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【From WAVES】WAVESの住人と行く!地球の裏側「メキシコ旅行」
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【From WAVES】WAVESの住人と行く!地球の裏側「メキシコ旅行」
こんにちは。グローバルエージェンツ営業部の菊地です。 【From WAVES】は、わたしがイチ入居者として住むソーシャルアパートメント「 WAVES日本橋浜町 」(以下WAVES) の日常やWAVESが位置する浜町の魅力を発信するシリーズ。 今回は番外編。夏季休暇を利用してWAVESの住人と旅行に行ってきたのでその様子を少しお届けします! 行き先は、なんと…メキシコ!飛行機で約13時間かけて、地球の裏側まで行ってきました。 というのも、WAVESにメキシコ出身の男の子(ロドリゴくん:以下ロド)が住んでおり、夏休みの間実家に帰る、とのことだったので私達もそのタイミングでメキシコに行くことに。 同じく住人のあやさんと同じタイミングで夏休みを取り、お互い初めてのメキシコへ! 左から、あやさん、ロド、菊地 滞在したメキシコシティはメキシコ中央南部、標高の高い高地に位置しています。メキシコは日本の約5倍の広さということもあり、5日間の滞在ではなかなかメキシコ全てをまわることが難しかったのですが、メキシコシティを中心にプランもロドが計画をたててくれたのでかなり満喫できました。さらには実家にも泊めてもらい、、、。感謝がつきません。 こちらの記事ではメキシコの魅力も少しお届けできればと思います。 今回の旅行ではメキシコシティから1~2時間の街をいくつか訪ねました。 車で一時間走るだけで雰囲気ががらっと変わります。 それぞれ簡単にご紹介します! ■テポストラン まずカラフルなお店が立ち並ぶテポストラン。街全体が色に溢れ目移りしてしまいます。 こちらの鮮やかな壁画は今年描かれたものだそう 雑貨屋さんもカラフル 街の中心の広場付近には市場も。現地の食材を見て回ると文化の違いも感じます。 食材に興味津々 市場の料理って美味しそうに見えますよね。 そして印象的だったのはこの街で訪れたレストラン。外観から内装までとてもカラフルで、テンションが上がりました。 アニメに出てきそうなほどカラフルな外観。 内装も素敵 ■クエルナバカ 常春の街ともよばれるクエルナバカはヨーロッパ風の町並みが特徴的。 穏やかな町並み この日は気候もちょうど良く、街歩きにぴったり。広場には小さな出店もちらほらあり、街の人が集まる憩いの場となっていました。 出店ではスナック菓子やとうもろこしが売られています のんびり休日を過ごすにはうってつけの街です。 ■テオティワカン遺跡 世界遺産にも登録されているテオティワカン遺跡へはメキシコシティから車で約1時間半。 テオティワカン遺跡は太陽のピラミッドと月のピラミッドを中心に形成されており、テオティワカン文明の中心となる宗教都市遺跡。 中心を貫く5キロの道のりは死者の道ともいわれているそうです。 ガイドさんに案内してもらったのですが、歴史的な背景も聞きながら見たり登ったりすると感じ方も違います。 ピラミッドの頂上までは急な階段が続きます 気さくなガイドさんと テオティワカン遺跡には諸説あるようなので、ぜひ皆さん調べてみてください。 ■ソチミルコ ソチミルコは運河の街。ここではトラヒネラと呼ばれる船に乗りました。 カラフルなボートはそれぞれ女性の名前がつけられているのだそう。20人規模のグループで貸し切って、船上でパーティーを行っているグループも。 誕生日パーティー等をここで祝うこともあるんですって! これまでの人生で見たことのある中で、一番陽気な運河でした。 そして迎えた最終日… 最終日はロドのご家族と一緒に伝統舞踊を見に行って、メキシコシティの中心をぶらぶら。美味しいメキシコ料理もいただきました。 この日は独立記念日も近く、期間限定のメニューは国旗の色をイメージしたお料理。 メキシコと言えばタコスを思い浮かべる方も多いと思いますが、お肉やお魚も全て美味しい。サボテンのサラダはメキシコでしか食べられないので、メキシコに行く方はぜひ…! 最後はロドのご家族と一緒に記念撮影。 全日程天候にも恵まれ、大満足のメキシコ旅。 今回、ロドに案内してもらったことで自分たちだけでは絶対にできないような体験も得られました。こういう出会があるのも、ソーシャルアパートメントならではですよね。 メキシコ、まだまだ行きたい所、やりたいことが沢山。何度でも訪れたくなる魅力的な場所でした。 そして何より、ロドとそのご家族、一緒に旅行してくれたあやさんに感謝。 ロドの家族が日本に来る時に会えることを楽しみにしています! (Text by KIKUCHI)
2019/09/17
【物件レポート】ターミナルズ茨木 OPENING PARTY!!
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【物件レポート】ターミナルズ茨木 OPENING PARTY!!
