスタイルを守っている東京唯一のお店だそう。お店に入る前から美味しそうな匂いが….   ▲左・味のある店内。店内でこだわりの炭火で焼いているため、メニューにもその跡が。/右・”味変”用のタレがたくさん。秘伝のタレも。 庄司:ロースとバラ肉どっちにしよう…半々も選べるのか…半々でお願いします!   上原:私も半々で、量は少なめの梅にします。この後も食べ歩きするしね。   庄司:そうだね、私も梅にしたよ。平日のお昼前なのに人が増えてきたね!   (※地元の人にオススメされてふらっと入ったこちらのお店は、実は各種メディアにも取り上げられている有名店。この日もお昼時には行列が)    上原:本当だね〜。あ、料理が来たよ。て、梅を注文したのに量が多い!これが本当少なめなの?(笑)     ▲届いた豚丼(梅サイズ) 白いご飯の上に炭火で焼いた豚肉を焼いたシンプルな料理ですが、蓋を開けた時にぶわっと香ばしい甘辛いタレの匂いが!外まで漏れてた匂いが一気に顔面に直撃…   ▲早速いただきます! 庄司:いただきまーす!甘辛の秘伝のたれが豚肉とご飯にしみこんでいて美味しいね!   上原:しっかり炭火で焼いた豚の味がする~最高の休日だ~   庄司:上原さん…今日は仕事ですよ(笑)お腹もいっぱいになったし、次のお店に行ってみようか!   上原:はーい(ゆるキャラの上原さん) 焼きたて小龍包が人気!「龍輝」 お店を出て戸越銀座商店街を歩いていると、目を引く赤い看板に「龍輝」の文字が。店頭に設置されたガラスケースには小籠包が並べられている人気中華料理屋さんでした。   小籠包は全て手作り、4個入りで360円とお財布にも優しい価格。お店にはやたら「かぶりつき注意」の張り紙が…. ▲まだまだ食べれますと元気に食事にありつく二人 庄司:やったー小籠包だ!皮は厚めで、もちもちしてて美味しい!   上原:肉汁がたっぷり入ってるね!汁が溢れてくる~~~~人気店なのも納得だね。   とここで、カメラマンの市川にも小籠包をおすそ分け。   市川:いいんですか?ありがとうございます、いただきまーす!(ビシャー!!!!)   この瞬間悲劇が….なんと市川が庄司に肉汁をぶっかけたのだ…. 脳裏によぎる、「かぶりつき注意」の張り紙….かぶりつき注意….かぶりつき注意…..   市川:ごめん!ほんとごめん!   庄司:(笑)大丈夫です!張り紙の意味がようやく理解できましたね(笑) インスタグラムでも話題!「喫茶ベレー」   ▲住宅街にひっそりと佇む「喫茶ベレー」 お腹も満たされそろそろ甘いものが食べたくなってきたので、事前にリサーチしていたInstagramで話題の喫茶ベレーへ。 撮影日は平日だったため、並ばず入店できましたが、週末は行列ができる事もあるそう。事前会計制でメニューを決めてから入店するスタイル。メニューも日替わりで、アイスクリームや羊羹、自家製メニューが人気のお店。 ▲OKAPPAサンデーを食べる上原 今回注文したのはOKAPPAサンデーとカフェラテ味のかき氷~ビスコッティ添え~。 庄司:OKAPPAサンデー..名前の通りおかっぱですね(笑)。 上原:本当だ、かわいい!上に乗ってる羊羹もぷるぷるしてて、水々しくて美味しい。外暑かったから体力回復するね。   sさ▲カフェラテ味のかき氷~ビスコッティ添え~ 庄司:冷たいかき氷が染みる〜!添えてあるビスコッティは溶けたかき氷に浸して食べると味が染み込んで美味しい!   上原:ここにいると時間の流れが止まった感じがする。癒し空間の落ち着くお店だね。 和牛セレクトショップのMEAT&DELI355   お店を後にし、商店街を歩いていると目についたおしゃれな和牛セレクトショップ。お肉以外にも野菜やお惣菜、お弁当も販売している。地元の人々の間では有名なミートショップで、テラス席ではおつまみと美味しいワインも楽しめるそう。   ▲精肉のほか、食べ歩きもできる揚げ物も並ぶ。 市川:メンチカツとコロッケ買っていこうかな。ここのお店食べなくてもわかる、絶対おいしいもん。   庄司:どれもおいしそうだね〜。食レポをお願いできます?   市川:はい!その前に二人の写真撮らせて!上原さん、コロッケ持ってください!   ▲いつの間にかコロッケにかぶりついている上原 庄司:あれ?食べちゃってる?(笑)   上原:持つだけなんて無理ですよ〜いい匂いがして思わず食べちゃいました(笑)お肉の味がしっかりして美味しい!お肉もぎっしり詰まっていて肉汁もたっぷり!   市川:市川の食レポは必要なさそうだね…(笑)もう全部食べちゃってください!   上原:えぇ。いいんですか!   市川:だってもう食べちゃってるじゃん(笑) とごしぎんざの牛乳屋   お腹も満たされ、気づくと時間はお昼の14時。この日は絶好のお天気日和でとにかく暑い。商店街を歩いていると、戸越銀座商店街のマスコットキャラクターの銀ちゃんを発見。そこは戸越銀座で有名な牛乳屋さんでした。その場で飲む事も可能ですが、お店から2キロ以内の距離だと配達もしてくれるそう。 ▲左・お店には目印となる戸越銀座商店街のマスコットキャラクターの「銀ちゃん」が。 / 右・コーヒー牛乳を頼み、秒速で飲み干す2人 庄司:すごい、銀ちゃんグッズも販売してるお店なんだね。銀ちゃんの頭の星を触るとハッピーになれるらしいよ!   上原:かわいいね〜銀ちゃん(頭を触る上原)。そしてコーヒー牛乳もおいしい!なかなかコーヒー牛乳飲めるお店って少ないから嬉しいね。   庄司:考えてみればあまりないよね。戸越銀座ならではのお店だね〜気づいたら美味しくて牛乳飲み干してました(笑)上原さん、ハッピーになれました?   上原:…めちゃくちゃハッピーになれました!銀ちゃんパワーすごい!   庄司:牛乳が飲めるパワースポットですね(笑)   いかがでしたか? ガッツリ系ご飯から、おしゃれで通いたくなる落ち着いたカフェ、毎日買って帰れるようなお惣菜屋さん、癒やしをくれるパワースポットまで… 都内随一の充実した商店街では、食べ歩きだけでもとても1日では回りきれないほどで、まだまだ紹介しきれない魅力たっぷりのお店がズラリ、その数なんと400店舗以上… こんな街で暮らせたら、毎日の通勤はもちろん、お休みの日も周辺散策するだけで都心の繁華街に出る必要がなくなっちゃう~くらい楽しめてしまいました。   ネイバーズ五反田はそんな魅力たっぷりの商店街まで徒歩僅か5分。 まだまだ魅力たっぷりな物件周辺の紹介は、 ・お昼の商店街(後編) ・夜の商店街 へと続きます。 充実した時間を過ごした一同。この後もまだまだ食べます… しかし、すでに私達のお腹ははち切れんばかり。 後編では急遽、胃袋要員のスタッフ増員! 白熱する後編も、ぜひご期待ください!   後編へ続く・・・
2022/06/27
