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グローバルエージェンツ×JR西日本共同プロジェクト第二弾!大阪初の新築ソーシャルアパートメントが、2019年6月、茨木に登場|プレスリリース
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グローバルエージェンツ×JR西日本共同プロジェクト第二弾!大阪初の新築ソーシャルアパートメントが、2019年6月、茨木に登場|プレスリリース
以下、プレスリリースより抜粋。 隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」を首都圏中心に42棟約2,300戸を展開する株式会社グローバルエージェンツ(以下、グローバルエージェンツ)及び西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)とJR西日本不動産開発株式会社(以下、JR西日本不動産開発)は、新築としては大阪初となるソーシャルアパートメント「TERMINALS茨木」を2019年6月に開業いたします。また開業に先立ち、公式WEBサイトから入居者募集を開始いたします。 「TERMINALS茨木」公式WEBサイト:https://www.social-apartment.com/builds/osaka/ibaraki-shi/view/59 ■業務提携について  JR西日本とグローバルエージェンツは、JR西日本沿線において新しいライフスタイルを提案する施設づくりを通して地域の魅力向上を図ることを目的に、2018年7月に業務提携をいたしました。2018年10月にオープンしたソーシャルアパートメント「TERMINALS高槻」に続く第二弾プロジェクトとして、大阪茨木にソーシャルアパートメントをオープンいたします。 ■ソーシャルアパートメントとは   ソーシャルアパートメントとは、賃貸マンション内にラグジュアリーなラウンジを設置することで住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅です。従来型のワンルームマンションとも異なり、また昨今同じく注目を集めているシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルで、東京都からも助成金対象事業に認定されるなど、昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において非常に注目を集めています。 ソーシャルアパートメントはグローバルエージェンツによるウェブマーケティングや継続的なブランディング、入居者発信によるSNSや口コミの影響により年々認知度が広がっており、2017年度には年間問い合わせ数約7000件と過去最高を記録。2018年10月にオープンした高槻のソーシャルアパートメントでは、全55室が3ヶ月で満室、250件以上の問い合わせを集めるなど、関西での注目も高まっています。 ■TERMINALS茨木について TERMINALS茨木は、JR西日本不動産開発が開発する複合商業施設の5階、6階フロアを専有しており、低層部には、食品スーパーやドラッグストア、クリニックモールやカフェなど生活利便に資するテナントが出店します。また、立命館大学大阪いばらきキャンパスと隣接しており、20代30代の社会人だけではなく、情報感度の高い大学生や留学生など、幅広い入居者構成が想定されます。 建物外観 共用ラウンジ(85インチの超大型テレビを中心としたコミュニケーションしやすい動線を実現) プレイラウンジ(ビリヤード、シアター用のプロジェクターを完備。初の試みとなる階段型のイスを壁面いっぱいに配置) ワーキングラウンジ(Wi-Fi完備。各席に2口以上の電源を設置し、デジタルデバイスの作業に最適化したスペースを展開) ■ロケーション 最寄り駅は、JR「大阪」駅から14分、JR「京都」駅から21分のJR「茨木」駅。TERMINALS茨木は、「茨木」駅から徒歩8分に位置し、目の前には立命館大学大阪いばらきキャンパスが位置します。阪急「茨木市」駅も徒歩圏内となっており、両路線使える利便性の高いエリアです。大阪市内にお勤めの方はもちろん、京都市内や神戸元町でお勤めの方にもアクセスしやすいロケーションです。 ■ 施設概要   施設名称:TERMINALS茨木 (ターミナルズ茨木)開業予定:2019年6月上旬所在地:大阪府茨木市新中条町1番30号アクセス:JR東海道本線「茨木」駅 徒歩8分 / 阪急京都線「茨木市」駅 徒歩18分 構造:鉄筋コンクリート造陸屋根6階建ての5階、6階を専有世帯数:100戸 居室タイプ:1Kタイプ(22.04㎡~22.40㎡) 賃料: 65,000円~76,000円(2年プラン適用時/管理費・水道光熱費別)土地所有者:西日本旅客鉄道株式会社建物所有者:JR西日本不動産開発株式会社運営事業者:株式会社グローバルエージェンツ