まだ夏の暑さが残る2019年8月23日、関西で3棟目となるソーシャルアパートメント「ターミナルズ茨木」のOPENING PARTYを開催しました。関西のソーシャルアパートメントである「OTOWA神戸元町」や「ターミナルズ高槻」の入居者さんを新規物件の「ターミナルズ茨木」にお招きし、総勢25人程のご参加という大規模パーティーに! 今回はその様子をソーシャルアパートメント営業部の市川がレポートします! 「ターミナルズ高槻」の入居者さんを中心にクッキング 弊社スタッフが到着した頃には、すでに「ターミナルズ高槻」の入居者の皆さんが料理の準備をしていてくれました。皆さんはパーティーに慣れているようで、パーティーに嬉しい料理やおしゃれな盛り付けがとっても上手。 カウンターキッチンだから、料理をしながらコミュニケーションとれます そして関西なら忘れてはいけない”TAKOYAKI” 東北出身の市川からすると、「パーティーするならたこ焼きあるでしょ!」という関西の流れに早くもカルチャーショック…。 実はこちらのたこ焼き機、関西以外のソーシャルアパートメントにも置かれています(関西だけやない!) 料理ができました!コロナビールでPARTYスタート 料理の準備が進むにつれ、徐々に参加メンバーが集まってきました。違うソーシャルアパートメントに住んでいるものの、みなさん社交的ですぐにその場に馴染んでいきます。挨拶を交わしつつ、コロナビール片手にみんなで乾杯! たこ焼きに加え、ローストビーフやチキンウイング、コロナビールにピッタリのワカモレ&ドリトスなど、オープニングパーティーにあわせた華やかな料理が並びます。おいしい料理とお酒があると、さらに会話が弾みますね。 関西メンバーがたこ焼きの焼き方を教えてくれました。手首の使い方が大事!とアドバイスをもらった外国人の方。これで一人前の関西人に!? 腹ごなしに…ビリヤード対決! 「ターミナルズ茨木」のラウンジ横にはプレイラウンジがあり、ビリヤードが楽しめます。お酒を片手にふらっと立ち寄って1ゲームなんてこともできますよ。上手な人に教えてもらったり、チームで対決をしたり…今回は初対面同士の方も多かったようですが、ビリヤードを通してすぐに打ち解けていました。 まるで屋外BAR!?「ターミナルズ茨木」自慢のルーフトップテラスで最後の乾杯 お腹も満たされビリヤードも楽しんだら、最後は景色の良いルーフトップテラスで最後の乾杯を。終盤にさしかかるにつれ、物件を超えて仲が深まり、次は「OTOWA神戸元町」に遊びに行こうという声も。ソーシャルアパートメントに住む者同士で繋がり、更に世界が広がっていく。これがソーシャルアパートメントに住む魅力の1つになっているのだと思います。 最後に集合写真をパシャリ!関西ソーシャルアパートメント3物件の皆さんに加え弊社のスタッフも数名混ざっておりますが、写真では区別がつかないほどに仲良くさせていただきました。 今回のオープニングパーティーをきっかけに、さらに関西ソーシャルアパートメントが盛り上がっていくんだろうなと実感し、今後がとても楽しみです! 住みながら多種・多様な交流ができるソーシャルアパートメント。「ターミナルズ茨木」では、まだまだ入居者募集中です。 いち早くこの生活を体験してみませんか? ◇ターミナルズ茨木 https://www.social-apartment.com/builds/osaka/ibaraki-shi/view/59 (Text by ICHIKAWA)
2019/09/10
【From WAVES】7万人が参加する一大イベント「中央区大江戸まつり盆踊り」に行ってきました。
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【From WAVES】7万人が参加する一大イベント「中央区大江戸まつり盆踊り」に行ってきました。
こんにちは。グローバルエージェンツ営業部の菊地です。 【FromWAVES】は、わたしがイチ入居者として住むソーシャルアパートメント「 WAVES日本橋浜町 」(以下WAVES) の日常やWAVESが位置する浜町の魅力を発信するシリーズ。 今回は今年で30回を迎える伝統のお祭り「中央区大江戸まつり盆踊り」の様子をレポートします。 「中央区大江戸まつり盆踊り」は8月23日・24日の2日間にわたり、浜町駅のすぐそば、浜町公園にて行われました。 そういえば7月にも「盆踊り大会」と「納涼大会」をレポートしていますね。。。 >前回記事はこちら お祭りが多く行われているというのは街に活気があふれている証拠ですね。特に今回の「中央区大江戸まつり盆踊り」は来場者数は延べ7万人以上と、浜町を代表する一大イベントになっています。 会場の浜町公園に入ってみると、大人から子供までたくさんの人が!盆踊り大会ですが、なにやらお店もずらり。 慣れ親しんだ屋台のコーナーのほかにちょっと違う風景が。 「アンテナショップコーナー」や「区内名物市コーナー」では地方の特産品や地元の特産品の物販などもあり、たくさんの人だかりができていました。地方のものを売り出す祭りっていいですよね。 また、なんとドリンクやお菓子はチケット制のタイプ。 このシステムのお祭りは初体験でしたが、支払いに手間がかからないので、行列に並ぶことなく屋台を楽しむことができますね。 さて、運動場中央に目を向けるとメインの盆踊りが行われています。 中央に輝く立派な櫓(やぐら)の近くでは地域住民の出し物が行われたり、「中央区音頭」や「浜町音頭」が流れると参加者の方皆で盆踊りを楽しんでいました。 こちらはクライマックスの盆踊りシーン。100人以上が同時に踊る盆踊りはまさに圧巻。 見ても踊っても楽しめるのが盆踊り大会の魅力ですね。 こちらのお祭り、もちろん中央区や浜町に住んでいなくても参加できます。ぜひ浜町の活気を味わいに、足を運んでみてはいかがでしょうか。 (Text by KIKUCHI)