上京時にソーシャルアパートメントという選択肢 | ソーシャルアパートメント大泉学園 [インタビュー]
INTERVIEW
上京時にソーシャルアパートメントという選択肢 | ソーシャルアパートメント大泉学園 [インタビュー]
人生の節目をソーシャルアパートメントで過ごし、“出逢い”、“変化”、“成長”を経験した方々のストーリーを発信する「Neighbors’ stories」シリーズ。 今回のゲストは就職を機に上京し、ソーシャルアパートメント大泉学園にお引越しをされた佐藤さん。ご入居間もない佐藤さんに実際のソーシャルアパートメントでの生活についてお話を伺いました。 ー佐藤さん、今日はよろしくお願いします!佐藤さんはもともと上京時から交流型の住居に住もうと思われていたんですよね? 佐藤さん:初めての一人暮らしだったので、寂しくなってしまうなと思って…。ソーシャルアパートメントに入れば趣味や仕事などで共通の話ができる人に会えると思い、ここを選びました。大泉学園に決めた理由は、池袋に勤務の予定でアクセスが良かったのと、内覧時に入居者の方と実際にお話しして、楽しそうだなと感じたからですね。 ーソーシャルアパートメントへ入居する際に、コミュニティに馴染めるか心配とおっしゃる方が多いですが、入居したばかりの佐藤さんから見ていかがですか? 佐藤さん:ソーシャルアパートメントに住んでいる人たちは、お話することに慣れている人が多いですね。 また優しい方が多く、困った時は聞いたら助けてくれます。私の場合、引っ越しの時にAmazonで照明を頼んでいたのですが入居当日に間に合わなくて…。ちょうど退去される方がいて、譲ってもらいました。また、自転車の修理が得意な人に直してもらったり、僕も家具の組み立てをお手伝いしたりと、何かあればお互いに助け合っています。まだ入居して2ヶ月も経っていないですが、気づいたらソーシャルアパートメントの生活に慣れていましたね。 ー交流ができるソーシャルアパートメントならではですね。入居者さんとよく会う時間帯はいつ頃ですか? 佐藤さん:仕事から帰ってきた夜の時間帯が多いですね。料理をしていると「何作ってるの~?」と皆さん話しかけてくれるので嬉しいです。 ーそうなんですね。一人暮らしだと仕事から帰ってきても誰かと会話することはないですが、ソーシャルアパートメントならラウンジやキッチンにいるだけでおしゃべりができますよね。日常生活の中で自然と交流が生まれていて嬉しいです。 佐藤さん:そうですね。また趣味や仕事をきっかけに仲良くなることも多いですよ。バイクが好きなのですが、同じくバイクが趣味の方がいて、共通の話題で盛り上がれることが嬉しかったです。あとは私自身IT系の仕事をしていて、同じ業種の人に出会えたのもとても良い刺激になっています。同業でも違う視点の話が聞けて気づきが多いです。ソーシャルアパートメント大泉学園だと、特に料理をしている時とビリヤードをしている時に入居者同士で話すことが多いです。 ーキッチンやビリヤードで交流が生まれるのは入居者同士が集える共用部があるソーシャルアパートメントならではですね。 佐藤さん:ご飯作るからどうですかとLINEグループで声をかけてくれる方がいて、ご飯一緒に作って食べることもあります。 ビリヤードは自分専用のビリヤードのキュー(ボールを突く棒)を持っている人も2〜3人いて、手袋まで着けていますよ!手袋が必要なんて初めて知りました。(笑)ビリヤードは遊びでやったことがある程度で初心者なんですが、上手な方がキューの持ち方からボールへの回転のかけ方まで教えてくれます。 ー本当に親切な方が多いのですね。入居する前から交流型の住居を検討してくださっていて、ソーシャルアパートメントにもある程度のイメージを持っていたかと思いますが、入居前と入居後でギャップやイメージの変化はありましたか? 佐藤さん:入居前はラウンジで毎晩集まるような交流があるのかなと想像していました。土曜の夜などはそうしたこともありますが、意外とラウンジに人がいないときもあって、プライベートも大事にしている方が多いなという印象を受けました。私も仕事から帰宅後は毎日ラウンジに行くわけではなく、部屋でドラマを見ることも多いです。 ーソーシャルアパートメントは、シェアハウスは楽しそうだけど、自分の時間や空間はマンション並に確保したいという方向けの住居なので、交流とプライベートをバランス良く楽しんでらっしゃる方が多いですよね。 ソーシャルアパートメントで暮らし始めて、生活の中で以前と変わったことや、チャレンジされていることはありますでしょうか? 佐藤さん:料理をかなりするようになりました。YouTubeを見ながら本格的な料理をすることにハマっています。最近はスイーツも作りたくて、そのためにスーパーめぐりをしています。この辺りのスーパーはほとんど行きましたが、スーパーバリュー(ソーシャルアパートメント大泉学園から徒歩約10分のスーパー) が安くて充実していてオススメです!もともとスイーツ作りには興味があったので、ケーキとかを焼いて皆さんと食べたいですね。料理をよくする生活になると思って冷蔵庫も160cmくらいある大きいのを買ったのですが、搬入が大変でした。(笑) ー料理への気合が入ってますね!広いキッチンスペースはソーシャルアパートメントの魅力のひとつなので、ぜひたくさん利用してください! 最後に佐藤さんの物件内でお気に入りの場所を教えていただけますか。 佐藤さん:2階のテラスです。夜にシャワーを浴びた後、テラスに出るのが最高に気持ちいいです!時間があればここにいますね。 ▲テラスにて日光浴を楽しむ佐藤さん ー料理にハマっているから、キッチンかと思いきやベランダなんですね(笑)ソーシャルアパートメントでの生活を楽しんでいる様子が伺えて私も嬉しいです。本日はありがとうございました。 (あとがき) 上京と同時にソーシャルアパートメントで生活を始めた佐藤さん。東京に知り合いがいないので不安という方や、ソーシャルアパートメントにはキッチン周りの備品や洗濯機が既に備わっているため、上京時に費用を抑えたいという方には、佐藤さんのようにソーシャルアパートメントは一つの選択肢になるかもしれません。
2022/06/22
自然な交流を生み出す住まいに魅せられて | ソーシャルアパートメント三鷹 [インタビュー]
INTERVIEW
自然な交流を生み出す住まいに魅せられて | ソーシャルアパートメント三鷹 [インタビュー]