2019/02/01
UNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)小樽を開業|プレスリリース
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UNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)小樽を開業|プレスリリース
以下プレスリリースより抜粋▼ ▼▼▼▼▼▼ 株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑 剛)は、ホテル事業として全国で7棟600室のブティックホテル、ライフスタイルホテルを運営しています。この度、北海道小樽に「UNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)小樽」を開業することをお知らせ致します。また、公式ホームページのリリース及び予約受付を開始致しましたので合わせてお知らせ致します。開業は2019年3月下旬を予定しています。https://www.hotel-unwind.com/otaru札幌に続いて2号店目ロッジの非日常感と自宅感をホテルのスペックとサービスで再現した1号店「UNWIND HOTEL & BAR(アンワインドホテル&バー)札幌」では、そのユニークなコンセプトと世界観から多方面で注目を頂き、トリップアドバイザー札幌市内のホテルランキングで1位、「旅好きが選ぶ!外国人に人気の日本のホテル ランキング 2017」全国15位、「朝食のおいしいホテルランキング2018」全国4位、「トラベラーズチョイスアワード2019サービス部門」全国14位などの実績を残しています。 今回の小樽は、UNWINDブランドとして2号店目の出店となります。小樽市指定歴史的建造物本建物は、北海道で初の外国人専用ホテルとして昭和6年(1931年)に建築された「旧越中屋ホテル」。戦時中は将校クラブとして陸軍に、戦後は米軍により接収された歴史を歩み、小樽市指定歴史的建造物、経産省「近代化産業遺産群33」にも指定されています。 ホテル営業としては2009年の閉館後、長らく閉鎖されていましたが、今回大規模リノベーションを経て再生します。 クラシックな建築を現代的感性で再生歴史を感じる建物の情緒や建築的美観はそのままに、長らく閉館していたからこその大胆なリノベーションを経て現代的感性で表現されたブティックホテルが誕生します。 クラシックな建築的美観とコンテンポラリーな内装デザインを融合させたユニークな感性の世界観をご体験頂けます。ホテルのメインバンケット会場である「The Ball」では、通常はレストラン営業をしておりますので、宿泊者以外の方にもご利用頂ける他、ウェディング会場としてもご活用頂けます。 幻想的な空間と最新の映像音響設備で他ではできないオリジナルウェディングを演出致します。 「モーニングハイティー」―クラシックホテルの朝食にハイティーをアンワインドでは、ゲストのチェックインからチェックアウトまでを、一つのストーリーとした世界観をご体験頂きたいという考えから、コンセプトに沿った独自性の高い朝食を宿泊する全てのゲストにコンプリメンタリーブレックファストとしてご提供しています。 今回のテーマは、イギリスにて19世紀頃から文化として広がったアフタヌーンティーやハイティーから着想。 北海道初の外国人専用の迎賓ホテルとして伝統さを演出しながらも型にはまらないスタイルをご提供したいという想いから、「モーニングハイティー」をご提案。 3段のスタンドには、どれも食材の宝庫である北海道の食材をふんだんに使用した彩り豊かな料理が並びます。 クラシックホテルでハイティースタイルの優雅な朝食をお楽しみ頂けます。 客室はスタンダードダブルからロフト付タイプまで全3タイプ客室は躯体のみ残して全てリノベーションし、全客室バス・トイレ別の水廻りとしました。 スタンダードダブル、スーペリアツインの他に、建物正面の中央にある縦2列のベイウインドウを擁したシグネチャールーム「アンワインドロフト」はロフト付の4ベッドルームとなり、ご家族やご友人同士でのご宿泊に適した客室となります。 小樽のマーケットについて小樽は、かつてその地理的優位性から明治時代に北海道の物流拠点として機能し、日本銀行の支店をはじめ、多くの銀行支店が拠点を構え、「北のウォール街」とも呼ばれるほどの経済繁栄を誇った街でしたが、その後経済の中心が札幌に移ってからも、金融街として栄えた建築物は保存され、小樽運河と共に歴史的建造物が多く残ったレトロな街並みが魅力となり、北海道の中でも随一の観光地となっています。 新千歳空港からニセコへの経由地になっている事なども相まって近年外国人観光客の増加が顕著になっており、平成30年度外国人宿泊客延数は対前年度20%増の11万人となり、国内宿泊者数の3割近くに上ります。 