2019/08/31
【From WAVES】出張版!みんなの日本食堂@Hama House
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【From WAVES】出張版!みんなの日本食堂@Hama House
こんにちは。グローバルエージェンツ営業部の菊地です。 【FromWAVES】は、わたしがイチ入居者として住むソーシャルアパートメント「 WAVES日本橋浜町 」(以下WAVES) の日常やWAVESが位置する浜町の魅力を発信するシリーズ。 今回は、8月4日にHama Houseで開催した【出張版!みんなの日本食堂】の様子をお届けします。 2016年から始まった「みんなの食堂」は実は今年が4年目。ソーシャルアパートメント物件間の垣根を超えてみんなで集まれる食卓を作りたい、という思いから運営会社グローバルエージェンツ主催にてはじまったイベントです。これまでに開催された「みんなの食堂」はソーシャルアパートメントのラウンジにCOOKさんをお呼びし、作っていただいたお料理をみんなで楽しく頂くといったイベントで、毎回各ソーシャルアパートメントからいらっしゃったご入居者様がおいしい料理を中心に交流を楽しまれていました。 >前回開催の様子はこちら 約10ヶ月ぶりの開催となる今回は、「出張版!みんなの日本食堂」として「Hama House」にて開催。「Hama House」は【From WAVES】でももうおなじみ、浜町の街のリビングとなっているお店です。 料理を囲む様子はまさに「リビング」のよう 今回お願いをしたCOOKさんは、「定番おかずの安心感に少しの意外性」が好評のしま食堂のしまさん。ご自身でも週末限定で飲食店を開かれています。これまでも何度か「みんなの食堂」を担当してくださっていて、毎回大好評。 >しまさんについて詳しく知りたい方はこちら 笑顔が素敵なしまさん 笑顔でスピーディーに、盛り付けも楽しそうにしていらっしゃいました 8月最初の週末での開催ということもあり、「日本の夏」をテーマにお料理をご用意いただきました。 お盆にみんなで集まって食事をするイメージ、とのことで大皿に夏の食材を使った美味しい料理がテーブルに並びます。 どれも美味しそう… すだちとわさびソースでいただく塩豚。ごぼうバルサミコも美味 おむすびと春巻き。春巻きの具はみょうが、とうもろこし、ハム、チーズと夏らしい!実は春巻きは菊地のリクエストでご用意いただきました 今回初めて「みんなの食堂」 へ参加する、という方も多かったのですが、皆さんソーシャルアパートメントのご入居者様ということもありすぐに打ち解けていました。 ソーシャルアパートメントあるあるから、それぞれのソーシャルアパートメントならではの話。 また、お料理好きの方も多く、しまさんも交え、何が入っているのか?どんな調理方法なのか?等具体的な調理法の話もあり、会話もはずみます。 写真右端で楽しげなのはわたくし菊地です… もちろん会話だけでなく、食事も楽しみました。お箸も止まらず、全てその日のうちに完食。 最後はHama Houseの本棚をバックにみんなで記念撮影。 今回は10物件、20名の皆様にご参加いただきました。参加してくださった皆様、ありがとうございます! そしてしまさん、美味しいお料理、ごちそうさまでした。 ソーシャルアパートメントにご入居いただくと、異なるソーシャルアパートメントに住んでいても、物件を超えて交流できるチャンスもあります。 新しい出会いは、自分の可能性を広げるきっかけになるかもしれません。 入居した際にはぜひ積極的にイベントに参加してみてはいかがでしょうか? (Text by KIKUCHI)    
2019/08/21
武蔵中原に新規ソーシャルアパートメントが誕生 44棟目のコンセプトは「TOWN」充実の共用設備と、144世帯が創り出す小さな街|プレスリリース
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武蔵中原に新規ソーシャルアパートメントが誕生 44棟目のコンセプトは「TOWN」充実の共用設備と、144世帯が創り出す小さな街|プレスリリース
以下プレスリリースより抜粋。 株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎 剛、以下=当社) は、首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」43棟約 2,500 戸の運営を主力事業として、ライフスタイルホテル、ソーシャルアパートメント併設型カフェなどのライフスタイル事業を展開しています。 この度、44棟目となるソーシャルアパートメント「ネイバーズ武蔵中原」を2019年9月にオープン致しますのでお知らせ致します。入居検討者向けの完成前内覧会は2019年7月より既に3回開催され、60件以上のお申込みを獲得しています。2019年8月以降も順次予定しています。 