人生の節目をソーシャルアパートメントで過ごし、“出逢い”、“変化”、“成長”を経験した方々のストーリーを発信する「Neighbors’ stories」シリーズ。 今回は、ソーシャルアパートメント「ソーシャルアパートメント三鷹」にお住まいの加藤さんにお話を伺いました。 加藤さんは愛知県出身で7年前に上京、一人暮らしを経て5年前からソーシャルアパートメント三鷹に住み始めました。現在はフリーランスとしてWebマーケティングの仕事を在宅でされているとのことで、物件内の在宅ワークの様子や、ソーシャルアパートメントに長く住まれているからこその体験など、様々なお話をお伺いできればと思います。 ー加藤さん初めまして!加藤さんはシェアリングエコノミーに関するブログを運営されているんですよね。ソーシャルアパートメントについての記事も書かれたと聞きました。 加藤さん:そうなんです。ソーシャルアパートメントに実際に住んでみてのメリットやデメリットなどについてまとめたものを作りました。ソーシャルアパートメントでWeb検索すると比較的上位に表示されているので、ご覧になられた方も多いです。入居された方にも「ブログを見ました!」と言われることも多く嬉しいですね。 ー実際に住んでいる方のリアルな視点で書かれていて、とても説得力のある内容だなと思いました。そもそも加藤さんがソーシャルアパートメントに入居したキッカケは何でしたか? 加藤さん:7年ほど前になるのですが、愛知から上京して最初は一人暮らしをしていました。東京に住んでみて人口が多く活気はありますが、一人ひとりのつながりの濃さは地元と比べても薄いなと感じ、人とつながれる環境を探していました。その中で自然に人と人との接点が生まれる住まいとして、ソーシャルアパートメントに魅力を感じました。 ー私も上京した身なので、その気持ちはよく分かります。検討する中でソーシャルアパートメント三鷹に住むことを決められたわけですが、物件のどんなところが気に入りましたか? 加藤さん:ソーシャルアパートメント三鷹に入居した決め手はいくつかあります。1つは吉祥寺や三鷹エリアの自然があり穏やかな雰囲気がいいなと思いました。周辺に井の頭公園のような大きな公園があり、その上で都心にも出やすい立地というバランスの良さにも惹かれました。都心よりもこうしたエリアの方が、きっと同じ気持ちの人が住んでいるのではないかとも想像していました。そしたら思った通りの環境や暮らしで、結局5年も住んでいます。住んで3年以上経ったタイミングで毎年引越しも検討しているのですが、立地、家賃、人柄などの総合力が魅力でいつもソーシャルアパートメント三鷹が一番かな…という結論に辿り着いてしまい、まだ住んでいるんです。(笑) ーソーシャルアパートメント三鷹の環境がご自身にぴったりだったのですね。かなりリサーチされた上で決められたと思いますが、実際に住んでみていかがでしたか? 加藤さん:はい、入居前に色々と調べたのですが、やはりリアルタイムでどのような交流があるのかは分からないですよね。なので、入居時は馴染むのに時間がかかると思っていましたが、ラウンジへ行くと声をかけてくれる方が多くて嬉しかったです。 ーそれは嬉しいですね。加藤さんの優しいお人柄も影響しているかもしれません。お住まいいただいてから、ご自身のライフスタイルに変化はありましたか? 加藤さん:食生活はかなり変わったと思います。元々自炊をするタイプではなかったのですが、キッチン家電や調理器具が充実していて、料理をするハードルが下がったのでよく作るようになりました。それからみんなで食事をすると、他の人のためにも料理をすることになるので、気合いが入って自炊力を上げる要因にもなったと思います。(笑) ー料理をするきっかけになったことは嬉しい変化ですね。 加藤さん:そうですね。それ以外だと、コロナ禍で外に出づらくなり運動不足になっていたので、みんなで夜にランニングをするようになりました。夜の9時頃から走り始めて、井の頭公園をメインに走っています。距離はだいたい3キロほどでペースもそこまで速くないので、どなたでも参加しやすいと思います。継続的に参加する方もいれば、新しい入居者さんで、はじめの交流のきっかけとして参加してくれることもありますよ。 ー井の頭公園を走るのは気持ちよさそうですね。新しく入居された方も参加しやすそうで、交流の良いきっかけですね。新しく入居された方は、どのように交流を広げていくのですか? 加藤さん:まずソーシャルアパートメント公式のものとしては、入居者専用の「マイページ」というアプリがあり、そこでどんな方が新しく入居してきたか確認できる仕組みがあります。あとはラウンジなどで新しい入居者さんを見かけたら、挨拶をするようにしていますね。自分自身は積極的に話しかけたり接点を作ったりするタイプではないのですが、新しい住まいで慣れていなく不安な点もあると思うので、なるべく関わりやすい環境になるといいなと思っています。 ー素敵な心遣いですね。新しい入居者さんも助かりますし、そうした気遣いがどんどんと広がっていきそうですね。生活面以外での変化についてもお聞きしたいのですが、自宅でお仕事をされているとのことで、仕事面でも変化はありましたか? 加藤さん:入居メンバーがそれぞれ異業種なのに、同じラウンジで仕事をしているという環境は新鮮ですね。一緒に住んでいる住人同士なので、あまり肩肘張らずに仕事ができていると思います。自分の部屋やラウンジ、ワークスペースで場所替えをして気分転換しながら働ける環境は、在宅ワーカーには最高の環境だと思います。 ー最後にソーシャルアパートメントへ入居してみたいと思っている方へ一言お願いします! 加藤さん:私自身、大人数やワイワイするような交流の仕方が苦手だったので、入居を検討している時はどのような交流が行われているのかが気になっていました。実際のところ、ラウンジは基本的に静かですし、自分のように大人数での交流が得意じゃない方もいるので、良い交流のバランスだと思います。入居する際は不安なこともあると思いますが、新しい人を自然に迎え入れる文化があるので、あまり心配せずぜひ飛び込んでみることをおすすめします。 ー加藤さん、ありがとうございました! ★加藤さんのブログ【シェアエコ主義】 ■ソーシャルアパートメントってどう?入居5年が語るメリット&デメリット20選 https://www.sharing-economy-pro.com/?p=355 【SOCIAL APARTMENT Podcast】 加藤さんへのインタビューはソーシャルアパートメント公式Podcastから音声でもお楽しみいただけます。
2022/06/14
夢はカフェ開業!ハウスキーパーさんによるコーヒー飲み比べ体験会 | ネイバーズ本八幡 [イベントレポート]
EVENT
夢はカフェ開業!ハウスキーパーさんによるコーヒー飲み比べ体験会 | ネイバーズ本八幡 [イベントレポート]