将来的には北海道新幹線「新小樽」駅の開通も予定され、今後ますます宿泊需要が高まっていくと考えています。株式会社グローバルエージェンツについて会社名              株式会社グローバルエージェンツ(http://global-agents.co.jp)代表取締役          山﨑 剛本社所在地          〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー25F電話                   03-6433-5790グローバルエージェンツが手がけるライフスタイル事業LIVE:ソーシャルアパートメント42棟2,300室を運営 (https://www.social-apartment.com)STAY:ライフスタイルホテル7棟600室を運営。WORK:ホテル併設のコワーキングスペース「andwork」を運営 (https://www.xandwork.com)DINE:ソーシャルアパートメント・ホテル併設の飲食施設として6店舗を運営WASH:ソーシャルランドリー「Sooo LIQUID」を運営LEARN:弊社サービスの入居者や利用者に対して様々な成長や発見の機会を提供 ロケーション開業時期ハイライト小樽(北海道)2019年3月築100年の小樽市指定歴史的建造物を再生博多(福岡)2019年夏300室超えとなるシティホテルを再生本町(大阪)2019年夏当社初となる新築ホテル台北(台湾)2019年夏初の海外進出御宿(千葉)2019年秋東京近郊リゾートホテルの再生川崎(神奈川)2019年秋テクノロジーを活用したゲスト体験を演出麻布十番(東京)2019年秋麻布十番商店街沿いのライフスタイルホテル
2019/01/31
大阪初のソーシャルアパートメント「ターミナルズ高槻」 100%自社サイト集客、全55室がオープンから3ヶ月で満室(プレスリリース)
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大阪初のソーシャルアパートメント「ターミナルズ高槻」 100%自社サイト集客、全55室がオープンから3ヶ月で満室(プレスリリース)
以下プレスリリースより引用。▼▼▼▼▼▼▼ 株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎 剛、以下=当社) は、首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」42棟約 2,300 戸の運営を主力事業として、ゲスト交流型ライフスタイルホテル、ソーシャルアパートメント併設型カフェなどのライフスタイル事業を展開しています。この度、JR西日本との業務提携に基づき、2018年10月にオープンした大阪初のソーシャルアパートメント「TERMINALS(ターミナルズ)高槻」が、わずか3ヶ月で全55室が満室になったことをお知らせします。 ■大阪での市場ニーズが証明された早期満室  大阪では初のソーシャルアパートメントということで、東京と比較すると認知度が低い条件下でしたが、100%自社サイト集客で約250件の問合せを獲得し、3ヶ月での早期満室に至りました。 FacebookやInstagramなどのSNSやソーシャルアパートメントに住んでいた人たちの口コミを中心に、関西圏でも認知が広がっており、大阪での開業を待ち望んでいた顧客を取り込めたことが早期満室につながったと考えています。また入居者の1割が、首都圏のソーシャルアパートメントに住んだ経験を持ち、関西へ移住する自社顧客内のニーズに応えられたことも大きな要因と捉えています。 ■大阪市内勤務の方を中心に平均年齢27.8歳の社会人が入居 大阪と京都の中間に位置した高槻エリアということで、大阪梅田や京都市内に勤める社会人の入居が想定されましたが、大阪市内に勤める方が8割を占め、京都市内に勤める方はわずかでした。職業別では、システムエンジニア、医師、看護師、設計士、インテリアデザイナー、ダンサー、エステティシャン、学習塾の運営など、幅広い職種の方が入居されています。 年齢別では、20代前半が最多の33%、次いで20代後半が29%、30代前半が24%といった構成となり、平均年齢はソーシャルアパートメント全体の29.8歳より2歳若い、27.8歳となりました。またソーシャルアパートメント全体での男女比が1:1であることに対し、本物件では女性の割合がやや男性を上回り、女性でも安心してお住まい頂ける住環境として評価頂くことができました。 ■TERMINALS高槻について 物件コンセプトは、「CROSSING-クロッシング-」。ソーシャルアパートメントの本質的な価値を「住人たちが自由に集い、自由に交流する場所」と捉え、中心となるラウンジスペースを”交差点”の中心として位置づけました。