公式WEBサイト:https://www.social-apartment.com/builds/kanagawa/kawasaki-shi/view/62より詳細な情報を発信する特設サイト: https://www.neighbors-mn.com/ ソーシャルアパートメントは、従来型のワンルームマンションとも、昨今同じく注目を集めているシェアハウスとも異なり、賃貸マンション内にデザイン性の高いキッチンやラウンジなどの共用スペースを備え、住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅です。また当社発信によるウェブマーケティングや継続的なブランディング、入居者発信によるSNSや口コミの影響により年々認知度が広がっており、年間問い合わせ数約7,000件、年間平均稼働率93%、直近では2018年10月にオープンした自宅に「映画館」のある暮らしをテーマにしたFILMS和光は123世帯という大規模物件でありながら開業からわずか3ヶ月足らずで満室を達成し、2019年3月1日にオープンしたWAVES日本橋浜町では開業と同時に満室を達成するなど、ミレニアル世代を中心に急速に認知度が高まっている次世代の住居形態です。 ■テーマは小さな”街” 「ネイバーズ武蔵中原」は、144世帯が創る小さな ”街” をコンセプトに、入居者が暮らすお気に入りの街ミニチュア版を具現化します。 ”街”の店舗や施設を思わせる共用部には、その1つ1つにテーマが盛り込まれています。 【「レストラン」をテーマにした300㎡のラウンジ 】 システムキッチン以外にも別途調理専用台を用意するなど、これまでのソーシャルアパートメントで最も広いキッチン内には、プロの料理人が使う調理機器等を取り揃え、本格的な料理にチャレンジできる環境を整えました。また最新の調理家電も数多く導入し、簡単操作で本格調理を楽しめることから、忙しい日々にも入居者の食と心を豊かにします。 10m以上のカウンターキッチンや、テラスを望む1~4人掛けのカフェテーブル席、10名以上の大人数で利用が可能なビックダイニングテーブル席など、座席配置からも”レストラン”を感じるデザインのラウンジは、ソーシャルアパートメント随一となる300㎡以上の空間。 144世帯にも及ぶ入居者が最も集う場所に、開放感とにぎわいを持たせました。 【昨年末大きな反響を呼んだ「映画館」×「ソーシャルアパートメント」第二弾】 4Kプロジェクターやサラウンドスピーカーを擁した音響設備で映画館さながらの空間を再現し、自身のデバイスをミラーリングすることもできるため、入居者同士でこだわりの作品を選んで上映することも可能です。 昨今ではサブスクリプション型の個人デバイスにおける映画鑑賞が圧倒的に主流になっていく中で、私達は映画館を「映画を軸としたコミュニティの集まる場」と改めて定義することで、ソーシャルアパートメントとの親和性の高さを見出しました。 非日常的な生活空間をより一層演出するマイクロシアターは入居者同士の交流を育む設備の1つになります。 【交流が広がるもう1つのラウンジ「バーラウンジ」】 映画館の入口には、約100㎡の空間に街の「バー」を彷彿とさせるもう1つのラウンジが広がります。ビリヤードやダーツが設置されたプレイエリアで、ゲームを楽しみながらお酒を片手に交流のとれるスペースです。 【会話のできる「ワーキングラウンジ」】 フリーランスやスタートアップ、リモートワークができるビジネスマンが多くなり、コワーキングスペースの需要が高まっている昨今、自宅での作業を可能とするソーシャルアパートメントのワーキングラウンジの利用頻度は高まっています。 ネイバーズ武蔵中原では「会話のできるワーキングラウンジ」をテーマに、本棚で仕切られた隣の「ライブラリー」も含めて、深く腰掛けられるようなソファ席を用いるなど、よりリラックスした環境を創りました。 静かな部屋に響く時計の音やキーボードのタイプ音などは、音が強く突出しているため、かえって集中を途切れさせてしまいます。空間全体にBGMが流れるよう音響機材を天井に埋め込み、カフェのように会話や、音楽が聞こえる適度な雑音の中では、集中力が高まるだけではなく、交流によって情報・視野の広がりを感じることができるワークスペースとなります。 【発想力を刺激する「ライブラリー」】 ワーキングラウンジと本棚を挟んで隣の空間には、150冊の書籍が並ぶ「ライブラリー」スペースが。 書籍の選書を担当したのは、出版社という括りで定期的に扱っている本が全て入れ代わるブックショップ「POST」を運営するリムアートの中島佑介氏。 現在はPOSTのディレクターとして、ブックセレクトや展覧会の企画、書籍の出版、その他Dover Street Marketのブックシェルフコーディネートも手がけています。 ソーシャルアパートメントでのライフスタイルに沿った12のキーワードから和書・洋書を問わず150冊をセレクト。 利用者の発想や交流を豊かにするヒントが詰まっています。 【共用設備はこれまでのソーシャルアパートメントの中で最も多種多彩】 健康志向な現代に需要が高まっている「フィットネススタジオ」、楽器の演奏が可能な「ミュージックスタジオ」等、敷地面積約2000㎡の ”小さな街” に設けられた共用設備はこれまでのソーシャルアパートメントの中で最も多種多彩で豪華な仕様です。 “街“の中に設けられそれぞれのテーマを持った共用部を利用する入居者の豊かな暮らしそのものが、魅力的な”街創り”に繋がります。 ■主要5線が乗り入れる武蔵小杉駅に隣接「武蔵中原」に初の大規模ソーシャルアパートメント 緑豊かな等々力緑地や閑静な住宅街の落ち着いた環境でありながら、人気の武蔵小杉や武蔵溝ノ口にも好アクセスで注目を集める武蔵中原。 