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テレワークとソーシャルアパートメントの相性がいい理由
COLUMN
テレワークとソーシャルアパートメントの相性がいい理由
シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、それがソーシャルアパートメント。 自分自身のプライベート空間は確保しつつ、24時間利用可能な共用ラウンジなどで隣人たちとの交流をすることが醍醐味な暮らしです。 コロナ渦を経てテレワークの浸透など働き方にも大きな変化がありましたが、以前からソーシャルアパートメントとテレワークは相性がいいと言われています。 以前、テレワークはフリーランスや起業家中心でしたが、コロナ渦によって会社員の方にも広く浸透し、今では多くの方がテレワーク目的でソーシャルアパートメントを選ばれるようになりました。 こちらの記事では、テレワークとソーシャルアパートメントの相性がいい理由についてご紹介していきたいと思います。 テレワークとソーシャルアパートメントの相性がいい理由 そもそもテレワークをする必要があるときに、みなさんはどのような環境を求めますでしょうか。 自身が求める理想的な作業環境をイメージしながら読み進めてみてください。 ①気分に合わせて作業する場所を選べる あるときは、自分のお部屋で。 あるときは、ラウンジで。 あるときは、併設するワーキングラウンジで。 あるときは、屋上テラスで。 あるときは、近くのお気に入りのカフェで。 そんな風に気分に合わせて作業する場所が増えるほど、テレワークにおける幸福度は高まっていくのではないでしょうか。 煮詰まってしまったときに、パソコン一台を持って場所を変えることで気分を変えることができる。 ソーシャルアパートメントには、そんな気分を変えて作業に臨める場所が点在しています。 ②人の気配を感じることができる 「テレワークになって誰とも会話しない日が続いてしんどい…」 こちらは実際にお客様から受けた相談です。 オフィスにいたときは何気なく同僚と会話していた日々が、テレワークになり特にワンルームなどで仕事をしていると会話自体がなくなってしまいます。 毎日モニターに向かい、誰とも会話しない日々というのも辛いですね。 ソーシャルアパートメントのラウンジでは、昼夜問わず住人の流れがあり、誰かしら顔を合わせることができる空間です。 「一区切りついた?ちょっとランチ一緒しない?」 というような会話も実際に物件内で行われており、人の気配があることが魅力だというお声も多数頂戴しています。 ③Wi-Fi&電源環境の完備 テレワークとなると必須になる環境がネットワーク環境です。 ソーシャルアパートメントでは、ラウンジはもちろんワーキングラウンジなどの共用スペースにはWi-Fiが無料で使用できるようになっています。 お部屋には有線のLANポートが開放されているので、直接LANに繋いでもいいですし、ルーターをご用意頂けたら無線LANも可能です。 ソーシャルアパートメント内でのネットワークは安心してご利用頂けます。 ④得意な人に相談できる 「(EXCELで)この数式が分からない…」「デザインの意見が聞きたい…」「この操作方法を教えてくれないか…」 仕事をしていると常にこういった悩みが出てくると思います。 ちょっと近くの同僚や上司に聞けば解決することでも、テレワークだとなかなか聞くタイミングが難しいという方も多いのではないでしょうか。 多様な住人が住むソーシャルアパートメントでは、それぞれが多様なスキルを身に付けており、あのことはあの人が詳しい、このことはあの人が知っていそうなどの関係性ができてきます。 テレワークする人の比率が高まっている今、同じ空間で仕事をしている住人がいれば気軽に相談もできる環境なので、そんな環境がありがたいというお声も多く頂戴しています。 ⑤水道光熱費が一律 ▲お部屋でも快適に テレワークになったことで、自宅の水道光熱費が気になる方も多いのではないでしょうか。 とくに夏場はエアコンが必須。自宅で仕事をする場合、一日中エアコンをつけておかないと作業に集中できないという状況にも成りかねません。 ソーシャルアパートメントのお部屋では、一部物件を除きお部屋の水道光熱費は一律です。お部屋で作業する場合も水道光熱費を気にせず作業に集中できます。 テレワーク環境の選択肢にソーシャルアパートメント いかがでしたか? 機密を多く扱う方や常にWEBMTGをしていてプライベート空間でないと仕事にならないという方には適さないかもしれませんが、適度に自分自身の作業がテレワークでできるという方にはピッタリだと思います。 テレワーク環境を求める方がソーシャルアパートメントを選ぶ理由として一番多い理由が、人との会話がしやすいということ。 コロナ渦によって、テレワークをする人の母数が圧倒的に増えたため、そういった人たちと時間を共有できる価値はワンルームでは得られない価値といえます。 ワンルームでのテレワークに限界を感じている一人暮らしの方は、ぜひソーシャルアパートメントを見学してみてください。 ▼ワーキングラウンジのあるソーシャルアパートメントhttps://www.social-apartment.com/lifestyle/detail/workspace
2021/06/24
【入居者ボイス】フルリモートをきっかけに京都へ移住。移住先にもソーシャルアパートメントを選んだその理由とは?<後編>
INTERVIEW
【入居者ボイス】フルリモートをきっかけに京都へ移住。移住先にもソーシャルアパートメントを選んだその理由とは?<後編>
シェアハウスとひとり暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、ソーシャルアパートメント。 今回お話を伺ったのは、現在「ネイバーズ武蔵中原」にお住まいの「まっすー」さん。まっすーさんは「ネイバーズ武蔵中原」の前に「ソーシャルアパートメント宮前平」にも住んだ経験があり、この夏オープンする「ネイバーズ京都二条城」への引越しも控えているそうです。 後編では、京都への移住の決め手や、今後挑戦したいことをお伺いしました。 >前編はこちら ▲まっすーさん 2016年に「ソーシャルアパートメント宮前平」へ入居。現在は「ネイバーズ武蔵中原」にお住まい。趣味は音楽やクラフトビール、アウトドアなど多岐にわたり、趣味を活かして入居者とイベントを企画することも。 -前編ではソーシャルアパートメントでの暮らしやイベント、交流のきっかけについてお話をお伺いしました。今回、ニューオープンの「ネイバーズ京都二条城」にお引越しされるということですが、関東から関西への移住で仕事に影響はでないんですか? そうですね。今はフルリモートで、実はコロナが始まってすぐにオフィスがクローズして、そこから一度も出社してないです。 もともと海外のチームとのやり取りが多いので、オフィスに出社してもオンライン会議ばかりですし。オフィスがなくても仕事が成り立つので、特に影響はないですね。 二条駅から徒歩10分の「ネイバーズ京都二条城」のラウンジ(イメージ) -「ネイバーズ京都二条城」への入居の決め手はなんだったんですか? (リモートワークが増えてきてる中で)都内に居なくていいんだったら他のところ住むのもありだよね、っていう話はみんなしてると思うんですけど、自分の場合は去年の10月頃の京都の滞在がきっかけです。 フルリモートだったのものあって、せっかくだからワーケーション的な感じで京都に行ってみようと思って行ったらなんとまぁ楽しいこと。ご飯はうまいし、ビールもうまいし。街もコンパクトなのでどこにでも行きやすいし、人も面白いし。それで住みたいってなって。 