ラウンジは、様々な人が集う物理的な場所でもありますが、そこで交わされる会話は、ライフスタイルをも交錯させます。PLAYとWORK、ONとOFF、PRIVATEとPUBLIC、LOCALとGLOBALなど、この”交差点(ラウンジ)”には誰が何を持ち込んでもいい、さまざまなライフスタイルが交錯する空間を表現しています。 【TERMINALS高槻】 外観 エントランス 共用ラウンジ 共用キッチン 居室 ■ロケーション 最寄りのJR高槻駅は、関西圏の商業の中心である大阪と京都のちょうど間に位置し、それぞれ電車で15分、神戸へも電車で40分と非常に利便性の高いエリアです。駅前には東西約300mに約100店舗が軒を連ねる「高槻センター街」やユニクロなどのテナントが入る西武そごうなどの商業施設で賑わいます。駅を離れれば閑静な住宅街が立ち並ぶため、暮らしやすいエリアとしてファミリー層にも人気のエリアです。 ■ 施設概要  施設名称:TERMINALS高槻 (ターミナルズ高槻)グランドオープン日程:2018年10月6日所在地:大阪府高槻市天神町二丁目1番16号アクセス:JR東海道本線「高槻」駅 徒歩5分 / 阪急京都線「高槻市」駅 徒歩15分 構造:鉄筋コンクリート造陸屋根4階建竣工:1975年3月世帯数:55 戸 居室タイプ:1BRタイプ(11.04㎡~14.40㎡)
2019/01/28
【キャンペーン】リピーター割
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【キャンペーン】リピーター割
ソーシャルアパートメント入居者への特典として、リピーター割をご紹介させて頂きます。□以前ソーシャルアパートメントに住んでいた方□現在ソーシャルアパートメントに住んでいるけど、他のソーシャルアパートメントへの引っ越しを検討している方そんなソーシャルアパートメントリピーターの方にうれしい特典です。【特典内容】通常賃料1ヶ月分の 礼金 もしくは 仲介手数料 が 半額ソーシャルアパートメントに住んだことのある方しかご享受頂けないプログラムですので、引っ越しの際は、ぜひまたソーシャルアパートメントをご検討ください。◯キャンペーン適用条件◯お申し込み時に居住経験のある物件名とお部屋番号をお知らせください。担当者が確認した上でキャンペーンを適用させていただきます。※本プログラムは予告なく中止・変更される場合がございます。※一部併用できないキャンペーン・プログラム、適用できない物件がございます。詳しくは担当者までお問い合わせください。※長期プラン(1年・2年プラン)へのお申し込みが対象となります。※礼金無料キャンペーン実施中の物件へのお申込みの場合にはフリーレント0.5か月分に充当させていただきます。
2019/01/01
英国伝統のCLUB LOUNGEをテーマとした「NEIGHBORS目黒」を2019年1月にオープン!
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英国伝統のCLUB LOUNGEをテーマとした「NEIGHBORS目黒」を2019年1月にオープン!
▼以下プレスリリースより抜粋 株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎 剛、以下=当社) は、東京都目黒区内の土地建物を取得し、リノベーション工事を経て41棟目となる隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」として2019年1月にオープンします。 公式WEBサイト: https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/meguro-ku/view/58 目黒、不動前、武蔵小山の3駅が徒歩圏のロケーション 当物件が所在するエリアは「目黒」駅、東急目黒線「武蔵小山」、「不動前」駅の3駅の利用が可能な都内でも屈指の人気住宅街です。 目黒通り、山手通りいずれからも少し裏手に入っていることで大通りの喧騒を全く感じることがなく、さらに周辺には、自然環境に溢れ都内では数少ないBBQが可能な「林試の森公園」、桜の時期は多くの見物客が訪れる目黒川、日本一長いアーケード武蔵小山商店街パルムなど充実した周辺環境を有しています。 英国伝統のCLUB LOUNGEがテーマのラウンジ 約120㎡以上の広々としたラウンジは、2つの空間から構成されており、キッチンのあるダイニングエリアではシンボリックな半円形のバーカウンターを本物件で初めて採用し、それによりメンバーズクラブのバーを彷彿とさせる高級感のある空間に仕上げます。 ラウンジエリアには、大型のチェスターフィールドソファを中央に贅沢に配置し、あらゆるコミュニケーションのシーンに応えると同時に、ダイニングスペースと空間を緩やかに仕切ることができます。 