中でも隣接する武蔵小杉には多くの商業施設や商店が並ぶ上、主要5線を利用して東京、品川、渋谷、新宿、池袋、川崎、横浜等の首都圏のターミナル駅に乗り換え無しでアクセス可能。利便性を担保しつつ長閑で落ち着いた暮らしが実現できる立地と言えます。 ■期待を集める「小さな街」オープン2ヶ月前時点で申込数は60以上 「映画館」×「ソーシャルアパートメント」の第二弾として、WEBサイトで事前公開。情報発信を開始した6月より問合せが200件を超え、注目度の高さを示しました。 既存のソーシャルアパートメントを経由しモデルルームを紹介する完成前内覧会にはオープン2ヶ月前にも関わらず70名以上が参加し、60室を上回るお申込みを頂きました。 自社ポータルサイトに加え、独自のコンセプトや実現した多様なコンテンツを詳細に伝える特設サイトを開設。物件の工事状況や、導入される最新家電の紹介、入居を決めた申込者へのインタビューなどの情報を毎週アップデート。9月のオープンに向け多くの期待を集めています。 ティザーサイト: https://www.neighbors-mn.com/ ■ 施設概要  施設名称:ネイバーズ武蔵中原グランドオープン日程:9月下旬OPEN(予定)所在地:神奈川県川崎市中原区下小田中6丁目7番1号アクセス:JR南武線「武蔵中原駅」徒歩13分構造:鉄筋コンクリート造陸屋根5階建築年月:1990年3月世帯数:144 戸居室タイプ:1BRタイプ(13.15㎡~20.68㎡)賃料: 52,000円~73,000円(2年プラン適用時/管理費・水道光熱費別)事業会社:株式会社グローバルエージェンツ ■株式会社グローバルエージェンツについて 会社名              株式会社グローバルエージェンツ(http://global-agents.co.jp)代表取締役          山﨑 剛本社所在地         〒150-0036 東京都渋谷区南平台町7-3 電話                   03-6433-5790 ■グローバルエージェンツが手がけるライフスタイル事業 LIVE:ソーシャルアパートメント43棟約2,500室を運営 (https://www.social-apartment.com/)STAY:ライフスタイルホテル10棟約900室を運営WORK:ホテル併設のコワーキングスペース「andwork」を運営 (https://www.xandwork.com/)DINE:ソーシャルアパートメント・ホテル併設の飲食施設として10店舗を運営WASH:ソーシャルランドリー「Sooo LIQUID」を運営LEARN:弊社サービスの入居者や利用者に対して様々な成長や発見の機会を提供
2019/08/09
【From WAVES】浜町にあるおすすめ店をご紹介します!≪part 1≫
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【From WAVES】浜町にあるおすすめ店をご紹介します!≪part 1≫
こんにちは。グローバルエージェンツ営業部の菊地です。 【FromWAVES】は、わたしがイチ入居者として住むソーシャルアパートメント「 WAVES日本橋浜町 」(以下WAVES) の日常やWAVESが位置する浜町の魅力を発信するシリーズ。 これまでの記事では浜町で行われるイベントをメインにご紹介してきましたが、 今回はより日常生活に直結する、浜町周辺の飲食店をご紹介します。再開発の進む浜町周辺は飲食店が多く点在しているんです。まずは、私もよく行く馴染みのお店を3店舗。読んでみて、行ってみたいなと思っていただけたら嬉しいです。 【1】 HamaHouse 【FromWAVES】でも何度か登場しているHamaHouse。 開放感のある店内 WAVESから徒歩2分の場所に位置し、街のリビングのような役割を果たしている場所です。 普段はブックカフェとして運営されていて、定期的に写真展や絵画の展示も行われています。置いてある本の種類はかなり豊富で、小説、実用書、図鑑等バラエティーに富んでいます。魅力的…! 壁一面に並べられた本…!ついつい手にとってみたくなるものばかりです 本ももちろんですがランチも健康的で美味しい。ドリンクやデザートも充実しているので、お茶をするのにもぴったりです。 こちらはある日のランチ。デリは日替わりで選べます 本を読んだり、ご飯を食べてゆっくりしたり、ついつい長居してしまう空間です。 【店舗情報】 ■Hama House ■住所:東京都中央区日本橋浜町3-10-6 ■営業時間:平日11:30~21:00(L.O.20:00) 休日11:00~18:00 【2】 nel 次にご紹介するのは、チョコレートショップのnel。 WAVESから徒歩30秒!ご近所さんです HAMACHO HOTELに併設されているチョコレートショップで、「手しごと」と「日本らしさ」をコンセプトにしたチョコレート商品を販売しています。 ショーケースにはきれいなチョコが並びます 「山椒」や「紫蘇」等、日本ならではの食材を使用したボンボンが特徴的で、お土産にも喜ばれること間違いなしです。 もちろん店内でも飲食可能。夏は期間限定でチョコのかき氷も…。調理は店内で行われており、できたてのチョコレートが楽しめます。 店内の様子。カカオをモチーフにした照明がかわいい チョコレート好きにはたまらない空間です。 【店舗情報】 ■nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO ■住所:東京都中央区日本橋浜町3-20-2 HAMACHO HOTEL TOKYO ■営業時間:10:00~20:00 【3】富士屋本店 最後は大好きな立ち飲みフレンチの富士屋本店。 