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ソーシャルアパートメント「ネイバーズ読売ランド」にワーケーションカー「mobica」ステーションを開設 [プレスリリース]

以下、プレスリリースより一部抜粋。


株式会社グローバルエージェンツは、当社が運営する交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」のネイバーズ読売ランドにて、リノベーションをはじめとする建築事業を展開する株式会社コスモスモアが運営する、好きな場所へ移動しながら車内外で快適に働くことができるワーケーションカー「mobica(モビカ、以下mobica)」のステーションを開設します。
本ステーションは、今夏のカーシェアリングサービス開始時から利用が可能です。


ステーション開設背景

ソーシャルアパートメントは、賃貸マンション内にラウンジ等の共用部を設置することで、性別や年齢、職業など多種多様な入居者との出会いにより世界が広がる新しい居住スタイルのマンションです。新しいライフスタイルを実現できる環境下で、場所に捉われない新たなワークスタイルも一緒に体験してもらえるよう、ソーシャルアパートメント「ネイバーズ読売ランド」駐車場にmobicaのステーションを開設することといたしました。ソーシャルアパートメント入居者は勿論、それ以外の方も利用可能です。

ステーション詳細

ステーション名:読売ランドステーション

住所:神奈川県川崎市麻生区細山5-3-18(ネイバーズ読売ランド駐車場)

区画:P04

最寄り駅:小田急線 「読売ランド前」駅 徒歩約15分

     京王線「京王よみうりランド駅」からバスに乗車し「大久保」バス停にて下車。徒歩約7分

物件URL:https://www.social-apartment.com/builds/kanagawa/kawasaki-shi/view/47

設置車両:N-VAN(Honda)1台

料金:15,000円/24時間~※

※距離料金が別途発生いたします。そのほか、有料道路や時間貸し駐車場の利用料金等、通常の利用にかかる費用は利用者様にご負担いただきます。


コスモスモアが運営するワーケーションカー「mobica」について

「mobica」は約30年にわたって働く場をつくるオフィス事業を手掛けてきたコスモスモアが考えた、好きな場所へ移動しながら車内外で快適に働くことができるワーケーションカーです。

近年、働き方も時間の使い方も大きく変化し、”出社して働く時間主義”という従来型の働き方から、”自由に働く成果主義”の多様な働き方を選択することが可能になりつつあります。テレワークが普及してからは、働く場所もオフィスだけでなく自宅やカフェ、コワーキングスペースなど選択肢が拡がりました。

このような働き方の柔軟性が求められる世の中で、従来のオフィスビルなどの「不動産」の中での働き方だけでなくモビリティをオフィス化した「可動産※」を利用することで、場所にとらわれず移動しながら自由に働くワークスタイルがあっても良いのではないかと考えました。そこで生まれたのがワーケーションカー「mobica」です。

車両は、ハイエース(TOYOTA)とN-VAN(Honda)をワークスペースに架装した2種類展開で、どちらの車両も業務や気分に合わせて自由に働くスペースを選び、カスタムできる仕様となっています。

※:土地及び土地に定着したものが「不動産」と表現することに対し、移動できるものを「可動産」としています。

mobicaの特徴資料:https://prtimes.jp/a/?f=d23149-27-9b28051923950db32031fbc62328aba6.pdf

株式会社コスモスモアについて

コスモスモア(URL:https://www.cosmosmore.co.jp/)は、リクルートグループのリフォーム事業を担う会社として1990年に設立。その後、親会社のコスモスイニシア(東証スタンダード.8844)と共に2013年に大和ハウス工業(東証プライム.1925)のグループ企業となりました。働く場をつくるオフィス事業や総務アウトソーシング事業、リノベーションをはじめとする建築事業などを展開しています。

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