当時はソーシャルアパートメントが京都になかったので自分でシェアハウスつくろうかなとか妄想してたんですが、そんな時に「ネイバーズ京都二条城」ができたので、とりあえず住もう、と決めました。 知らない土地に引っ越すにあたって、すぐに友達ができるソーシャルアパートメントの存在は大きいですね。 -京都に住みたい!と思った理由はなんですか? いろんな出会いがあったのがよかったですね。 飲みに行ったビール屋の店員さんに「もうすぐ上がるからそこに飲みに行かん?」って誘ってもらったり。そんな軽いノリで人と飲みにいけるんだっていう気づきもありました。 あとやっぱり京都っていろんな文化の街じゃないですか。古き良き日本もあるし、反対にすごくモダンな日本もそこにあって。そのカルチャーの広さと深さがおもしろいなと思いました。 -京都に引越してやりたいことや楽しみなことはありますか? まずは、「京都」の街、そのものが楽しみです。 今はまだ外からの京都しか知らないので、リアルな京都を知りたいです。ぜひ他の入居者の話も聞きたいですね。なかなか飲み屋のコミュニティだと腹を割った話もできないので。 あとDJブースのあるクラフトビール屋さんがあって、DJしたいなって画策してます。 -DJブースのあるクラフトビール屋さん、、素敵ですね。DJ姿、楽しみにしてます!最後に、京都への移住、また「ネイバーズ京都二条城」への入居を迷ってる人に一言お願いします。 一緒に京都の街を散策しましょう! -ありがとうございました!またぜひ京都に引っ越した後のお話も聞かせてください。 最後に、まっすーさんに京都のおすすめスポットを教えてもらいましたので、ご紹介します。 ■まっすーさんの京都おすすめスポット (左上)半地下 / (右上)スタンドうみねこ コト /(左下) カフェアアルト / (右下)(THIS IS) SHIZEN 引用:インスタグラム(リンクは下記に掲載しています)  半地下 クラフトビールバー。美味しい食事とビール、気さくなスタッフさんの素敵空間。 スタンドうみねこ コト クラフトビールバー。タップは20種類以上、お持ち帰りビールはディスプレイケース九つ分の豊富な品揃え。 カフェアアルト フィンランド、ヘルシンキ発のカフェの二号店。建築家・デザイナーのアアルトの世界観が楽しめるカフェ。仕事など作業もしやすい空間。 (THISIS) SHIZEN 店内の観葉植物はほとんど購入可能。緑が多いモダンな空間でお茶やお酒が楽しめる。 今回だけでは書ききれないほどたくさんのお話をお伺いしたので、そちらは別でまたご紹介できればと思います。 まっすーさんには、以前オンラインで開催した「What’s Social Apartment」というオンラインイベントにも出演頂きました。そちらでもいろいろお話し頂いているので、ぜひ併せて御覧ください。 (Text by Kikuchi)
2021/06/19
【入居者ボイス】フルリモートをきっかけに京都へ移住。移住先にもソーシャルアパートメントを選んだその理由とは?<前編>
INTERVIEW
【入居者ボイス】フルリモートをきっかけに京都へ移住。移住先にもソーシャルアパートメントを選んだその理由とは?<前編>
シェアハウスとひとり暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、ソーシャルアパートメント。 今回お話を伺ったのは、現在「ネイバーズ武蔵中原」にお住まいの「まっすー」さん。まっすーさんは「ネイバーズ武蔵中原」の前に「ソーシャルアパートメント宮前平」にも住んだ経験があり、この夏オープンする「ネイバーズ京都二条城」への引越しも控えているそうです。 こちらの前編では、ソーシャルアパートメントへ入居したきっかけや、ソーシャルアパートメントでの暮らしについてお伺いしました。 ▲まっすーさん 2016年に「ソーシャルアパートメント宮前平」へ入居。現在は「ネイバーズ武蔵中原」にお住まい。趣味は音楽やクラフトビール、アウトドアなど多岐にわたり、趣味を活かして入居者とイベントを企画することも。 -ソーシャルアパートメントに住み始めてどのくらいになりますか? 初めに住んだ「ソーシャルアパートメント宮前平」を含めると、もうすぐ5年になります。2016年の11月からなので。そこから物件移動をして「ネイバーズ武蔵中原」に住んでいます。 -ソーシャルアパートメントへの入居を決めたきっかけはなんだったんですか? きっかけはたまたまですね。大学卒業の引越しのタイミングで友人がたまたま「ネイバーズ立川」に住んでいて、その人に「おもしろいから行ってみて」と言われてソーシャルアパートメントを探し始めました。 渋谷へのアクセスの良いところで探していたのですが、たまたま宮前平駅周辺に友人が住んでいたので、「ソーシャルアパートメント宮前平」への入居を決めました。 「ソーシャルアパートメント宮前平」のラウンジ -「ソーシャルアパートメント宮前平」で約2年暮らした後、新規オープンのタイミングで「ネイバーズ武蔵中原」に引越しましたよね。物件による違いはありますか? 人はどちらの入居者もいい人で、そんなに変わらないですね。ただ、(コミュニティの)前提が少し違うかもしれないです。 これは僕の主観なんですが、「ソーシャルアパートメント宮前平」はよりクローズドなコミュニティで、その分結束感も強くて。 「ネイバーズ武蔵中原」は144部屋あって設備が良いので、設備を目当てにしている方が割と多いです。共用部もすごく広いので、お互い干渉せずにそれぞれのグループがそれぞれで楽しむことができている。いい意味で分散できてるので、わっと人が集まることはあまりないかなと思います。 一方で、「ソーシャルアパートメント宮前平」のサイズ感だと、ラウンジの端と端でも盛り上がってたら「どうしたどうした」って会話も成り立つ距離なので、全体での結束感がうまれます。 あとやっぱりコンセプト通りに動いてるなって思います。笑 「ネイバーズ武蔵中原」のコンセプトは「小さい街」で色んな場所でいろんなコミュニティがそれぞれのグループでも盛り上がれるような設計にしたと聞きましたが、まさにその通りになっていますね。 「ネイバーズ武蔵中原」の共用部のひとつ、ブックカフェのような雰囲気のライブラリースペース -ソーシャルアパートメントへ引越して、まっすーさんの中で変化はありましたか? 色んな人との出会いを通して、生き方に正解なんてないんだ、と気付きました。 「ソーシャルアパートメント宮前平」に入居した時は社会人としての「正解」とは、(当時働いていた会社にそのような人が多かったからだと思いますが、)有名企業に就職して、激務をこなし、若いうちからたくさんお金を稼ぐことと思っていました。 でもSAに住み始めて、いろんな人に会う中で、その「正解」に当てはまらない人もたくさんいて、でも皆さん本当に人生楽しそうに過ごしていて、生き方に正解なんてないんや、と気付くことができました。 あと、ソーシャルアパートメントではじめましてを沢山繰り返したので、初対面の人とも全然緊張せずに話せるようになりました。 -ソーシャルアパートメントで暮らしている中で印象に残っている出来事はありますか? 「ネイバーズ武蔵中原」で自分たちで企画して開催した音楽フェスはおもしろかったです。 物件内で5バンド、「ソーシャルアパートメント宮前平」から1バンドきてもらって、計6バンドでやりました。 フェス自体は物件内のシアターを利用して行ったのですが、シアターの前のバーラウンジも使おうってなって、演奏の合間はそこでお酒を出して交流して、転換がおわったらシアターに入って演奏を見て、、、。めっちゃ良かったですね。 バーをやってくれた人ももともと飲食系の方なので、バーのマットおいて、カクテルつくって提供して。正しいバーラウンジの使い方でしたね。結構バンドをかけもちをしている人もいたんですけど、他にドラムで出演できる人がいなかったので、僕が全曲部叩きました。