立ちのみだけでなく、2階は座り席も。3階はなんとテラス席! 1階の立ち飲み席では目の前で調理の様子が見られて食欲をそそられます。季節ごとに変わるメニューはどれも絶品…! 熱々の鉄板で運ばれてくる富士屋のハンバーグ お酒も美味しく、一度食べ始めると手が止まりません。入居者やグローバルエージェンツの社員にもファンの多いお店です。 【店舗情報】 ■富士屋本店 日本橋浜町 ■住所:東京都中央区日本橋浜町2-24-2 ■営業時間:平日 17:00 – 23:00(LO22:00)/土曜日16:00-23:00(LO22:00)/日・祝日 16:00 – 22:00(LO21:00) ちなみに、今回ご紹介させていただいた店舗は以前記事でもご紹介させていただいた【サービスパス】でサービスが受けられます。 【記事はこちら】>浜町好きが集まるコミュニケーションの場「月末交流会」 こちらが「サービスパス」 詳細はこちらからも確認いただけますので、浜町三丁目にお勤めの方、お住いの方はぜひチェックしてくださいね。 今回ご紹介した以外にも魅力的なお店、おすすめのお店が浜町にはたくさん。今後も定期的にご紹介できればと思います…!お楽しみに。 (Text by KIKUCHI)
2019/07/31
【From WAVES】夏を味わう街のイベント!盆踊り大会&納涼大会レポート
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【From WAVES】夏を味わう街のイベント!盆踊り大会&納涼大会レポート
こんにちは。グローバルエージェンツ営業部の菊地です。 【FromWAVES】は、わたしがイチ入居者として住むソーシャルアパートメント「 WAVES日本橋浜町 」(以下WAVES) の日常やWAVESが位置する浜町の魅力を発信するシリーズ。 今回は7月13日、14日に行われた「盆踊り大会」と「納涼大会」の様子をレポートします。 まだまだ梅雨も続く中、一足先に夏気分を味わってきました。 「盆踊り大会」は櫓(やぐら)を組みあげるところからはじまります。 ここの地区の櫓は木製!他のもので代用する地区も多い中、浜町の櫓は本格的です。 事前準備も重ね、迎えた当日。 日も暮れ始め、提灯に明かりが灯り、音楽と太鼓の音が鳴りはじめます。 WAVESにも、かすかに盆踊りの音が届きました。 提灯の明かりや参加者の浴衣、太鼓の音に夏の風情を感じます 人も続々と集まり、中央の踊り手は代わりながら、次々と流れる音楽に合わせてみんなで櫓を囲んで踊ります。 浜町音頭保存会の方々の舞。さすがの一言。 私も参加して初めて知ったのですが、東京音頭などの盆踊りの代表曲だけでなく、 最近は「ダンシング・ヒーロー」や「きよしのズンドコ節」等、昭和平成の流行りの曲まで踊られているようです。 馴染みの曲だと盛り上がりますよね。 また、どの曲も初見の方でも踊れる振り付けではあるものの、 事前の練習会も開かれているようなので、しっかり最初から踊りたい!という方はぜひ行ってみてください。 中にはWAVESの住人も! 飲んで踊って、楽しい夜は幕を閉じました。 そして翌14日は昼から納涼大会。この日は生憎の雨。 例年とはプランを変更して小さいエリアでテントを並べての開催になりました。 おでん、ポップコーン、焼きそば等、どれも手作りで美味しそう 納涼大会、と聞くとなかなかイメージも湧きづらいかとは思いますが、金魚すくいやラムネ・焼きそば、焼き鳥等の屋台が出る「夏祭り」のようなイメージです。 15時の開始と同時に浴衣姿の子どもたちをはじめ、街の方々が続々と集まります。 毎年400人近くの方が遊びに来るそう。 今年も雨模様ではありましたが大盛況でした。 金魚すくいはこの日の一番人気 焼き鳥もしっかり炭火で焼き上げます 実はこの屋台、全て町会の関係者の方で運営されているんです。 私も焼き鳥の売り子としてお手伝い。 たくさんの方にいらっしゃっていただき、中には「去年食べて美味しかったのよ」と、10本単位で買っていかれる方も。 こうして直接顔が見られる機会、貴重ですよね。 全てのブースで用意していたものがほぼ売り切れ、この日も無事終了。 個人的に、久しぶりの売り子、とても楽しかったです。 ボランティアは毎年募集されているようなので、ご興味ある方はぜひ参加してみてください。 街のみんながフラットに参加できる夏の風物詩。 ぜひ皆さんも自分の住む街の音に耳を澄ませてみてください。 (Text by KIKUCHI)
2019/07/25
【ターミナルズ茨木】実際の内装とデザインのイメージを比較してみた
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【ターミナルズ茨木】実際の内装とデザインのイメージを比較してみた