ソーシャルアパートメントで行われるイベントを取材してその様子をお届けする【イベントレポート】。今回は千葉県市川市にあるネイバーズ本八幡で行われた、コーヒー飲み比べ体験会の様子をお届けします。 イベントといえば、ソーシャルアパートメントの住人さんが企画して開催する、ということはよくあることなのですが、今回はなんと物件内のお掃除や管理をしてくれている「ハウスキーパー」さんが企画してくれました! ネイバーズ本八幡を担当するハウスキーパーの鈴木さんは、お仕事の傍ら専門学校に通い、コーヒーについて勉強をされているとのこと。住人さんと会話をする中でコーヒーが好きで熱心に話を聞いてくれる方も多く、今回住人さんの協力もありコーヒー飲み比べ体験会を実施することになりました。 コーヒーの個性を引き出す「ドリップコーヒー」 まずは基本のドリップコーヒーから。ドリップコーヒーは、コーヒー豆を挽いてお湯を注ぎ、お湯の重みだけで抽出する方法のことで、家庭でも簡単にできる最も簡単な淹れ方です。 ▲スケールの上にドリッパー、サーバーを置きお湯を注ぐ、ハウスキーパーの鈴木さん。お湯を注ぐ量やタイマーで抽出スピードを確認しながら丁寧に注いでいく。 お湯を注ぐだけなので手軽な淹れ方ではあるのですが、豆の種類や焙煎度合いはもちろん、豆を挽く粗さやお湯の温度によっても味が変わってくるため、とても奥が深い淹れ方なのだそう。今回は浅煎りと深煎りで、精製過程の異なる2種類の豆を飲み比べすることができました。 ▲左・割れ目が白いウォッシュドプロセスは、一般的な精製方法。しっかりとした酸味と均一な味わいを与えることが特徴。 / 右・割れ目まで黒くなるナチュラルプロセスは、昔ながらの精製方法。果肉がついたまま乾燥させることで、香りと味にはっきりとした個性が現れるのが特徴。 「実はコーヒーが苦手だったんです」と話す鈴木さん。一般的に出回っている深煎りで苦味のあるコーヒーがあまり得意ではなかったようなのですが、ひょんなことから高品質な浅煎りのコーヒーに出会い、苦味が少なく香り高さに驚きコーヒーの魅力に引き込まれていったのだそう。 ▲鈴木さんのコーヒー談義に熱心に耳を傾ける入居者さんたち。 こだわりのエスプレッソマシンで仕上げる「カフェラテ」 ドリップコーヒーの次に用意いただいたのは、カフェラテ。カフェラテと聞くと、コーヒーショップで頼むとすぐに出てくるイメージですが、実は専用のマシンが必要だったり、作る工程がたくさんあったりと、自宅で飲もうとすると一筋縄ではいきません。今回は鈴木さんが、ご自身でお持ちのエスプレッソマシンを持参してくれました。 ▲左・コーヒーショップに置いてあるものにも見劣りしない立派なエスプレッソマシン。ソーシャルアパートメントにも標準でエスプレッソマシンを用意しているものの、こちらは手動で抽出するタイミングを決められるため、より玄人向けのタイプ。 / 右・フォームミルクを注ぐ過程を使って、ラテアートをしていく。 エスプレッソ用により細かく挽くことができるグラインダーを使い、コーヒー粉を用意していきます。エスプレッソマシンにセットして、圧力をかけて抽出していきます。とろっとしたコーヒーが30mlくらいできあがりました。これにミルクを足したのがカフェラテ。 ▲エスプレッソマシンを使ってフォームミルクを作っていく。 同じマシンで牛乳を用意してフォームミルクを作っていきます。コーヒーショップでよく耳にする、「キューキュー」という音はこのフォームミルクを作っている時の音らしい。このフォームミルクを作る加減も難しく、密度が濃い泡とスムーズな口当たりにするには、サーバーに手を当てて触れるくらいの熱さにして、艶感が出てくる頃が仕上げるコツなんだとか。 ▲ラテアートに興味津々な入居者さんたち。いつかラテアートの講習会もできればな、と話す鈴木さん。 さらに鈴木さんはラテアートも披露してくれました!エスプレッソを入れたコーヒーマグに、ゆっくりとフォームミルクを注いでいき、入れる角度を調整しながら模様を描いていきます。 ▲鈴木さん渾身のカフェラテ。まるでお店で出てくるカフェラテのよう! ハートのラテアートができあがりました。鈴木さんのご家族が手作りしてくれたパウンドケーキと一緒にペアリングしてとても美味しくいただきました。 ウイスキーと作るカクテル「アイリッシュコーヒー」 最後の飲み比べは、コーヒーのカクテルである「アイリッシュコーヒー」。アイリッシュコーヒーは、アイルランドの水上飛行場にあったレストランで、冬場の乗客のために考案されたホットカクテルなんだとか。ホットコーヒーに砂糖と生クリーム、それからアイリッシュウイスキーを加えたもの。 ▲左・アイリッシュコーヒーとペアリングのパウンドケーキ。 / 右・アイリッシュコーヒーを楽しむ入居者さん。 ウイスキーなのでアルコール度数は高めですが、生クリームの濃厚さと甘めな味付けのコーヒーで、ついつい飲み過ぎてしまいそう…。ソーシャルアパートメントのラウンジで、夜に映画をみながらゆったり楽しめるスタイルかもしれません。 コーヒー飲み比べ体験会は大成功 これにてコーヒー飲み比べは無事終了しました。鈴木さんからコーヒーについて様々なお話を聞きながら、2種類のドリップコーヒー、カフェラテ、アイリッシュコーヒーと飲み比べすることができました。入居者さんからは、「色んなコーヒーの種類を知れて良かった!」「少し苦手に感じていたコーヒーも好きな味を見つけられた」「ラテアートができるようになりたい!」などとても楽しまれていた様子でした。 ▲様々なコーヒーを飲み比べ。コーヒーが苦手、という入居者さんも参加してくれましたが、鈴木さんのお話を聞きながら飲み比べることで、お気に入りのスタイルが見つかったようです。 ソーシャルアパートメントは、そこで暮らす人たち同志の思いもよらない出会いや多様性を大切にしていますが、朝起きてラウンジで最初に挨拶するのは、実はハウスキーパーさんだったりすることもあります。そんなハウスキーパーさんと入居者さんが会話する中でイベントにまで発展することが、とても素敵な交流だなと今回取材を通して感じました。こうした素敵なイベントが続いていくことを期待しています。 ▲今回企画してれくた鈴木さん(写真中央)、そして参加してくれた入居者のみなさんとの一枚。 ネイバーズ本八幡https://www.social-apartment.com/builds/chiba/ichikawa-shi/view/10
2022/06/07
特技はヴィーガンチーズケーキ作り?料理をとことん楽しむ吉祥寺暮らし | ネイバーズ井の頭公園 [インタビュー]
INTERVIEW
特技はヴィーガンチーズケーキ作り?料理をとことん楽しむ吉祥寺暮らし | ネイバーズ井の頭公園 [インタビュー]