クラブラウンジのような重厚感のある内装でありながら、リラックスした時間を過ごせるよう全ての座席をソファで揃えています。 窓面も多いため採光が良く、昼間は光に包まれる居心地の良い空間です。 ソーシャルアパートメント初のPhoneブース付ワーキングラウンジ フリーランスやスタートアップの入居者、リモートワークができる社会人が多く入居するソーシャルアパートメントでは、上記の交流を目的としたラウンジと共に、ソーシャルアパートメントの共用部として利用頻度の高いワーキングラウンジ。 当物件では初めて一人仕様の扉付Phoneブースを採用し、プライベート性の高い空間を設けました。電話会議やWeb会議など、働き方の多様化に応えられるよう、時代に合わせた環境を整えています。 エントランス 物件エントランスは既存の中庭を活かしながら、エントランスサインや照明をゴールドカラーで統一するなど、細かな設えまで拘りました。 他物件同様、エントランスから居室までの独立した動線が確保されています。 居室はキッチン・シャワーユニット・トイレを備えた1Kタイプ 16㎡1Kで構成されたお部屋は、既存の3点ユニットを全て更新し、セパレート型のシャワー・トイレを設置。 またキッチンも全て更新して新規キッチンにリフォーム。ソーシャルアパートメントならではの新しい1Kのデザインをご提案します。 ■ソーシャルアパートメントとは ソーシャルアパートメントは、従来型のワンルームマンションとも、昨今同じく注目を集めているシェアハウスとも異なり、賃貸マンション内にデザイン性の高いキッチンやラウンジなどの共用スペースを備え、住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅です。 また当社発信によるウェブマーケティングや継続的なブランディング、入居者発信によるSNSや口コミの影響により年々認知度が広がっており、年間問い合わせ数約7,000件、年間平均稼働率93%、直近では10月20 日にオープンした映画館付ソーシャルアパートメント「FILMS(フィルムス)和光」はオープンから1ヶ月足らずで既に123室中80室以上のお申込みを獲得し、約70%の稼働状況となっています。 ■ 施設概要  施設名称:NEIGHBORS(ネイバーズ)目黒 オープン予定日:1月下旬 所在地:東京都目黒区下目黒5丁目14番19号 アクセス:東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩12分 / JR山手線「目黒」駅から徒歩16分 構造:鉄筋コンクリート造陸屋根3階建 築年月:1991年6月 世帯数:84 戸 居室タイプ:1K(16㎡前後) 最多価格帯賃料: 105,000円(2年プラン適用時/管理費・水道光熱費別) 事業会社:株式会社グローバルエージェンツ ■株式会社グローバルエージェンツについて 会社名:株式会社グローバルエージェンツ(http://global-agents.co.jp) 代表取締役:山﨑 剛 本社所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー25F 電話番号:03-6433-5790 ■グローバルエージェンツが手がけるライフスタイル事業 LIVE:ソーシャルアパートメント40棟約2,100室を運営 (https://www.social-apartment.com/) STAY:ライフスタイルホテル7棟約550室を運営。 WORK:ホテル併設のコワーキングスペース「andwork」を運営 (https://www.xandwork.com/) DINE:ソーシャルアパートメント・ホテル併設の飲食施設として6店舗を運営 WASH:ソーシャルランドリー「Sooo LIQUID」を運営 LEARN:弊社サービスの入居者や利用者に対して様々な成長や発見の機会を提供
2018/11/29
ビデオツアー第2弾:FILMS和光
APARTMENT
ビデオツアー第2弾:FILMS和光
MC: Joseph
2018/11/26
建物はリノベーションによってここまで生まれ変わる。
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建物はリノベーションによってここまで生まれ変わる。