練習の時間調整が大変でしたね。 フェスで演奏するまっすーさん あと1周年記念パーティーも印象に残ってますね。各共用部でいろんな催し物もあったりして。大きなイベントをやるとラウンジでの交流のきっかけになるので、今はなかなかできないですけどまたやりたいですね。 -かなり本格的なイベントをされてますよね!イベントの際に物件内にポスターをはったり、招待状を入居者全員に配布しているのも印象的でした。まっすーさんの交流のきっかけはなんだったんですか? 最初に入居した時は、実は1年くらい引きこもってました。仕事が忙しくて帰ってくるのも終電だし朝も早いし。帰宅時にラウンジからの楽しそうな声が聞こえてたんですけど、元気が残ってなくて行けなかったのもあります。 (きっかけは)会社をやめて少し余裕ができたっていうのもありますけど、根気強く声をかけてくれる入居者がいたのが大きいです。同い年の子だったんですけど、93年生まれなんですが同い年の飲み会で話してた時に「まっすーおもしろいから降りてきなよ!」って声かけてくれて。 やっぱりラウンジに行って損はないです、絶対。 きっかけはその子だったんですけど、ラウンジに降りて他の人と話すようになって降りやすくもなったので。誰も知らない状態で引っ越してきた方はとりあえずラウンジに行かないとはじまらないです。イベントは参加しましょう。 「ネイバーズ武蔵中原」オープニングパーティーの様子 >イベントレポートはこちら イベント以外では、キッチンとか料理しているところでは入りやすいかもしれないですね。なので次に住むソーシャルアパートメントではラウンジに立ち寄りやすい1階の居室を選びました。 -そこが今度オープンする「ネイバーズ京都二条城」ですよね。ぜひ、京都への移住のきっかけなどを教えてください。 (後編につづく…) Text by Kikuchi
2021/06/15
京都初ソーシャルアパートメント「ネイバーズ京都二条城」がオープン 関西県外からの移住者の申し込み多数|プレスリリース
NEWS
京都初ソーシャルアパートメント「ネイバーズ京都二条城」がオープン 関西県外からの移住者の申し込み多数|プレスリリース
以下プレスリリースより抜粋。 株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎 剛、以下=当社) は、49棟目のソーシャルアパートメント「NEIGHBORS(ネイバーズ)京都二条城」を 2021年6月26日にオープンいたします。 当社は、首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」48 棟2,933戸の運営を主力事業 として、ゲスト交流型ホテル、ソーシャルアパートメント併設型カフェなどのライフスタイル事業を展開しています。この度、京都初となるソーシャルアパートメント が京都二条城に誕生します。 公式WEBサイト:https://www.social-apartment.com/builds/kyoto/kyoto-shi/view/72 ■ソーシャルアパートメントとは 賃貸マンション内にラグジュアリーなラウンジを設置することで住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅です。従来型のワンルームマンションとは異なり、また昨今同じく注目を集めているシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルで、東京都からも助成金対象事業に認定されるなど、昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において非常に注目を集めています。全ての物件内にラウンジやワークスペースがあり、 自宅内に居住スペースと仕事スペースを別空間でしっかりと確保できるため、先月開業したNEIGHBORS鷺沼ではオープンから1週間で満室になるなど、コロナ禍において需要が一層高まっています。 関連プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000007264.html ■住みたい都道府県上位の京都についにソーシャルアパートメントがオープン 住みたい都道府県ランキングで常に上位に位置し、ワークライフバランスの変化によっても住まう場所として再注目を浴びている古都「京都」の中で、世界遺産である「二条城」の目の前に京都初のソーシャルアパートメントが誕生します。 江戸時代に徳川家康が建立したことで知られる二条城ですが、近年は、夜間のライトアップやプロジェクションマッピングを駆使したイベントが行われ、また「二条城ランナー」として汗を流す人々も多く、若者からも注目を集める場所となっています。物件はそんな二条城に面した大通りの堀川通りから1本入った、閑静な住宅街に位置しています。 全室バスタブ、洗面台、トイレの3点ユニット付き7.4畳の居室でしっかりとプライベートを確保でき (一部広さの異なる居室あり)、対面式キッチンのあるラウンジ、時間によって用途の変わるワーキングラウンジの他、リラクゼーションルームを設けており、一人暮らしでは叶わない豪華な設備を日常的に利用することができます。 ■オープン1ヶ月前時点で半数を超える申し込み。うち約30%は関西県外からの移住者 これまでオープン前内覧会を全3回開催し、5月末時点での申し込み居室は全戸数の半分を超える数となっています。なかでも申込者の33.3%が関西県外から移住予定者で、「コロナ禍でリモートワーク中心の生活になった為、ソーシャルアパートメントができるこのタイミングで憧れていた京都に住みたい」との声を多数頂いています。 また次回の内覧会では、残空室を超える40組以上の内覧予約が入るほどの注目度となっているネイバーズ京都二条城。関西圏ではOTOWA神戸元町、TERMINALS(ターミナルズ)高槻、茨木に次ぐ4棟目となるものの、京都初のソーシャルアパートメントへの期待の高さを裏付けています。 現在申し込み中の方々の男女比は4:6、平均年齢30.9歳と他のソーシャルアパートメントの平均年齢より1歳以上高くなっており、居室のプライベート性の高さと併せて、充実した物件設備、入居者間コミュニティに期待する声を多く頂いています。 ■日暮れとともに変化する「光」で用途が変わる新感覚のワーキングラウンジ ソーシャルアパートメントの共用スペースのなかでも需要が高く、利用率も非常に高いのがワーキングラウンジ。テレワークの積極的な導入などで需要は一層高まっているものの、夜間の時間帯等は利用率が低くなる傾向にあります。そこで今回は、時間の移ろいと共にワーキングラウンジの活用方法に変化を持たせ、1つの用途に限らない空間の使い方を提案します。 日暮れとともに自動的に緩やかに変化する照明の「光」によって移り変わる時刻を表現することで、昼間は様々な業種の入居者同士が意見を交わしながら創造を楽しむ交流型ワーキングスペースが、夜になると趣味や趣向を共有することで新たな発想を培うセカンドラウンジに様変わりします。 「光」の演出以外にも、靴を脱ぎリラックスしたスタイルで働けるスペースは夜になると壁一面にプロジェクターで映し出される迫力のある映像で映画鑑賞が楽しめる”HOME THEATER”、長時間のデスクワークによって、身体を痛めてしまうことのないようスタンディングワークを可能としたハイテーブルは夜になると会話を楽しめる”BAR”と、昼と夜で異なる交流シーンを展開します。 ■プレス内覧会のご案内 物件のオープンに先立ってプレス向け内覧会を開催します。日時:2021年6月25日(金) 10:00〜13:00参加ご希望いただける方は詳細ご案内致しますので、pr@global-agents.co.jpまでご連絡お願いします。 ■ 施設概要 施設名称:NEIGHBORS 京都二条城グランドオープン日:2021年6月26日所在地:京都市上京区竹屋町通千本東入主税町1251アクセス:京都市営地下鉄「二条」駅 徒歩10分構造:鉄筋コンクリート造 6階建築年月:1961年竣工:2021年6月中旬世帯数:54戸居室タイプ:1Rタイプ賃料:39,000円〜47,000円(2年プラン適用時/管理費・水道光熱費別)事業会社:株式会社グローバルエージェンツ所有者:株式会社オフィスアッシュ物件HP:https://www.social-apartment.com/builds/kyoto/kyoto-shi/view/72 ■新型コロナウイルス感染対策について 現地内覧にてご案内する担当者に関しましては、うがい、手洗いの励行、マスクの着用を必須とし、健康管理を行っております。また、現地での内覧を希望されるお客さまには下記の事前・当日確認を実施しております。 【事前確認】(1)発熱やかぜ症状がある方(2)2週間以内に、以下のいずれかに該当する方・海外渡航歴がある方・海外渡航歴があり感冒症状を呈する方と接触をした方・新型コロナウイルス罹患者、または濃厚接触者の疑いがある方上記に該当するお客様には状況に応じて、内覧日程/ご入居時期の調整をお願いしております。 【当日確認】(1)内覧時入館前に検温させていただき、発熱がないことを確認(2)マスクをご持参の上、着用いただきご案内(3)内覧開始前には手洗い、消毒を実施 その他にも、現地内覧が難しいお客様にはオンライン内覧サービス【LIVE! by Social Apartment】をご案内しております。詳細 URL:https://www.social-apartment.com/lifestyle/detail/onlineviewing ■グローバルエージェンツが手がけるライフスタイル事業 LIVE:ソーシャルアパートメント48棟2,933室を運営 https://www.social-apartment.com/STAY:ライフスタイルホテル11棟1,167室を運営WORK:ホテル併設のコワーキングスペース「andwork」を運営 https://www.xandwork.com/DINE:ソーシャルアパートメント・ホテル併設の飲食施設として13店舗を運営WASH:ソーシャルランドリー「Sooo LIQUID」を運営LEARN:弊社サービスの入居者や利用者に対して様々な成長や発見の機会を提供
2021/06/11
リモートワークに特化したソーシャルアパートメント「ネイバーズ鷺沼」全60戸が、オープン1週間で満室|プレスリリース
NEWS
リモートワークに特化したソーシャルアパートメント「ネイバーズ鷺沼」全60戸が、オープン1週間で満室|プレスリリース
以下プレスリリースより抜粋。 株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎 剛、以下=当社) は、5月29日にオープンしたソーシャルアパートメント「NEIGHBORS(ネイバーズ)鷺沼」が、100%自社集客のみで開業1週間で満室となったことをお知らせします。 当社は、首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」48棟2,933戸の運営を主力事業 として、ゲスト交流型ホテル、ソーシャルアパートメント併設型カフェなどのライフスタイル事業を展開しています。 この度48棟目となる物件「NEIGHBORS鷺沼」は開業2ヶ月前より集客を開始し、これまでに約180件の問い合わせを集め、全7回の内覧会を開催したところ86%の申込率で全60室が満室となりました。 ■リモートワークに特化した共用部設計 NEIGHBORS鷺沼の物件開発にあたり、ソーシャルアパートメント既存入居者にコロナ禍における働く環境に関するアンケートを実施したところ、全体の76%が入居時には「物件内で仕事をすることを想定していなかった」または「そこが決め手ではなかった」との回答に対し、コロナ禍となった現在では「月に数日〜日常的にリモートワークを行っている」との回答は80%に及びました。その中でソーシャルアパートメントでのリモートワークは、「一人暮らしと比較して孤独感がない」「自室や共用部など場所を変えて作業できる」「設備を無料で利用できる」「同業・異業種間での情報交換ができる」と、それぞれ感じるメリットは多様であることがわかりました。 一方で「自身や周りの音が気になり電話やWEB会議ができない」、「共用部が混雑していて利用できない」というの声も上がった為、それらの課題を見据えながら今回の物件開発を進めました。 そこで、これまでの設計のようにラウンジとワーキングラウンジを完全に棲み分けるのではなく、3つの共用ラウンジそれぞれにテーマを設けながらも、全てに「働く」要素を織り交ぜた空間設計を行いました。”「暮らす」と「働く」をシームレスに繋ぐ”をコンセプトにワーキングラウンジを括らないことで、仕事をする場所という枠に囚われず、いつでもどこでも多様な働き方ができる物件づくりを目指しました。そしてその結果、実際にリモートワーカーを中心とした客層へリーチすることができ、早期満室に繋げることができました。 ■入居者について NEIGHBORS 鷺沼の入居者の平均年齢は28.5歳、男女比率は4.5:5.5。勤務先は東急田園都市線沿線や渋谷、品川など、職場からのアクセスを視野に入れつつも、90%が月に数日〜日常的なリモートワーカーとなっており、ほとんどの人が物件内で働くことを想定した入居となっています。そのうちフリーランス・自営業の方が10名と、自宅内で仕事を完結させられる入居者が多いのもNEIGHBORS鷺沼ならではとなりました。引っ越し理由としては、「一人暮らしでのリモートワークに孤独を感じての住み替え」「一人暮らしを検討していたところでコロナ禍を迎え、実家では仕事がしづらい為引っ越し」「シェアハウス等から、より充実した設備を求めての移動」と、これら3つのパターンによる入居が多い傾向となりました。なお自社が運営する他のソーシャルアパートメントからの移動入居は8件となっています。 5月29日のオープン時には60室中45室が契約済み、そこから1週間で15件の申込みが入り、全60室が完全満室となりました。今年度はさらに3棟の開業を予定しており、今後も公式サイトにて情報を公開してまいります。 「ソーシャルアパートメント」公式サイトはこちら https://www.social-apartment.com/ ■NEIGHBORS 鷺沼について ”「暮らす」と「働く」をシームレスに繋ぐ”をコンセプトに、3つの共用ラウンジ全てに「働く」要素を織り交ぜ、withコロナを意識した共用部づくりを行い、高い注目を集めた全60室のソーシャルアパートメント。ソファ席や大型テーブル、キッチンカウンターなど、各所にコンセントを配置し、自宅に居ながらカフェで仕事をするような使い方ができる【Dine & Communicate】、背の高いボックスシートから壁面シートなど一人席が多く、フォンブースでWEB会議にも対応できる【Concentrate & Coffee break】、体を動かすスペースの他、プロジェクターに投影した映像を楽しめるひな壇状の座席でリラックスして仕事ができる【Chill & Relax】。全ての住人がリモートワークをしても密を避けられるほど充実した働く環境を提供し、コロナ禍でのリモートワークを支えます。 グローバルエージェンツが手がけるライフスタイル事業 LIVE:ソーシャルアパートメント48棟2,933室を運営 (https://www.social-apartment.com/)STAY:ライフスタイルホテル11棟1,167室を運営WORK:ホテル併設のコワーキングスペース「.andwork」を運営 (https://www.xandwork.com/)DINE:ソーシャルアパートメント・ホテル併設の飲食施設として13店舗を運営WASH:ソーシャルランドリー「Sooo LIQUID」を運営LEARN:弊社サービスの入居者や利用者に対して様々な成長や発見の機会を提供