人生の節目をソーシャルアパートメントで過ごし、“出逢い”、“変化”、“成長”を経験した方々のストーリーを発信する「Neighbors’ stories」シリーズ。 今回は、ソーシャルアパートメント「ネイバーズ井の頭公園」に住むAdamさんにお話を伺いました。 Adamさんはアメリカ出身、来日して京都で暮らした後に上京し、東京都三鷹市にあるネイバーズ井の頭公園へ住みはじめました。ネイバーズ井の頭公園では、充実したキッチン設備を活用して趣味の料理を楽しんでいらっしゃいます。ヴィーガンチーズケーキなどこだわりの料理もされているようで、そうした趣味を楽しむソーシャルアパートメントでの暮らしについて、お話をお伺いしました。 ーAdamさん、ご無沙汰しています!以前ネイバーズ井の頭公園にお邪魔した際に、お手製のチーズケーキをご馳走していただきありがとうございました。とっても美味しかったのですが、その後もチーズケーキは作っていますか? Adamさん:そうでしたね!最近は本業の仕事が忙しくてあまり作れていないんです…。ただ時間を見つけて作っていますよ。 ーこだわりのチーズケーキとお伺いしていますが、どんなこだわりがあるんですか? Adamさん:私が作っているヴィーガンチーズケーキは、”チーズ”と名前がついているのですが、動物製品は一切使っておらず、また材料もオーガニックのもの、ローカルなものを厳選して使っているんです。味もチーズが入っていないことに気づかないくらい、クリーミーな仕上がりになっていると思いますよ。初めて食べる人には、普通のチーズケーキと思ってもらい驚いてほしいですね! ー私も最初食べたときは驚きました!クリーミーで濃厚だけど、もたれずサラッと食べらる…。本当に美味しかったです!さて、Adamさんはアメリカ出身とのことですが、日本に来たきっかけは何でしたか? Adamさん:大学の頃に留学で初めて日本へ来ました。とても住みやすかったですし、日本の文化も好きになりました。アメリカに戻って大学院の進学先を考えた時、やはり日本に行きたいという思いが強く、京都を選んで合計8年間通いました。 ー最初は一人暮らしをされていたと思いますが、ソーシャルアパートメントに住むきっかけは何でしたか? Adamさん:京都から転職で東京に引っ越すことになり家を探し始めたのですが、東京は全く友達がいなくて、人と出会える環境が良いなと考えていました。そんな中で見つけたソーシャルアパートメントは、一人暮らしのような個室があって施設内もきれいにみえましたし、共用スペースの広いキッチンで好きな料理ができそうだなと思い興味を持ちました。 ー確かにその地域に初めて住むときに、友達が作りやすいという理由でソーシャルアパートメントを選んでもらうことも多いですね。東京にたくさんソーシャルアパートメントがある中で、ネイバーズ井の頭公園を選んだ理由は何でしたか? Adamさん:京都は緑豊かな環境がとても気に入っていたので、東京でも自然が近くにある場所がいいなと思っていました。公園が近くにあるエリアで探していたところ、吉祥寺が利便性も高そうでいいなと思いここに決めました。 ー確かにこの物件は井の頭公園へも歩いて5分くらいですしね!実際に住んでみて魅力に感じたのはどんなところですか? Adamさん:物件自体の魅力で言うと、共用スペースの広さが一番良かったです。特に料理が好きなので広いキッチンがあってとても嬉しいです。 ーラウンジの半分ほどを占めるアイランドキッチンは圧巻ですよね! Adamさん:キッチンに期待して入居する人も多いと思いますよ。晩ごはんの時間帯は自炊をしている方もけっこういますし、休日は一日かけて手の込んだ料理を作っている人もいますね。私も近くでシェア畑をやっていて、そこで取れた野菜を使って料理することもあります。みなさん料理上手ですね! ー料理はソーシャルアパートメントに住む前から趣味だったのですか? Adamさん:ソーシャルアパートメントに入居する前から料理は好きでしていたのですが、やはり普通の一人暮らし用の部屋だとキッチンがそこまで大きくないので、やりにくさは感じていました。冷蔵庫の上にまな板を置いてそこで切ったりとかね。(笑)ここに入ってからは、ますます料理をするようになりましたし、高価なオーブンやル・クルーゼの鍋などもあってレパートリーの幅も広がりました。最近だとホールスパイスを挽くところからグリーンカレーを作ったり、アジアン料理のラクサを作ったりしました。あとは他の住人さんと一緒に料理できるのも楽しいですね。入居して3ヶ月で、社会がコロナ禍になったのですが、家にいるだけで人と話せて繋がりが持ててとても安心しました。 ー趣味の料理が楽しめる空間のようで嬉しいです。他にはどんな住人さんがいますか? Adamさん:社会人の方がほとんどで積極的に交流をするタイプの人は毎日のようにラウンジに顔を出しますし、普段はあまりラウンジに来ないけど休日などに来る人もいます。交流も様々で、みんなで予定を決めて今週末に料理しようとかボードゲームしようとか集まることもありますし、予定なくてもラウンジに来た人でご飯を食べたりカジュアルに話したりすることもあります。社会人になると予定を合わせるのが面倒だったりするので、気軽にいつでも会える環境はとても便利だなと思います。 ー気軽に会えたり話したりできるのは、ソーシャルアパートメントの大きな魅力ですよね。 Adamさん:本当にそう思います。ボードゲームも好きなんですが、プレイ人数が多いものもすぐ人が集まるし大きなテーブルもあってやりやすいですよ。(笑) アウトドア系だと、出かけるのが好きなメンバー同士でキャンプとかハイキングに行きますね。GWにはテントサウナを借りて、千葉の九十九里浜に行き浜辺でサウナに入った後に海に入ってとても楽しかったです。 ー最後にソーシャルアパートメントへ入居してみたいと思っている方へ一言お願いします! Adamさん:新しい生活や人との出会い、趣味など様々な体験ができるのがソーシャルアパートメントの魅力です。ぜひソーシャルアパートメントに入って楽しんでほしいです! ーAdamさん、ありがとうございました! ★Adamさんが作る、ヴィーガンチーズケーキ★ SANS | ヴィーガンチーズケーキ専門店 https://www.instagram.com/sans_cheese.cake/ 【SOCIAL APARTMENT Podcast】 Adamさんへのインタビューはソーシャルアパートメント公式Podcastから音声でもお楽しみいただけます。
2022/06/03
ソーシャルアパートメントにコンビニエンススタンド「TukTuk」を導入|プレスリリース
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ソーシャルアパートメントにコンビニエンススタンド「TukTuk」を導入|プレスリリース