関西オフィスの内山です。 先日オープンした大阪初の新築ソーシャルアパートメント「ターミナルズ茨木」。総戸数100戸とソーシャルアパートメントでも大型物件に区分されますが、既に6割近い方がお申込されています。 1階がスーパー、2階がドラッグストアという商業的な要素も好評ですが、やはりラウンジの仕上がりについても、高い評価を頂いています。 こちらの記事では、もともとあったイメージが実際にどんな内装に仕上がったかを比較することで、内覧に訪れた際の楽しみを増やしていただこうと思います。 ラウンジ イメージ 実際の内装 背中合わせになってしまうとコミュニケーションがしずらいため、テーブルのレイアウトは横並びに変更されました。 イメージより高級感ある仕上がりになっており、新築マンションさながらの雰囲気がでています。 プレイラウンジ イメージ 実際の内装 こちらもイメージを忠実に再現することができました。 ラウンジ同様、イメージよりも高級感のある仕上がりになっており、特に床面がかっこよく仕上がっており、重厚感を感じる床材を使用しています。 ワーキングスタジオ イメージ 実際の内装 PC作業や勉強、読書などに適したワーキングスタジオ。部屋では集中できないけど、カフェは混んでて、、という方に利用されています。 1人掛けのボックス席が、ソーシャルアパートメント初の試みで好評です。 エントランス イメージ 実際の内装 イメージ 実際の内装 みなさんの帰りを迎えるエントランスもイメージ通りに再現されました。 グリーンがアクセントになっていて、明るい気分にさせてくれます。照明も空間を演出するうえで、存在感を放っていますね。 外観 イメージ 実際の外観 最後は外観です。1階はスーパー、2階はドラッグストア、そのほかカフェ、ラーメン店、美容室、内科、整形外科などのテナントが入居しています。 地域でも注目を集める施設です。 以上、ターミナルズ茨木のイメージと実際の内装を並べてみました。さらにここに人が加わると、よりソーシャルアパートメントらしい空間が生まれます。 ぜひ内覧にお越し頂き、ソーシャルアパートメントの雰囲気を感じ取って頂けたら幸いです。 ターミナルズ茨木の内覧予約はこちらから。 (Text by UCHIYAMA)
2019/07/15
【物件レポート】「ネイバーズ井の頭公園」の魅力を営業担当が隅々までご紹介します
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【物件レポート】「ネイバーズ井の頭公園」の魅力を営業担当が隅々までご紹介します
こんにちは。グローバルエージェンツ営業部のラナです。 2019年5月にオープンしたばかりの「ネイバーズ井の頭公園」を担当しています。 私は以前吉祥寺に住んでいたこともあって、「ネイバーズ井の頭公園」のあるこのエリアが大好きです。 今日はそんな私から「ネイバーズ井の頭公園」周辺と物件の魅力をたっぷりご紹介します。 「ネイバーズ井の頭公園」の最寄り駅は、京王井の頭線の井の頭公園駅。少し足をのばせばJR中央線・京王井の頭線の吉祥寺駅からもなんと徒歩圏内です。グルメ・カルチャーの発信地「吉祥寺」から歩いて帰れるのはうれしいですね。吉祥寺駅からは都心にも出やすく、新宿や渋谷へ最速15分程でアクセスできます。 「ネイバーズ井の頭公園」はその名の通り、桜で有名な「井の頭恩賜公園」のすぐ脇にあり、周辺は自然に囲まれた穏やかで暮らしやすい場所です。 >【こちらの記事もおすすめ】ネイバーズ井の頭公園までの道のりを紹介 物件エントランスに到着すると、テラスやきれいに植えられた植栽が目に入ってきます。真ん中には欅の木が立ち、そのうち3メートルの高さにもなるらしいです。朝と夜の雰囲気も結構変化があって面白いです。 昼間のエントランス 夜のエントランス アプローチを抜けて玄関へ。 ドアを開けた左側にはアーティスト「Keeenue(キーニュ)」さんが描いたグラフィックが入っています。井の頭公園にインスパイアされた独自のイラストです。色合いも絵もクールで井の頭公園ののんびりさとファンキーな面がどちらも伝わってきます。 中に入ると目の前にはサイネージがあります。お出かけの際天気チェックができます!便利ですね。 その裏には靴箱が用意されています。なんと7足も入れられます。 さてと、ラウンジに向かいましょう! ラウンジはモダンにデザインされた、アットホームな空間です。 壁面には玄関とは違う場面のグラフィックが入っていてデザイン性があり、見ていてワクワクします。 オープンな空間となっているため、お互いにコミュニケーションをとりやすくなっています。中央には広いテーブルがあり、みんなでパーティーをするのにぴったり。 Wi-Fiも通っているので、気軽に仕事や勉強をしたい方はラウンジもおすすめです。 キッチンには最新の家電がそろっています。業務用としても有名なデロンギのコーヒーメーカーはカフェ好きな方もうれしいですね。高機能オーブンレンジもあるので、パンやお菓子、ロースト料理など調理の幅も広がります。 ラウンジの隣にあるのはワーキングスペース。ラウンジとワーキングスペースはガラス張りの本棚で仕切られています。本棚には自分が普段読まない本なんかも置いてあって、ふと手に取って読み始めると新たな気付きがあることも。本との出会いも楽しみですね。 ワーキングスペースは、穏やかな空間となっていて、仕事や勉強に集中する必要があるときは便利。イタリアのインテリアブランド「FLOS」の照明を採用しており、使いやすくオシャレです。もちろんWi-Fiも飛んでいますし、各テーブルにはコンセントが設置されています。 奥にある窓側のソファも気持ちよく、ゆっくりと読書の時間を楽しめます。天気のいい日は窓を開けて外の穏やかな音を聞きながら本を読むのもいいですね。 ラウンジに戻りましょう。反対側には大きくて居心地の良いソファーがあるリビングスペースがあります。ここはのんびりとテレビやゲームのできるスペースです。パナソニック製の大型テレビとNintendo Switchやプレイステーションがあり、みんなでNet Flixを見たり、スマブラ大会を楽しめます。 