2018年10月にオープンした大阪初のソーシャルアパートメント「TERMINALS高槻」。シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイルとして、首都圏中心に42棟2,100戸展開しています。 そんなTERMINALS高槻は、元々は社員寮だった建物をリノベーションして活用。解体工事を施し、デザインを加え、新たに生まれ変わった建物です。 本記事では、そんなTERMINALS高槻のビフォーアフターをご紹介できればと思います。 ラウンジ① こちらのパースに見覚えのある方も多いのではないでしょうか。 ▲TERMINALS高槻メイン 物件コンセプトを「CROSSING」。ソーシャルアパートメントのラウンジを交差点の中心として位置づけ、あらゆるライフスタイルが交わる空間としてデザインされました。 元々は、社員寮の食堂だったスペース。右側に厨房があり、棚で仕切られた空間でした。 ▲解体前 厨房と仕切られていた棚を解体すると、厨房と繋がっていた排煙窓がむき出しに。天高のラウンジを演出する天窓として、嬉しい発見です。 ▲解体中 そして完成したラウンジの写真がこちら。イメージパースをさらにブラッシュアップした仕上がりになっているかと思います。 ▲完成   ラウンジ② ▲イメージパース ラウンジの窓際からのカットも見てみましょう。厨房との仕切りがよく分かります。 ▲解体前 ▲解体中 ▲完成 ビリヤード台の照明は、実は厨房の換気口でした。デザイナーさんと現調をした際、「これ何かに使いたいね」と気に入った素材で、元々あった素材を見事に活かした部分です。 活かせる素材は活かすことができることも、リノベーションの魅力なのではないでしょうか。   キッチン ▲イメージパース キッチンの特徴は、ラウンジ入り口から続くように並ぶカウンター。ラウンジ入ってすぐの場所に位置するため、人が集まりやすいという動線になっています。 ▲解体前 ▲解体中 ▲完成 既に入居されている方がいらっしゃいますが、カウンター周りは人気の集いスポットで、イスが足りなくなるほど。追加で補充したりするほど、人気のエリアに仕上がりました。   ワーキングスペース Wi-Fi電源完備、作業集中したいときに活用できるワーキングスペース。実は、大浴場だったスペースをリノベーションしています。 ▲解体前 ▲完成 内覧時に大浴場だったお話をすると、信じられない人がほとんど。この写真を見ても全くイメージできないですよね。   スタジオ 壁面に鏡が張られたスタジオは、シアタールームと兼用の多目的ルーム。フィットネスで活用するもよし、シアターとして活用するもよし、の空間です。 ▲解体前 解体前こちらの空間は、管理人室でした。壁を抜いてしまい、空間を広く贅沢に再活用しています。   ▲完成 プロジェクターで壁面に投影し、贅沢な映像体験ができるこちらのスペースは、さながらの映画館。お気に入りの映画やオススメ映画を仲間と一緒に見られたら最高ですよね。   外観 年季の入ったいかにも社員寮という外観でしたが、サインや塗装を塗り直しました。 ▲完成 近隣の人も工事中は、何ができるか気になっていたようで、完成後に外にいると、「ここはカフェになったの?」とよく聞かれます。確かにマーキライトがカフェっぽい気もしますね。 以上、TERMINALS高槻のビフォーアフターをご紹介させて頂きました。 実際に内覧にお越し頂けると、生まれ変わった空間をより体感頂けると思います。 まだ内覧にお越しになっていない方は、ぜひお問い合わせください。   TERMINALS高槻;https://www.social-apartment.com/builds/osaka/takatsuki-shi/view/56   (Text by UCHIYAMA)
2018/11/14
【物件レポート】社内やSNSで話題のFILMS和光に行ってきた
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【物件レポート】社内やSNSで話題のFILMS和光に行ってきた
関西オフィスの内山です。 2018年10月オープン、「映画館で暮らす」をテーマにした最新ソーシャルアパートメント「FILMS和光」。 本物の映画館を彷彿させる本格的なシアタールームの完成度に、社内はもちろん、SNSでも話題になっています。 映画館のあるお家内見行ってきたけどコイツはすげぇわ… ホームシアターじゃなくて完全に映画館だったわ… pic.twitter.com/rPVNG29mNo — ヒロムビ@俺はマーティで行く! (@hiromovie2049) 2018年11月5日 映画館に住む、そんな夢が叶ってしまうのが、ソーシャルアパートメント・FILMS和光です。。https://t.co/1PZG6JKNAL pic.twitter.com/QRWWQXD1ji — ワタラ/ユウ@ソーシャルアパートメント(FILMS和光) (@watara_yu_sa) 2018年11月6日 あまりにも話題になっていて、気になりすぎたので、出張ついでにFILMS和光に行ってきました。こちらの記事では、FILMS和光の周辺や話題のシアタールームなど、初めて訪れた視点でFILMS和光をレポートさせて頂きます。 ▲和光市駅、南口駅前ロータリー FILMS和光の最寄り駅は、「和光市」駅。 東急東横線直通の副都心線と東武東上線が利用可能、池袋駅まで15分と都心へのアクセスが便利な立地。にも関わらず、埼玉県なので都心と比べると、賃料が良心的なエリアですね。 