▼以下プレスリリースより引用 ソーシャルアパートメントでは、食品や日用品の無人販売が可能なコンビニエンススタンド「TukTuk」を一部物件で導入しています。 昨今における働き方の多様化やコロナ禍によるおうち時間の増加に伴い、ソーシャルアパートメントではワークスペースを重視した新規物件開発や高速Wi-Fiへの切り替えなど、ニーズの変化に合わせたサービスを提供してきました。 今回はその一環として、物件内共用部での無人販売を実現するコンビニエンススタンド「TukTuk」を導入し、マンションの外に出ることなく気軽に食料品や日用品を購入できる環境を提供します。 現在運営するソーシャルアパートメント51棟のうち、下記5棟へ試験的な導入が完了しております。 導入後、入居者から「在宅ワーク等で忙しい時に重宝している」といった声や月間利用者数が全戸数に対して8割を超えている物件もあることから、順次設置箇所の拡大を進めることとなりました。 <TukTuk導入物件> ソーシャルアパートメント宮前平ネイバーズ鷺沼ネイバーズ武蔵中原ワールドネイバーズ護国寺ワールドネイバーズ清澄白河 ■コンビニエンススタンド「TukTuk」について TukTukはシェアハウスやマンションのエントランス、オフィスの休憩スペースなどの共用部でご利用いただける小さな無人コンビニです。使い方は簡単3ステップで、①アプリから商品を選択して購入、②アプリからスタンドに表示されるQRコードを読み込みロック解錠、③スタンドの扉を開いて商品を取り出すだけです。商品ラインナップは食料品や日用品など幅広く取り揃えており、またアプリからスタンドに置いて欲しい商品をリクエストすることで、ご利用者の好みに合わせた品揃えが可能です。【URL】https://tuktuk-convenience-stand.com/
2022/05/09
男性2人に聞いた、暮らしの一問一答 | ターミナルズ高槻 [インタビュー]
INTERVIEW
男性2人に聞いた、暮らしの一問一答 | ターミナルズ高槻 [インタビュー]
こんにちは!関西営業担当の笹木です。 ソーシャルアパートメント(以下、SA)は充実した共用部で交流を楽しんで頂ける交流型の賃貸マンションです。そんなSAではコミュニティの雰囲気をもっと知りたいいう声を頂くこともしばしば… 今回はそんな物件の雰囲気を知りたいという声にお応えすべく、ターミナルズ高槻の入居者さん6名にインタビューを実施してきました。 1問1答形式で2名ずつ3組に分かれ、同じ質問にそれぞれお答え頂いています。 今回はターミナルズ高槻の入居者さんにインタビュー第三弾。第一弾:女性二人に聞いた暮らしの一問一答第二弾:男女ペアに聞いた暮らしの一問一答 最後はメンズのお二人、にっしーさんとまーかずさんです。 ▲にっしーさん(左)とまーかずさん(右) 1.SAに入居したいと思ったきっかけはなに? まーかずさん)そもそもシェアハウスっぽい物件を探していて人から紹介して貰ったことがきっかけです。シェアハウスに住んでいた経験もあって、普通の一人暮らしはさみしいだろうなと思って考えて無かったです。一人暮らしと一般賃貸の良いとこ取りって最高だなと思って(笑) にっしーさん)実家もこのあたりで職場も北摂なのでこれを気に新しいライフスタイルに挑戦してみようと思ったのがきっかけでした。 2.ターミナルズ高槻入居の決め手は? にっしーさん)SAで検討していたので近くのターミナルズ茨木と比較していたんですが、規模感や雰囲気を含めてこちらを選びました。茨木が100世帯で自分には少しコミュニティが大きいかなと思って、高槻は55世帯だったのでなんとなくアットホームな感じをイメージして決めましたね。 まーかずさん)僕は内覧に来て即決で決定しましたね。出身も関西じゃないので土地勘がなかったんですが、実際来てみると駅からも近くて利便性も良いなと思いました。意外と大阪までも近くて新快速で人駅で京都に行けるのも良いなと思って、立地のことも後押ししましたね。 3.実際に住んでみて感じる1番の魅力は? まーかずさん)一言でいうと色んな人がいることだと思います。バックグラウンドも様々で、ここに住まないと出会えなかった様な人もたくさんいるので、それは本当に唯一無二の魅力だと思います。 にっしーさん)まーかずと同じように純粋に友達が増えたっていうのも有るんですが、他のメンバーから影響を受けて、新しく始めたこともあって自分の世界が広がったことですかね。実際何人かカメラを持っている入居者がいて、最初は触らせて貰うぐらいだったんですがついにマイカメラを購入しちゃいましたね(笑)今日はちょうど撮影がてら皆で出かけて来たところです。 4.以前のライフスタイルとの違いは? まーかずさん)前の住居が少々特殊で男子のみ9人のシェアハウスに住んでたんですよ(笑)今は女性もいますし、だいたい男女半々ぐらいの割合なので学校ぽい印象かもしれないですね。 にっしーさん)前は一般賃貸に暮らしていたのでSAに入ってすぐはギャップが凄かったです。物件に人がいっぱいいて圧倒されてた覚えが有ります…(笑)僕は最初1ヶ月はちょっと頑張って積極敵にラウンジに行ってて、2~3か月で馴染みましたね。もう今ではすっかり居心地が良いです。 5.ここがおすすめ!私の好きな高槻スポット にっしーさん)車か送迎バスでしか行けないんですけど美人湯 祥風苑っていう温泉が最高です。前は皆で摂津峡にBBQへ行った帰りに行きました。 まーかずさん)二度目の登場の安満遺跡公園ですかね(笑)さっきあいかが挙げたと聞いたんですが本当に皆で良く行くんですよね。これからの季節は、ピクニックが出来るシーズンになるので楽しみです! 6.私の1日のスケジュール まーかずさん)出社での仕事なので平日は朝、夜が物件にいる感じですね。最近、皆でおかずを2~3品持ち寄ってそれぞれ交換してお弁当を詰めて、残りを朝ごはんに食べたりしていますね。あとは夜は皆でドラマ見たりとか…一時期はイカゲームを毎晩見たりしていましたね。夏はホラー映画鑑賞会とかその時々でトレンドがあるので、それを楽しみに帰ってきたりします。仕事終わりが遅い日でも、ラウンジで誰かと喋ったりご飯を食べたり出来るので、1日が仕事だけで終わることがないです! にっしーさん)仕事が終わって外でご飯を済ますことも有るんですが最近は自炊していますね。夜帰ってきたら皆でゲームしたり、筋トレしたり色々ですがその場のノリでやろうってなったことをやる感じです。ラウンジにはビリヤード台もあるので皆でビリヤードをすることも多いです。 ▲ラウンジのビリヤード台 7.これまでで1番楽しかった高槻メンバーとのエピソード  まーかずさん)にっしーがおすすめスポットで挙げていた摂津峡のBBQはめっちゃ楽しかったです!摂津峡の川にダイブしたのが懐かしいですね(笑) にっしーさん)皆でナガスパに行ったのが一番の思い出ですね。やっぱり外に皆で出かけたのは思い出ですね。 8. ターミナルズ高槻への引っ越しを検討している方へコメント まーかずさん)共同生活をしたことが無い人でもSAならチャレンジしやすいと思います!高槻はアットホームですし是非来て頂けることを楽しみにしています。 にっしーさん)初めての一人暮らしでもおすすめです。皆がいる安心感もありますし、普通の一人暮らしでは経験出来ない生活が楽しめます! 以上、入居者さん一問一答でした。 ターミナルズ高槻の雰囲気が十分に伝わったのでは無いでしょうか? 高槻の入居者さんは内覧時もいつも積極的にお話ししてくださったり、本当に仲が良い印象です。 是非この機会にターミナルズ高槻の雰囲気を感じに内覧会へもお越しくださいね! お待ちしております。 (TEXT BY SASAKI)