リビングスペースの横には日差しが気持ちよく入ってくる大きめの窓があり、そこからはテラスに出れます。 多くの植栽が植えられたテラスの景色は季節とともに移り替わります。Wi-Fiも届きますので、緑を感じながら外で作業することも可能。天気の良い日にはみんなでバーベキューするのもお勧めです。 水回りもご紹介します。 リノベーションの物件ではありますが、オープンにあわせて導入した水回りはどれも新品。広い浴槽もありますし、シャワールームもホテルみたいにキレイ。水廻りを含めた共用部はハウスキーパーの方がほぼ毎日お掃除してくれますのでいつでも気持ちよく使えます。これがソーシャルアパートメントの良いところですね。 最後は居室スペース。お部屋は12㎡でクローゼット収納もしっかりとあります。真っ白な壁紙を使用したシンプルな部屋は自分の空間にアレンジ出来ます。 ラウンジで皆と交流した後、自分の部屋ではゆっくりとプライベートを楽しめます。 「ネイバーズ井の頭公園」はいかがでしたか? 今回の物件は33世帯とソーシャルアパートメントの中でもアットホームで、お互い仲良くなりやすい規模感となっています。少しシャイな方でも安心して自分のペースで関係を築いていくことができるでしょう。 グルメ・カルチャーの街「吉祥寺」のそばでありながら、自然も多く暮らしやすい環境です。更に物件の洗練されたデザイン、充実した共用スペースの中で、性別も、職業も、国籍も違う人が集うソーシャルアパートメントを体験してはいかがでしょうか。 新規物件にオープニングで入ることは、コミュニティに馴染む上でもとても魅力的なタイミングなので、まだ迷っているという方は、早めに検討することをオススメします。 引き続きオープニングメンバーを募集中ですので、是非お気軽にお問い合わせください。 ▽「ネイバーズ井の頭公園」へのお問い合わせはこちらから https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/mitaka-shi/view/60 (Text by RANA)
2019/07/13
話題沸騰!映画館併設のソーシャルアパートメントとは?
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話題沸騰!映画館併設のソーシャルアパートメントとは?
2019年9月、映画館併設のソーシャルアパートメント第二弾として、川崎の武蔵中原にソーシャルアパートメント「ネイバーズ武蔵中原」がオープンします。 ネイバーズ武蔵中原のコンセプトは、「街-TOWN-」。 ソーシャルアパートメント史上最も多彩なコンテンツを揃えた大型物件となるため、200㎡を超えるデザイン性の高いラウンジ/ レストランのキッチンをイメージしたキッチン/本格的な機材の揃う映画館 /リラックスして作業のできるワーキングラウンジ / フィットネススタジオなどを用意しました。 そんなネイバーズ武蔵中原のなかでも、注目を集めるコンテンツが物件内での映画館。 昨年埼玉の和光市にオープンした映画館併設ソーシャルアパートメント第一弾のFILMS和光は、123世帯がわずか3ヶ月で満室になるほど人気を博しました。 【関連記事】映画館併設ソーシャルアパートメントで話題となったFILMS和光がオープンより3ヶ月で満室 こちらの記事では、映画館併設のソーシャルアパートメントに関する過去記事を中心にまとめましたので、仕様のこだわりや開発秘話を知った上で、ご入居を検討頂けたら幸いです。 まずはFILMS和光のビデオツアーから。 まずは、動画から。FILMS和光のビデオツアーをご覧頂き、映画館併設のソーシャルアパートメントイメージを膨らませてみてください。 FILMS開発秘話。映画館付きのソーシャルアパートメントができるまで。 映画館付きのソーシャルアパートメントは、どのような発想から生まれたのか。開発担当に話を聞いてみました。 “映画館で暮らす”をテーマにしたソーシャルアパートメントの開発担当に話を聞いてみた リノベーション前と後を比べてみると… こちらをリノベーションすると映画館に… ネイバーズ武蔵中原も、FILMS和光と同様に社員寮をリノベーションして完成します。気になるビフォーアフターはこちらをご覧ください。 ソーシャルアパートメント開発担当がFILMS和光のビフォーアフターをご紹介 実際にFILMS和光に行ってみた 社内でもSNSでも話題沸騰したFILS和光。関西の営業担当が気になりすぎて出張までして見に行った記事です。 【物件レポート】社内やSNSで話題のFILMS和光に行ってきた ネイバーズ武蔵中原の映画館にも期待! いかがでしたか? ソーシャルアパートメントに併設する映画館のイメージが少しでも湧いて頂けたら幸いです。 なお、よく頂くご質問ですが、こちらの映画館でいわゆる映画を上映しているわけではありません。 TV同様、あくまでDVDやアマゾンビデオなどのコンテンツを入居されている方が持ち込み、個人鑑賞を楽しむ空間となっています。 ネイバーズ武蔵中原は、映画館のコンテンツ以外も充実していますが、映画好きという方は、ぜひどちらの物件も検討してみてください。 ネイバーズ武蔵中原: https://www.social-apartment.com/builds/kanagawa/kawasaki-shi/view/62 FILMS和光: https://www.social-apartment.com/builds/saitama/wako-shi/view/55 (Text by UCHIYAMA)
2019/07/07