2021/06/10
京都住人必見!!ホテルスタッフがついゲストにオススメしてしまうバー&カフェ
AREA
京都住人必見!!ホテルスタッフがついゲストにオススメしてしまうバー&カフェ
ネイバーズ京都二条城を担当する関西オフィス笹木です。 2021年6月下旬にオープンするネイバーズ京都二条城は、オープン前に満室になる勢いでお申し込みを頂いており、オープンに向けて盛り上がってきました。 そんなネイバーズ京都二条城に住む上で、周辺の魅力も知っていただきたいと思い、グローバルエージェンツが運営するザ・ミレニアルズ京都のスタッフにイチオシな情報を聞いてご紹介しています。 【関連記事】京都在住歴5年のホテルスタッフがオススメする京都暮らしの楽しみ方 今回のテーマは、気軽に行きやすいバー&カフェ。 ▲右:ジェシカさん 左:笹木 今回も京都在住歴5年、ザ・ミレニアルズ京都で働くイタリア出身のジェシカさんにオススメのバー&カフェを聞いてみました。ゲストにオススメを聞かれたときなどについオススメしてしまうお店のようです。 京都の街に行ったときにぜひ参考にしてみてください。 ついゲストにオススメしてしまうバー&カフェ。 KYOTO ING Bar(イング バー) ▲店内は少しアングラな雰囲気で京都の夜を楽しめます お店HP:http://www.kyotoingbar.com/ こちらはミレニアルズ京都からも程近い三条エリアに位置するロックバー。 店内はロックが流れており、ロックナンバーをリクエストすると流して頂けたりもするそう。 オーナーさんもとっても気さくで、紹介したゲストにもいいお店だったと感想をもらうこともあるのだとか。 CONCRETE BAR(コンクリートバー) お店HP:http://www.doctor-kyoto.jp/ 続いては京都河原町駅からも徒歩7分、鴨川へもほど近い場所に位置するバー。 入り口は隠れ家のような雰囲気で、お店の中も秘密基地のような雰囲気なのだとか。日本人の友人に教えてもらい、今ではジェシカさんも常連とのこと。 オススメは健二のエサというご飯だそうです。 「エサというネーミングは置いておいて、美味しいので是非皆さん食べて見て下さい!」とジェシカさん(笑) CLUB:METRO お店HP:https://www.metro.ne.jp/ 純粋に音楽を聴きに楽しみたいという人にもおすすめのクラブです。 初心者でも楽しみやすい雰囲気なのだとか。 毎月最終金曜日にイベントがあり、外国人にも人気のスポットだそうですよ。 加茂みたらし茶屋 お店のHP:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26001758/ 下鴨神社に面した下鴨本通りにある茶屋。 なんとこのお店は、みたらし団子発祥のお店なんだとか! お店を調べて頂くと歴史や由来がたくさん出てきますので、興味ある方はぜひ足を運んでみてください。 THE THREE BEARS お店のHP:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26026320/ スコーンと紅茶を楽しむブリティッシュスタイルのアフタヌーンティーが楽しめるお店です。 イタリア出身のジェシカさんもお気に入りのお店なのだとか。 Cafe Bibliotic Hello! お店のHP:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26000120/ 外観の木々が印象的な丸太町のカフェ。 店内の雰囲気もとっても素敵で、女性にも人気なのだとか。 おしゃれカフェをオススメするときに紹介するお店だそうです。 以上、ミレニアルズ京都で働くイタリア出身のジェシカさんがオススメするバー&カフェのお店紹介でした。 京都にはほかにも魅力がたくさんあるので、ぜひネイバーズ京都二条城へのご入居をご検討ください! ネイバーズ京都二条城:https://www.social-apartment.com/builds/kyoto/kyoto-shi/view/72
2021/06/09
京都在住歴5年のホテルスタッフがオススメする京都暮らしの楽しみ方
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京都在住歴5年のホテルスタッフがオススメする京都暮らしの楽しみ方
ネイバーズ京都二条城担当の関西オフィス笹木です。 ネイバーズ京都二条城での暮らしの魅力を掘り下げるべく、こちらの記事でローカルがオススメする京都暮らしの楽しみ方をご紹介させて頂きましたが、今回は京都在住歴5年のホテルスタッフのオススメをご紹介したいと思います。【関連記事】20代女性ローカルがオススメする京都暮らしの楽しみ方3選 今回の京都の案内人は、Cella Jessica(チェッラ ジェシカ)さん。 ▲右:ジェシカさん 左:笹木 ジェシカさんはイタリア出身で京都居住歴はトータル5年。グローバルエージェンツの運営するライフスタイルホテル、The Millennials Kyotoでフロント対応など様々な業務に当たられています。 ジェシカさんはもともと留学がきっかけで京都の街に居住し、3年前からThe Millennials Kyotoで働くため京都に移住されたとのこと。 日頃からゲストに京都のオススメを教えるジェシカさんに京都暮らしの楽しみ方を教えてもらいました。 京都暮らしの楽しみ方 ①大文字山の夕焼けと夜景 一番に挙がったオススメは大文字山の登山×夕焼け&夜景。 大文字山は気軽に登山が楽しめるようで、山頂からの景色は季節によって四季折々の風景を楽しむことができるので、いつでも楽しめるのだとか。 ▲特にオススメの桜のシーズンの風景 ▲夜は暗くなるので数回チャレンジしてからの方が良いとのこと ▲山の端から感じる日暮れが何とも京都らしい ②鴨川の河川敷で過ごす 定番ですが京都に住むからには、やはり鴨川の河川敷での過ごし方は外せないとのこと。 河川敷で鴨川を眺めながら、のんびり過ごす。 休日はもちろん、仕事の休憩中や仕事終わりに。 スマートフォンの電源を切って、ぼーっとするだけのデジタルデトックスもオススメなのだとか。 ▲新緑の季節の鴨川はランニングやお散歩コースに最適 ③嵐山…の穴場スポット 嵐山は有名な観光地のため多くの方が訪ねたことあるかと思いますが、ジェシカさんの楽しみ方は桂川近辺ではなく、より奥地に入って雄大な自然を感じる楽しみ方だそうです。 ▲桂川の上流に近づき、少し険しい印象の自然が広がります 「大悲閣千光寺」はご存知でしょうか? 嵐山のメインストリートから少し離れた場所にあり、道中は少々険しい場所もあるとのこと。 ▲山登りの様な険しい階段 しかしそんな険しい往路も忘れるほどの絶景がこちら。 ▲崖の上に立つ宮殿からの眺望は道中の疲れを忘れるほど ▲宮殿からは京都市街も望める 眼下には「保津川下り」で有名な保津川、目線の先には日本三大霊場で名高い比叡山を望むことができ、こんな奥地でしばらくぼーっと、日常から離れた時間を過ごすが醍醐味なのだとか。 京都暮らしで何度も嵐山を訪れることができるからこその楽しみ方のような気がします。 ④上賀茂神社 最後は、ジェシカさんが毎年初詣に行くという上賀茂神社。 神話の時代から続く京都で最も古い神社のひとつで有り、5月に行われる京都三大祭りの一つである「葵祭」でも有名です。 そんな上賀茂神社はジェシカさんにとって、学生時代初めて京都に来て行った神社とのこと。 雰囲気がとっても素敵な神社なので、ぜひ行ってみてくださいとのことでした。 以上、京都在住歴5年のホテルスタッフジェシカさんがオススメする京都暮らしの楽しみ方でした。 ネイバーズ京都二条城に住み、晴れて京都の住人となった暁にはジェシカさんのオススメスポットを巡ってみてください! ▼ネイバーズ京都二条城https://www.social-apartment.com/builds/kyoto/kyoto-shi/view/72