2022/05/06
男女ペアに聞いた、暮らしの一問一答 | ターミナルズ高槻 [インタビュー]
INTERVIEW
男女ペアに聞いた、暮らしの一問一答 | ターミナルズ高槻 [インタビュー]
こんにちは!関西営業担当の笹木です。 ソーシャルアパートメント(以下、SA)は充実した共用部で交流を楽しんで頂ける交流型の賃貸マンションです。そんなSAではコミュニティの雰囲気をもっと知りたいいう声を頂くこともしばしば… 今回はそんな物件の雰囲気を知りたいという声にお応えすべく、ターミナルズ高槻の入居者さん6名にインタビューを実施してきました。 1問1答形式で2名ずつ3組に分かれ、同じ質問にそれぞれお答え頂いています。 今回はターミナルズ高槻の入居者さんにインタビュー第二弾。第一弾をまだ読んでいないという方はこちらから。 続いてはたいぞうさんとあいかさんです。 ▲たいぞうさん(左)とあいかさん(右) 1.SAに入居したいと思ったきっかけはなに? たいぞうさん)友達からの紹介でした。その友達はSAには住んでないんですけど、転勤で引っ越しを考えていたときにこんなところ良いんじゃないって教えてくれて。大学から一人暮らしだったので寂しくなさそうだなあと思ったのがきっかけですね。 あいかさん)私も幼なじみからの紹介でした。実際に高槻に住んでいたので遊びに来るついでに内覧させて貰った感じでしたね(笑)皆で筋トレしてたのが印象的でした。 ▲インタビュー時も皆でラウンジでエクササイズ 2.ターミナルズ高槻入居の決め手は? たいぞうさん)キッチンの広さと使い勝手の良さそうな感じが魅力的で即決でした。実際入居して自炊するようになって痩せました! ▲システムキッチン あいかさん)私はこじんまりした感じのシェアハウスと比較していたんですが、ラウンジの広さと豪華さに感動して決めました。 ▲ターミナルズ高槻のラウンジ 3.実際に住んでみて感じる1番の魅力は? あいかさん)帰ってきてただいまと言うと誰かがおかえりと返してくれることですね!ここが帰ってくる場所になってますし、会社だとどこか堅苦しさがあるんですけど、それが一切ないですね。 たいぞうさん)同じくラウンジのドアを開けようとすると「おかえりー!」って誰かが言ってくれるんですよね。でも疲れて喋りたくないときもあるのでそういう時は部屋に直行すれば良いですし、プライベート性が有るのはありがたいです。後は、指を切ってしまった時に女の子がばんそうこうを差し出してくれた時にマジで住んで良かったなと思いましたね(笑) 4.以前のライフスタイルとの違いは? たいぞうさん)共用部の日常清掃をハウスキーパーさんがしてくれるので、掃除をしなくていいのは大きいですね!もちろん次の人が使いやすいように多少はしますけど、お掃除のプロが掃除して下さるので頭が上がらないです。 あいかさん)同じく水回りの掃除をして頂けるのは本当にありがたいです。キッチンの他にもお風呂も共用なので確かにいつでも使える訳では無いんですが、ちょっと待つことと自分で掃除することを天秤にかけたら間違いなく待つことを選びますね(笑)私も住む前は、待ち時間はどんな感じなのかなと思っていました。1つだけあるバスタブ付きは人気ですが2つあるシャワーはそんなに混まないですね。最近だと女子は22時以降とかがちょっと混んでる印象です。それを避ければ意外と待たずに入れることも多いです! ▲ターミナルズ高槻の水回り 5.ここがおすすめ!私の好きな高槻スポット あいかさん)芝生の広がる安満遺跡公園がおすすめです。物件から歩いて行けるので散歩気分で行ったりもできますし、皆でピクニックしたり水風船で遊んだりしましたね! ▲安満遺跡公園出の一枚 たいぞうさん)高槻はラーメン屋さんが多くてどこもおすすめなんですが、最近はくそオヤジ最後のひとふりがお気に入りですね。ラーメンなんでよく入居者同士で家着のままふらっと行ったりもします。 6.私の1日のスケジュール たいぞうさん)シフト制の仕事なので仕事の日は一日外にいて、休日は平日休み仲間同士で出かけたりとかが多いですね。夜は皆ラウンジにいることが多いので、そこは土日休みの人とそんなに変わらないですかね。 あいかさん)私もシフト制の仕事なんです。早めにスケジュールを立てて休みを合わせて出かける日は楽しみですね!平日は昼ご飯の時間にラウンジに降りたら、在宅ワークの人がお昼を食べていたりするので話せますし、ランチに外に出かけたりもします。 7.これまでで1番楽しかった高槻メンバーとのエピソード  たいぞうさん)男メンバーだけで行ったメンズ旅は楽しかったです!7人だったんですが、行先は当日まで決めず車だけ借りて、ゲームでそれぞれ案を用意してゲームで決めて出発しました(笑)結局福井が目的地になったんですが本当に良い思い出になりました。 あいかさん)誕生日は毎回皆でお祝いするので一回一回印象的ですね。特にサプライズでお祝いしたときとかが楽しかったかなあ… 8. ターミナルズ高槻への引っ越しを検討している方へコメント あいかさん)SAで一番温かいコミュニティの自信があります!一度内覧に来てみるのは有りだと思いますよ。 たいぞうさん)とにかくラウンジに降りて来てもらえれば、コミュニティに引き込む自信があります!大阪でSAの生活に興味があれば是非ターミナルズ高槻にお越しください。 たいぞうさん、あいかさんありがとうございました! 次回は最後、まーかずさんとにっしーさんに一問一答です。 (TEXT BY SASAKI)
2022/04/27
女性2人に聞いた、暮らしの一問一答 | ターミナルズ高槻 [インタビュー]
INTERVIEW
女性2人に聞いた、暮らしの一問一答 | ターミナルズ高槻 [インタビュー]