南口に降りると、開放的なロータリーが。バスも多く発着しているようで、都心へのバス便も多く運行していました。 ▲チェーン店が立ち並ぶ活気のある駅前 訪れたのは土曜日の午後でしたが、人通りも多く、街の活気を感じました。駅前には飲食店チェーンやドラッグストア、コンビニなど、日常あると便利なお店は一通り揃っている印象です。 ▲FILMSに必須なレンタルビデオ店は、リニューアルオープン準備中 物件までは、徒歩9分とのことで、実際に歩いてみました。駅を南口にでて、あとは東にまっすぐなので、分かりやすい道なりです。物件曲がる手前にセブンイレブンがあるので、ちょっと買い物したいときに、近くて便利そうですね。 ▲和光市からFILMS和光までのルートマップ ▲ItoYokadoに行けば何でも揃いそう。 ▲クリーニング屋さんも道中にあって便利 ▲せせらぎ公園という癒やしスポットもあります。 10分弱歩くと、FILMS和光に到着です。元々社員寮だった建物をリノベーションして生まれ変わった本物件。早速エントランスのサインもかわいいですね。 【関連記事】ソーシャルアパートメント開発担当がFILMS和光のビフォーアフターをご紹介 ▲FILMS和光のエントランス ▲サインがかわいい もちろんソーシャルアパートメントなので、エントランスはセキュリティが掛かっています。 【関連記事】シェアハウスのトラブルを解消したソーシャルアパートメントの仕組み③ ▲専用のチップがないと解錠できない仕組み 郵便ポストが、部屋ごとに用意されているのですが、こちらはAmazonの冊子程度なら入るというこだわりのポストだそうです。 ▲社内でもだいぶこだわりの強い郵便ポスト こだわりついでにご紹介すると、こちらの下駄箱も最大7足入るこだわりの下駄箱です。靴を多く持っている人でも安心。 ▲可動式なので、ブーツなどの収納も可能 そんな和光のエントランス入ると、「FILMS」のインパクトあるサインが迎えてくれます。 ▲インパクトある「FILMS」のサイン エントランス入って、右手をみると早速話題のシアタールームを発見!重厚感のある扉が本格的な映画館を連想させてくれますね。 ▲重厚感のある扉のシアタールーム 早速話題のシアタールームに入ってみました。 ▲FILMS和光のシアタールーム 話に聞いていたとおり、本格的な映画館の仕上がりに驚きました。これはテンション上がりますね。内覧にお越しになった方、例外なく驚かれるそうですよ。まさに「映画館のある暮らし」を見事に体現した空間だと思いました。 ▲シネマチェアにはNOが振ってあったり、映画館っぽいです。 ▲後ろのカウンタースペースが、映写室のようです。 営業担当たちが、絶対サウンドを体感してほしいと言っていたので、早速体験させてもらいました。 ▲デモ用の映像 こ、これは!! 映画館で体験するような立体的な音響体験が、本当にこの空間で実現されています。音の語彙力がなく、申し訳ありませんが、音の振動や重低音がしっかりと響き渡る感じで… あくまでシアタールームなので、本物の映画館と単純比較することはできませんが、自宅シアターでこのクオリティであれば、多くの方に満足頂ける仕上がりなのではないでしょうか。 ▲上映中は「ON AIR」の表示。 確かにこの仕上がりであれば、社内やSNSで話題になることも納得です。関西から来た甲斐がありました(笑) シアタールームの仕上がりを体験できたところで、他の共用スペースもお邪魔させて頂きます。 ▲フリマ出品用の写真などの撮影もできるフォトブース ▲フィットネスやダンスなどで利用できる鏡張りのスタジオ ▲Wi-Fi電源完備、自宅で作業したい人にはぴったりなワーキングラウンジ ▲この電源が本当にありがたい。。 ▲個人的にスタンディングデスクが一番作業が捗る。 ラウンジには、既に入居されている方が賑やかにされていました。土曜日だったので、夜にみんなで食べる献立を相談していましたよ。 ▲映画館の待合室をイメージしたラウンジ ▲随所に名作のセリフが。 こういったグラフィックは、開発担当の伊藤がこだわった部分ですね。 【関連記事】“映画館で暮らす”をテーマにしたソーシャルアパートメントの開発担当に話を聞いてみた ▲どの映画のどんなシーンなんでしょう。 今回はあまり時間が取れなかったので、駆け足となりましたが、話題沸騰中のFILMS和光を体験することができました。 既に7割近い申込みが入っており、年内には満室になってしまうのではという勢いでお申込みが入っているようです。 気になっている方は、ぜひ内覧にお越し頂き、FILMS和光の魅力を体感してみてください。 FILMS和光:https://www.social-apartment.com/builds/saitama/wako-shi/view/55 (Text by UCHIYAMA)
2018/11/11
ソーシャルアパートメント開発担当がFILMS和光のビフォーアフターをご紹介