2021/05/26
恵比寿のソーシャルアパートメントに住んだら行きつけにしたいスポット特集
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恵比寿のソーシャルアパートメントに住んだら行きつけにしたいスポット特集
ソーシャルアパートメント営業部のレオです。 ソーシャルアパートメントの案内を担当しながら、プライベートではソーシャルアパートメント恵比寿に住んでいます。 今回は、「恵比寿のソーシャルアパートメントに住んだら行きつけにしたいスポット特集」というテーマでわたしが行きつけにしているお店や場所を(特別に…)ご紹介したいと思います。 ※ちなみに私にはビーガンやベジタリアンの知人が多く、オススメするお店は誰でも食べられるメニューがあるお店が多いです。 エリアとしては、恵比寿、中目黒、代官山の3拠点。 このエリアには、ソーシャルアパートメント恵比寿とワールドネイバーズ恵比寿の2物件があり、ご紹介する場所はすべて徒歩圏内です。 恵比寿のソーシャルアパートメントに住んだらぜひ訪ねてみて欲しい場所ばかりなので参考にしてみてください! 代官山エリア Pizza Slice (代官山店)  ▲Pizza Slice – ニューヨークスタイルのオーセンティックピザ お店のHP:https://pizza-slice.myshopify.com/password みんなでワイワイ囲えるメニューといえば、ピザを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 ピザにはお店によってスタイルやテイストが違って好みがあると思いますが、ニューヨークスタイルのピザといえば、Pizza Sliceのピザがオススメ。 お手頃価格(400円~600円)で、美味しいニューヨークスタイルのピザが楽しめます。 代官山にはPizza Sliceのオリジナル旗艦店があり、店自体はニューヨーク デリを念頭に置いて設計されたデザイン、モダンなインテリアからはヒップな雰囲気を楽しむことができます。 Bar Crimjon お店のFacebook:https://www.facebook.com/BarCrimjon/ 流れる音楽をセレクトできる居心地の良いバーをお探しではないでしょうか? クラシックロック、オルタナティブロック、ポストロックなどのファンであれば一度は訪れなければいけないお店です。 Bar Crimjonは代官山にある小さな地下室カウンターバーで、何千ものロックCDやレコードの中から曲のリクエストができるおもしろいスタイル。 オーナーさんは60~90年代洋楽ロックに関しての大ファン、バンドや曲について造詣が深く、好みに合わせてレコメンデーションしてくれます。 代官山T-SITE お店のHP:https://store.tsite.jp/daikanyama/ 優雅な時間を過ごしたいのであればココ! 代官山でコーヒーを飲みたい、食事をしたい、静かに仕事したい、本を買いたい、アートでも楽しみたい… どんなシチュエーションにも当てはまる場所が、代官山T-SITEです。 誰しもが快適に過ごせるよう美しくデザインされ、書籍やアートの品揃えも多く、つい時間を忘れてしまいます。 Terra Burger and Bowl お店のHP:https://www.terrabb.com/ ビーガンにオススメしたいお店がこちら。 Terra Burger and Bowlでは、肉肉しくて最高なビーガンバーガーをリーズナブルな価格で楽しむことができます。 バーガー以外にも、野菜、ナッツ、種などをたっぷり使ったボウルミートやグルテンフリーバーガーなどのオプションもあるので食事制限中の方にもオススメです。 中目黒 中目黒ストリートアート ▲中目黒で見かける様々なストリートアート 中目黒の街を散策していると、思いがけない場所でストリートアートやカルチャーと出会います。ストリートアートの倫理については人によって意見が分かれますが、比較的中目黒の街には印象的な壁画やグラフィックアートを見かけるエリアです。 もしかしたら話題の欠かないバンクシーの作品に出くわすかもしれませんよ?コーヒー片手に芸術作品探しを楽しんでみてはいかがでしょう。 中目黒公園 ▲公園内にあるストリート バスケコート 桜のシーズンで賑わう目黒川の近くには中目黒公園があり、暖かい日には家族連れやピクニックを楽しむ人たちで賑わいます。 特にオススメしたいポイントは、バスケットゴールがあること。ストリートバスケが楽しめる場所は限られているので、こういった場所は貴重です。 Bells Nakameguro ▲とっても美味しいホットドッグ お店のInstagram:https://www.instagram.com/bells_nakameguro/ 都内で本格的なニューヨークスタイルのホットドッグを楽しめるお店がこちら。東京ナンバーワンのホットドッグ店を謳う人気店です。 ソーセージはもちろん、パンやトッピングのカスタマイズができて、インスタ映えする仕上がりも魅力の一つ。 ダイエット中の方やビーガンの方など、さまざまな好みに応えてくれるので気軽に立ち寄ってみてください。 Junkadelic お店のHP:http://www.junkadelic.jp/ 腹ペコなときやメキシコ料理を食べたいと思ったときはココ。 名前が示すように、良い意味での‘ジャンクさ’でお腹を満たしたい時に最適なメキシカン料理店です。 一皿が大きいので満足すること間違いなし! 個人的にはチミチャンガとナチョスプレートがオススメでいつも友達とシェアしています。 光明泉 ▲銭湯入り口にある壁画に目を奪われる お店のHP:http://kohmeisen.com/ 中目黒にある唯一の銭湯が光明泉。 日本の銭湯はかつて世間のたまり場でもあり、地元の人々が集まり会話をしながら、忙しい一日から身を清めていたことでしょう。 そんな伝統を都心部で守り続ける貴重な銭湯です。 浴場の見どころは、週によって男性と女性が入れ替わる露天風呂。 Baja お店のInstagram:https://www.instagram.com/bajaburritos/ 中目黒駅から徒歩5分に位置するメキシコテーマのバー。 お手ごろな価格でドリンクとメキシカンフードをお楽しみできます。ドリンクメニューはほとんど500円、おなかがすいている方にはブリトーなどがおすすめです(500~800円)。 小さなバーなので多くても7~10名しか入りませんが、ミートアップスポットでも人気な場所でもありますので、来店されている他の方たちとも簡単に友達になれます。 恵比寿 Falafel Brothers Ebisu ▲ファラフェルボウルセット! お店のHP:https://www.falafelbrothers.jp/ ビーガン、ベジタリアン、または肉の量をダイエット目的で減らしたい人にオススメしたいのがファラフェルブラザーズ。 恵比寿、六本木、渋谷にあるファラフェルを中心とした評判のいいビーガンレストランです。 ひよこ豆を挽いた伝統的な中東料理であるファラフェルを専門としており、ピタパンやライスの盛り合わせとともに楽しむことができます。 