皆さんこんにちは。関西営業担当の笹木です。 ソーシャルアパートメント(以下、SA)は充実した共用部で交流を楽しんで頂ける交流型の賃貸マンションです。そんなSAではコミュニティの雰囲気をもっと知りたいいう声を頂くこともしばしば… 今回はそんな物件の雰囲気を知りたいという声にお応えすべく、ターミナルズ高槻の入居者さん6名にインタビューを実施してきました。 1問1答形式で2名ずつ3組に分かれ、同じ質問にそれぞれお答え頂いています。 入居者さんからご提供頂いた写真で物件を飛び出しての交流の様子も感じて頂けるインタビューになっておりますので、ターミナルズ高槻に興味が有るという皆様は是非ご一読ください。 まずは可愛い女性お二人、きみちゃんとゆっこさんへの一問一答です。 ▲きみちゃん(左)とゆっこさん(右) 1.SAに入居したいと思ったきっかけはなに? ゆっこ)在宅勤務の環境を求めて引っ越しを検討する中で、インスタの広告でSAを知りました! 元々大阪で一人暮らしでしたが、フルリモートになって働く環境が1Kだと上手く使えなくって… その点、ターミナルズ高槻にはワーキングラウンジも有りますし、誰かがラウンジにいるというのが寂しくなさそうだなと思って内覧会に参加しました。 きみちゃん)私は東京から転職を気に関西に来たんですが、そのタイミングでこちらには友達がいなくて… 他物件とも比較検討しましたが清潔感と雰囲気で高槻に決めました。 ▲外観 ▲ラウンジ 2.ターミナルズ高槻入居の決め手は? きみちゃん)決め手なのか分からないですが内覧の時、ラウンジにいたメンバーが確かスマブラをしていて仲が良さそうだなあと思って(笑)あとは実際に物件を見て綺麗だったのは有りますね。ただ私の場合かなりフィーリングの部分が大きかったです! ▲インタビュー前も皆でゲーム ゆっこさん) 私も綺麗さはかなりポイント高かったです。シェアハウスのイメージで行ったので正直汚いだろうなあと思ってたんです(笑)実際びっくりするぐらい清潔感があってSAなら住める!と思いました。 ▲キッチン 3.実際に住んでみて感じる1番の魅力は? きみちゃん)生活していて人が常にいることですかね。私はそれはプラスに捉えていて、だから一般賃貸には住まなかったですしね。住んだら友達が出来たことと友達の友達で交流が更に広がったことは期待以上です! ▲お二人もすっかり仲良し ゆっこさん)きみちゃんと同じで毎日話相手がいることは嬉しいですね。在宅勤務なので一日家にいるんですが、やっぱり仕事が終わって帰ってくる夜が一番ラウンジは賑わいますね。今だと10人ぐらいはいるんじゃないかな?そこから自然発生的な感じで皆でご飯を食べたりするのが絶対一人暮らしでは無いと思うので魅力だと思います。 4.以前のライフスタイルとの違いは? ゆっこさん)私は元々一人暮らしだったので、料理を作りすぎちゃって同じメニューばっかり食べたりしてたんですがそれはSAだと無いですね。誰かが食べてくれますし(笑)皆でシェア出来るのは本当に大きな変化だと思います。 きみちゃん)私は実家暮らしからなので親がいないさみしさはあるかもしれません(笑)でも、一人っ子なので同年代で年が近い人が多かったり、仕事についても皆様々なのでそういう他業種の人の話を聞くだけで勉強になります! 5.ここがおすすめ!私の好きな高槻スポット ゆっこさん)私は「天神の湯」がおすすめです。ターミナルズ高槻から歩いて12分ぐらいの商店街の中に有って、ちゃんと天然温泉で岩盤浴まで出来るんです!入居者同士で行くことも多いです。 きみちゃん)私は高槻では有名なんですが「熱帯食堂」というアジアン料理屋さんがおすすめです!ランチはリーズナブルですし、ご飯作るのめんどくさい時にお腹が空いているメンバーを招集して行ったこともあります(笑) 6.私の1日のスケジュール きみちゃん)私は在宅勤務と出社併用での働き方なんですが、在宅勤務の日は始業数分前に起床して、お昼休憩も睡眠に費やしています(笑)仕事は部屋ですることが多いですが、終業後はラウンジに降りて週3~4ぐらいは皆で夜ご飯を食べています! ▲こちらはモデルルームですが、お部屋はこんな感じ。 ゆっこさん)私は場所で気分を変えたいので部屋やラウンジ、ワーキングラウンジもあるので物件内で使い分けることが多いですね。お天気が良い日は高槻駅周辺にはカフェも多いので外で気分転換したりもします! ▲ワーキングラウンジ 7.これまでで一番楽しかった高槻メンバーとのエピソード  ゆっこさん)本当にたくさんあって選べないんですが、アクティブ系のお出かけが印象的です。和歌山のてんとうむしパークとか皆で体を動かして楽しかったですし、近くで美味しいもの食べたりとか…後は最後帰ってくるお家が一緒なのが良いですよね! きみちゃん)私はUSJが一番楽しかったかな!金曜日の夜に各々仕事終わりに集合して、パークの近くのホテルに泊まって前乗りしたんです。ラウンジ以外で遊ぶといつもと違う感じで皆終始テンション高かったです(笑) ▲USJでの一枚 8. ターミナルズ高槻への引っ越しを検討している方へコメント ゆっこさん)初めての一人暮らしの人も多いですし、一緒に住む人がいる安心感もあるので女性にもおすすめです。 きみちゃん)関東からの引っ越しだったのですが高槻は住んでみるとベッドタウンという感じで、意外と大阪の中心街までも近くて本当に住みやすいです!悩んでいるなら是非チャレンジしてみて欲しいです! お二人ともありがとうございました! ▼続いて第二弾はたいぞうさんとあいかさんにインタビューです。 https://www.social-apartment.com/lifestyle/detail/220427 (TEXT BY SASAKI)
2022/04/22
【Podcast 配信スタート】入居者のリアルな声をお届け
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【Podcast 配信スタート】入居者のリアルな声をお届け
ソーシャルアパートメント入居者のリアルな声をお届けするPodcast、「SOCIAL APARTMENT Podcast」の配信をスタートしました。 【SOCIAL APARTMENT Podcast】 豪華なラウンジと一人暮らし用の個室を備えた新しい居住スタイル「SOCIAL APARTMENT」  年齢、性別、国籍、職業など様々なバックグラウンドを持つ住人同士が、毎日のように化学反応を織りなす場。 住むだけで「世界が広がる」新しいライフスタイル。  SOCIAL APARTMENT Podcastでは、そこに暮らす人々のストーリーを繋いでいきます。 以下のメディアから聞くことができますので、ぜひお楽しみください。 ■Apple Podcast ■Spotify ■Google Podcast https://bit.ly/3Ek1pKK
2022/04/20