関西で5棟目となるソーシャルアパートメン「ネイバーズ江坂」が10月28日開業|[プレスリリース]
曖昧な境界線が生み出す心地よさをコンセプトに多用途で機能的な共用スペースを実現、物件完成動画を公開
ネイバーズ江坂 Webページ:https://www.social-apartment.com/builds/osaka/Suita-shi/view/78
関東を中心に52棟展開するソーシャルアパートメントですが、関西ソーシャルアパートメントではリモート疲れの反動で交流を求める方や、在宅勤務に居室+αの空間が欲しいという方からの需要を高め、今年1月に全室満室を達成しました。
今回開業する「ネイバーズ江坂」が加わり、関西の管理物件合計は5棟、377室となります。
ネイバーズ江坂では、現在も入居申し込み受付中。申込済みのお部屋には、大阪勤務の方を中心に転勤・転職や二拠点生活での転居、実家を出て初めての一人暮らしの方など、幅広い年齢層の方からの入居が決まっています。
参照:関西ソーシャルアパートメント、繁忙期目前に満室達成。2022年の平均稼働率は97.7%と高推移。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000007264.html
NEIGHBORS江坂 物件コンセプト
境界の曖昧さが、心地よさを生み出す共用部
ネイバーズ江坂では、利用目的が異なる利用者がひとつの空間でありながらも自然に調和し、それぞれ居心地良く過ごせるよう、レイアウトやデザインに工夫を施しました。
一体感のある空間でありながら、目線を遮るレイアウトによりひとつひとつの空間をゆったりと分け、仕事に集中したい時間、ゆっくり食事をとりたい時間、休日に談笑を楽しむ時間、それぞれの時間で互いが気を遣いすぎることなく同じ空間を利用できます。
ゆるやかに変化する座席のスタイルや色調により、気分や用途に合わせて居心地のよい場所を自然に選択することができ、多様なライフスタイルが調和できる共用スペースになっています。
■ 1st Lounge ( Co-Living )
約150㎡あるラウンジスペースは、足元から天井近くまで高さのある大きな窓が南側の壁全面にあり、明るく開放的な空間になっています。1人掛けや2〜3人でも、大人数でも利用できるよう座席が配置され、仕事をしたり大勢で食事をしたりといった多用途での利用が可能になっています。
空間内には贅沢なソファスペースを2箇所配置し、大型テレビの前のソファスペースでは食事をしたりお酒を飲みながら、ゲームやテレビなど映像を一緒に楽しむことができます。
もう一箇所ある大型のコの字型のソファスペースでは、深く腰掛けて足を伸ばして座ることのできるリラックススタイル。
ラップトップを膝に載せて仕事をしたり、数名でのんびりした時間を過ごすことが出来ます。
■ 2nd Lounge ( Co-Working )
50㎡ほどの空間は、1st Loungeと比べるとよりワークスペースを意識したつくりになっていますが、ここでも「遊び」や「リラックス」の要素が多く盛り込まれ、1つの用途に限定されない2nd Loungeとして機能します。
集中して作業をするのにぴったりなボックス席がある一方で、共用スペース内で唯一靴を脱ぐ小上がりスペースでは、ソファに加えて毛足の長いカーペット素材が、リラックス効果を与えます。
小上がりには壁に向けた大画面の高画質プロジェクターを設置し、ワーク利用が少なくなる夜の時間帯には映画鑑賞も楽しめます。
物件完成後の動画をYouTubeにて公開しています。
物件名 |
ネイバーズ江坂 |
所在地 |
大阪府吹田市江坂町2-7-14 |
アクセス |
大阪メトロ御堂筋線「江坂」駅徒歩7分 |
賃料 |
62,000円 〜 78,000円(最多賃料帯:65,000円) |
世帯数 |
84世帯 |
構造 |
9階建 鉄筋コンクリート造 |
運営会社 |
株式会社グローバルエージェンツ |
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