Ebisu Banh Mi Bakery お店のHP:http://ebis-banhmi.com/ バインミーという料理をご存しですか? お店で生地から作ったベトナムパンにベトナムの具材を挟んだサンドイッチです。恵比寿駅からも徒歩2分の立地にあり、界隈ではバインミーが一番美味しいお店だと思うのでぜひ立ち寄ってみてください。 Jollys Liquor Store☆Sound Studio お店のHP:http://www.jollys.jp/ ビール好きにオススメ、世界中のクラフトビールや多国籍のビールブランドを試せるお店が「Jollys」。酒屋ですが、立ち飲みするためのバーもあり、冷蔵庫から直接酒屋価格のドリンクが楽しめます。 雰囲気も賑やかで楽しめるお店なので、ビール好きな方はぜひ立ち寄ってみてください。 Analog Café ▲ランチメニューが豊富 お店のHP:https://analogcafe-loungetokyo.owst.jp/ カジュアルランチやちょっとお茶したいときに便利なお店が「アナログカフェ」。恵比寿駅から徒歩2分、居心地のよいカフェとしても人気があります。 ランチタイムはフードメニューが充実していて、手頃な価格で楽しめるので、いろんなシーンで利用できます。 以上、ソーシャルアパートメント恵比寿在住のレオがオススメするお店や場所をご紹介しました。 恵比寿のソーシャルアパートメントに入居した際は、こちらのお店リストを片手に散策して欲しいなと思います。 ▼ソーシャルアパートメント恵比寿https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/meguro-ku/view/5
2021/05/25
京都初のソーシャルアパートメント、完成前内覧会の様子をご紹介します
APARTMENT
京都初のソーシャルアパートメント、完成前内覧会の様子をご紹介します
関西オフィスの笹木です。 先日、2021年6月末にオープン予定の京都初のソーシャルアパートメント、「ネイバーズ京都二条城」の完成前内覧会を実施しました。 まだオープンまで1ヶ月以上もありますが、すでに54室中30室強と半数以上のお部屋へお申込みを頂いており、オープン前に満室になってしまう勢いです! 今回のレポートでは、完成前内覧会のコンテンツや雰囲気を写真中心にご紹介していきますので、ご興味の方は是非ご覧ください。 ■まずはソーシャルアパートメントの暮らしを紹介 今回は工事中の物件に向かう前に皆様に弊社が運営するライフスタイルホテル、THE MILLENNIALS KYOTO(ザミレニアルズ京都)にお集まり頂きました。 まずはみなさんにソーシャルアパートメントのコンセプトやライフスタイルをご紹介。 「ソーシャルアパートメントの暮らしはどんな暮らしなのか?」「どんな人が住んでいるのか?」「住むことで得られることは?」「どんな設備が魅力なのか?」 など具体的に暮らしのイメージを膨らませて頂きます。 シェアハウスや一般賃貸との比較をされることがあるので、暮らしの違いやメリットデメリットについてもしっかりご説明します。 ■休憩&コミュニケーションゲーム ソーシャルアパートメントでの暮らしをイメージして頭を使った後は、軽食のパンを食べながら数名のチームに分かれてコミュニケーションゲーム。 チームのコミュニケーション力が試されるゲームだったのですが、景品もかかっていたので、どのチームもみなさん初対面にも関わらず大いに盛り上がっていました。 さすが、ソーシャルアパートメントのオープニングメンバーに興味を持つみなさんです。 ▲軽食は京都市役所近くのGRANDIR(グランディール)の美味しいパン ソーシャルアパートメントのラウンジでは、こんなコミュニケーションが生まれているのかなという体験をして頂けたらと思って企画したのですが、みなさんイメージが湧いたようでよかったです。 ■ソーシャルアパートメントのオンライン内覧 ソーシャルアパートメントでは各物件でオンライン内覧( LIVE! by Social Apartment )も実施致していますが、既存物件の様子も知って頂きたいということで、すでに稼働している物件をご紹介させて頂きました。 「ポストや荷物の受取はどうなっているの?」「セキュリティ面は?」「実際の共用スペースの使われ方は?」 というような質問にも、実際に稼働している物件をご覧頂くことで解消できた方も多かったと思います。 ■SA入居者へのQ&A 最後は実際にソーシャルアパートメントに住む入居者さんに登場して頂き、リアルな声でみなさんの疑問にお答え頂きます。 事前のアンケートでいただいていた下記のような質問へご回答頂きました。 「他の入居者の方とどうやって仲良くなりましたか?」「在宅勤務されている方は多いですか?」「友人は連れて来ても大丈夫ですか?」 実際に暮らしを体験している人の声に勝る情報はないので、みなさん熱心に耳を傾けられていたかと思います。 ■工事中の物件現地へ ソーシャルアパートメントのイメージをたっぷりして頂いたところで、工事中のネイバーズ京都二条城へ向かいます。 ※今回は感染予防対策のため、大型バスを貸し切って移動致しました。 ▲プチバスツアーのような雰囲気 工事中の物件では、現地を資料のイメージ図と見比べながら回ります。 ▲工事中の様子 ▲イメージ ※一部変更の可能性があります この風景がこんな仕上がりになるのかと、過去の事例なども踏まえてイメージして頂きながら、自身の暮らすイメージを最大限膨らまして頂きます。 実際のお部屋も見れるので、みなさん気に入ったお部屋を選んで申し込みされました。 内覧会実施後に頂いたアンケートの中では、 ”工事現場に行くことが初めてでしたので、実際に行くことが出来て楽しかったです。ソーシャルアパートメントについての説明を聞いて、シェアハウスとは違って個人の空間と色々な人と関われる空間の両方が合わさっているのが、とても魅力的だと感じました。” といったポジティブなお声も頂き、工事中ながらもしっかりとソーシャルアパートメントの魅力が伝わり嬉しく思います。 なお現在お申込み頂いている方は、20~30代の社会人の方が中心です。また、フルリモートの勤務環境のため京都への移住の場としてお選び頂くケースもあり働き方の変化を感じています。 さて近年のソーシャルアパートメントオープン時には大変ありがたいことに、オープン前に満室となるケースも多く、条件の良いお部屋から順にお申込をいただく傾向なので、少しでも興味のある方は早めの内覧予約をオススメしています。 オープニングメンバーならではのメリットも多くありますので、是非この機会に京都で新しいライフスタイルにチャレンジしてみませんか? 次回の内覧会情報は物件ページをご覧ください。 ▼ネイバーズ京都二条城https://www.social-apartment.com/builds/kyoto/kyoto-shi/view/72
2021/05/21
入居検討者の89.7%がリモートワーカー/「暮らす」「働く」をシームレスに繋ぐソーシャルアパートメント誕生|プレスリリース
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入居検討者の89.7%がリモートワーカー/「暮らす」「働く」をシームレスに繋ぐソーシャルアパートメント誕生|プレスリリース