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ソーシャルアパートメント開発担当がFILMS和光のビフォーアフターをご紹介
自宅に映画館のある暮らしを実現した最新ソーシャルアパートメント『FILMS和光』。 2018年10月20日にオープンし、180世帯の護国寺、134世帯の清澄白河の物件に続く、123世帯の大型ソーシャルアパートメントです。 【関連記事】100人以上が住む隣人交流型マンション?総戸数が多いソーシャルアパートメントTOP5 ソーシャルアパートメントは、主に社員寮やホテルをリノベーションして完成しますが、この誰もが夢見たことのある映画館のある暮らしを実現した物件のビフォーアフターが気になっている方も多いのではないでしょうか。 今回は、解体前や解体中の写真をご紹介しながら、開発担当の田中がFILMS和光の魅力をご紹介させて頂きます。   映画館(シアタースペース) 目玉である映画館は、社員寮の管理人室の壁を撤去し、シアターにするため窓も塞ぎ、完成されています。 ▲社員寮だったときの管理人室 解体時はガランとしていた空間に床の段差ができ始め、塗装や床材が張られていきます。 ▲段差が徐々に仕上がる様子 シアターでは実際の映画館で使われているカップフォルダー付シネマチェアや150インチのスクリーンを配置。4K、HDR対応のプロジェクターと7.1chサラウンドを実現する音響設備、またサブウーファーを設置していることで、迫力ある映像とサウンドを思う存分楽しめる仕様です。 【関連記事】“映画館で暮らす”をテーマにしたソーシャルアパートメントの開発担当に話を聞いてみた ▲完成したシアタースペース 映画を見るだけではなく、スポーツ観戦やライブ映像など観てみんなで盛りあがることができる空間となりました。   ラウンジ コミュニケーションのハブとなるラウンジは、元々社員寮の食堂だった空間をリノベーションしました。 ▲社員寮だった頃の食堂 ▲解体中 120㎡の広々した空間にL字のソファー席や、工事で作った半円のソファー席が並びます。中庭、天窓、ガラスブロックと3面から採光が入るため日中は明るい広々した空間となりました。映画館の待合室をイメージした床の素材の切り替えや照明もポイントになっています。 ▲完成   ワーキングラウンジ Wi-Fi電源完備のワーキングラウンジは、実は大浴場でした。既存の壁を残しながら用途や気分によって選べる3つの空間が緩く繋がっています。 ▲このカットは、 ▲この仕上がりに ▲脱衣所だったスペースには、、 ▲ハイテーブルを置いて、スタンディングチェアを ▲シャワーブースには、、 ▲籠もり感を生かして一人用ののソファー席を 家にいながら仕事や資格勉強、打合せや読書など、賑やかなラウンジと対象的に、落ち着いた空間としてご活用頂けます。   スタジオ スタジオになったスペースは、実はボイラー室。大浴場の撤去に伴い、機器類を撤去してスタジオに生まれ変わりました。 ▲このボイラー室が、、 ▲機器を撤去され、、 ▲スタジオに! 壁面一面に鏡も入り、明るい空間でヨガや筋トレ、ダンスなど体を思う存分動かせる広々空間が誕生しました。   フォトスタジオ 今回初の試みで作られたフォトスタジオは、元々は荷物置き場だったスペース。 白い壁、タイルやフローリングの床という普通の仕上げではなく、元々の素材を活かし、モルタル、躯体などの素材感むき出しの空間です。 ▲解体中の様子 ▲本格的なフォトスタジオの完成 ご自身の作品や趣味の撮影、又はネット販売などの商品撮影にもご利用いただけるスペースです。   外観とエントランス そして忘れてはならないのが物件の顔となる外観とエントランス。 ▲元々の外観に、、 ▲サインが入り、かっこいいエントランスに ▲殺風景なエントランスが、 ▲おしゃれな映画館のエントランス風に 毎日目にする場所だからこそこだわって作りました。既存と比べると見違えるような姿になりましたよね。サインを入れるだけではなく、タイルや照明を変更し、塗装で落ち着いた雰囲気に仕上げています。 以上、FILMS和光のビフォーアフター写真を中心に、ご紹介させて頂きました。 第一回の完成前内覧会は、2018年8月末。その内覧会に参加されたお客様は、完成を目の当たりにし、我々スタッフと共に感動を味わって頂いています。 今となっては工事中や過去の姿を想像し難い素敵な物件としてリノベーションで生まれ変わったFILMS和光。 ぜひ内覧にお越し頂き、物映画館やラウンジ、ワーキングスタジオなどこだわりが詰まった空間を体感して欲しいです。一人でも多くの人がここで出会い、映画館を通して交流や新しい発見があったら嬉しいです。 (Text by TANAKA・Edit by UCHIYAMA)  
2018/10/29
ビデオツアー第1弾:ターミナルズ高槻
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2018/10/26