以下プレスリリースより抜粋。 当社は、首都圏を中心に展開する隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」47 棟2,873戸の運営を主力事業 として、ゲスト交流型ホテル、ソーシャルアパートメント併設型カフェなどのライフスタイル事業を展開しています。 この度、オープンする「NEIGHBORS(ネイバーズ)鷺沼」は 48 棟目となります。 >「ネイバーズ鷺沼」公式WEBサイト ■ソーシャルアパートメントとは 賃貸マンション内にラグジュアリーなラウンジを設置することで住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅です。 従来型のワンルームマンションとは異なり、また昨今同じく注目を集めているシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルで、東京都からも助成金対象事業に認定されるなど、昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において非常に注目を集めています。 全ての物件内にラウンジやワークスペースがあることから、 自宅内に居住スペースと仕事スペースを別空間でしっかりと確保できるため、コロナ禍において需要が一層高まっています。 ■渋谷へ直通18分の「鷺沼」にニューオープン 今回オープンするソーシャルアパートメントは、首都圏エリアでも屈指の人気を誇る路線、東急田園都市線の急行停車駅「鷺沼」から徒歩8分の場所に位置します。鷺沼から渋谷へは乗り換え無しで18分、半蔵門線直通で都心を横断でき、自由が丘・大井町は乗り換え1回と、交通アクセスの良さはさることながら、緑溢れる穏やかな環境でファミリー層からも注目の高い街です。 物件の位置する南口方面には「フレル鷺沼」という商業施設があり、スーパーマーケットをはじめドラッグストアや書店、生活雑貨店など、毎日の暮らしに便利なお店が揃っています。帰り道沿いには長年人気のある老舗のパン屋さん、駅前にも多くの飲食店が揃い、幅広い年齢層から愛される活気ある街です。 ■「暮らす」「働く」をシームレスに繋ぐ リモートワーク・テレワークの普及により働き方は多様化し、暮らしと仕事の境目が曖昧になってきています。ソーシャルアパートメントは、従来よりワーキングラウンジを設けることでリモートワーク・テレワークへの提案をして参りましたが、より暮らしと働くをシームレスに繋ぐことをコンセプトに『ネイバーズ鷺沼』は誕生します。 用意した3つの共用ラウンジにはそれぞれにテーマを設け、全てのラウンジに「働く」要素を織り交ぜた空間設計を行いました。ソーシャルアパートメントではすでに定番となっている「ワーキングラウンジ」という括りを使用しないことで、仕事をする場所という枠に囚われず、いつでもどこでも、多様な働き方ができる物件を目指しています。 【Dine&Communicate】 広々とした120㎡のラウンジスペースには、調理も食事も楽しめるキッチンカウンター、テレビを見ながらくつろげるソファやダイニングテーブルを中心に、入居者間でコミュニケーションを楽しんでもらえるよう様々なスペースをご用意。更にはどの席でもパソコンを開いて仕事ができるようコンセントを各席に配置しています。食事をしながらのネットサーフィンや、ちょっとした作業にも適しており、自宅に居ながらカフェで仕事をするような使い方が可能です。 【Concentrate&Coffee break】 より落ち着いた環境で、集中して仕事ができる空間となっています。およそ60㎡のこの空間には、ソーシャルアパートメントのワーキングラウンジで最も人気の高い1人利用席を多く用意し、プライバシーにも配慮。さらに今回はフォンブースを2か所設置し、突然の電話やWEB会議にも対応できる設計となっています。上質なコーヒーブレイクができるよう充実したツールを揃えたカウンターも設置します。 【Chill&Relax】 ひな壇状に配置された座席に腰かけて高品質プロジェクターで映される映画を楽しんだり、ヨガやストレッチなど仕事で疲れた体をリラックス。日中はゆったりとリラックスしながら仕事に取り組む空間としてもおすすめです。 「暮らす」「働く」そしてソーシャルアパートメントでの「人との出会い」この3つが混ざり合い、鮮やかな彩を成していくことをイメージした今回のデザインテーマは『グラデーション』。物件内は海外ブティックホテルのラウンジをイメージし、少しアンティークで大人びた空間を基調に、随所にグラデーションを使ったデザインがあしらわれています。 ■入居検討者の89.7%がリモートワーカー ネイバーズ鷺沼の完成前内覧会の参加者にアンケートを実施し、コロナ禍における働き方の調査を行いました。「完全にリモートワーク」が35.9%、「週に数日テレワーク」が38.5%、「月に数日テレワーク」が15.4%と、全体の89.7%の人が日常〜定期的にリモートワークを行っている事がわかりました。 また、『内覧会に参加するに至った一番の決め手(複数回答可)』は、「設備」が48.7%と回答が一番多く、次いで「交流・人間関係」が23.1%という結果となりました。また『ネイバーズ鷺沼への期待するポイント(複数回答可)』では、「ニューオープンのコミュニティ」「ニューオープンということに限らず、交流が持てること・人間関係の広がり」との回答が物件の清潔感に次いで上位を占めるなど、コロナ禍においても人との交流に期待を寄せる声を多く頂きました。共用スペースの中では、「Concentrate & Coffee breakラウンジのスペック」一番ポイントが高く、仕事に集中できる空間への期待を膨らませる人が多いことがわかっています。 現在、完成前内覧会を全3回行い、すでに居室の半数となる30名からお申し込み頂いております。現時点での平均年齢は29歳、男女比4:6、IT系を中心に多種多様な職種の入居者層となっています。 ■新型コロナウイルス感染対策について 現地内覧にてご案内する担当者に関しましては、うがい、手洗いの励行、マスクの着用を必須とし、健康管理を行っております。また、現地での内覧を希望されるお客さまには下記の事前・当日確認を実施しております。 【事前確認】(1)発熱やかぜ症状がある方(2)2週間以内に、以下のいずれかに該当する方・海外渡航歴がある方・海外渡航歴があり感冒症状を呈する方と接触をした方・新型コロナウイルス罹患者、または濃厚接触者の疑いがある方上記に該当するお客様には状況に応じて、内覧日程/ご入居時期の調整をお願いしております。 【当日確認】(1)内覧時入館前に検温させていただき、発熱がないことを確認(2)マスクをご持参の上、着用いただきご案内(3)内覧開始前には手洗い、消毒を実施 その他にも、現地内覧が難しいお客様にはオンライン内覧サービス【LIVE! by Social Apartment】をご案内しております。詳細 URL:https://www.social-apartment.com/lifestyle/detail/onlineviewing ■株式会社グローバルエージェンツについて 会社名         株式会社グローバルエージェンツ(http://global-agents.co.jp)代表取締役      山﨑 剛本社所在地      〒150-0036 東京都渋谷区南平台町7-3電話番号        03-6433-5790 ■グローバルエージェンツが手がけるライフスタイル事業 LIVE:ソーシャルアパートメント47棟2,873室を運営 (https://www.social-apartment.com/)STAY:ライフスタイルホテル11棟1,167室を運営WORK:ホテル併設のコワーキングスペース「andwork」を運営 (https://www.xandwork.com/)DINE:ソーシャルアパートメント・ホテル併設の飲食施設として13店舗を運営WASH:ソーシャルランドリー「Sooo LIQUID」を運営LEARN:弊社サービスの入居者や利用者に対して様々な成長や発見の機会を提供
2021/05/13