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関西で5棟目となるソーシャルアパートメン「ネイバーズ江坂」が10月28日開業|[プレスリリース]
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関西で5棟目となるソーシャルアパートメン「ネイバーズ江坂」が10月28日開業|[プレスリリース]
曖昧な境界線が生み出す心地よさをコンセプトに多用途で機能的な共用スペースを実現、物件完成動画を公開 株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛)は、当社が運営する交流型賃貸マンション「ソーシャルアパートメント」の新規物件として、「NEIGHBORS(ネイバーズ)江坂」を2023年10月28日に開業します。ネイバーズ江坂 Webページ:https://www.social-apartment.com/builds/osaka/Suita-shi/view/78 関東を中心に52棟展開するソーシャルアパートメントですが、関西ソーシャルアパートメントではリモート疲れの反動で交流を求める方や、在宅勤務に居室+αの空間が欲しいという方からの需要を高め、今年1月に全室満室を達成しました。 今回開業する「ネイバーズ江坂」が加わり、関西の管理物件合計は5棟、377室となります。ネイバーズ江坂では、現在も入居申し込み受付中。申込済みのお部屋には、大阪勤務の方を中心に転勤・転職や二拠点生活での転居、実家を出て初めての一人暮らしの方など、幅広い年齢層の方からの入居が決まっています。 参照:関西ソーシャルアパートメント、繁忙期目前に満室達成。2022年の平均稼働率は97.7%と高推移。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000007264.html  NEIGHBORS江坂 物件コンセプト 境界の曖昧さが、心地よさを生み出す共用部 ネイバーズ江坂では、利用目的が異なる利用者がひとつの空間でありながらも自然に調和し、それぞれ居心地良く過ごせるよう、レイアウトやデザインに工夫を施しました。 一体感のある空間でありながら、目線を遮るレイアウトによりひとつひとつの空間をゆったりと分け、仕事に集中したい時間、ゆっくり食事をとりたい時間、休日に談笑を楽しむ時間、それぞれの時間で互いが気を遣いすぎることなく同じ空間を利用できます。 ゆるやかに変化する座席のスタイルや色調により、気分や用途に合わせて居心地のよい場所を自然に選択することができ、多様なライフスタイルが調和できる共用スペースになっています。 ■ 1st Lounge ( Co-Living ) 約150㎡あるラウンジスペースは、足元から天井近くまで高さのある大きな窓が南側の壁全面にあり、明るく開放的な空間になっています。1人掛けや2〜3人でも、大人数でも利用できるよう座席が配置され、仕事をしたり大勢で食事をしたりといった多用途での利用が可能になっています。 空間内には贅沢なソファスペースを2箇所配置し、大型テレビの前のソファスペースでは食事をしたりお酒を飲みながら、ゲームやテレビなど映像を一緒に楽しむことができます。 もう一箇所ある大型のコの字型のソファスペースでは、深く腰掛けて足を伸ばして座ることのできるリラックススタイル。 ラップトップを膝に載せて仕事をしたり、数名でのんびりした時間を過ごすことが出来ます。 ■ 2nd Lounge ( Co-Working ) 50㎡ほどの空間は、1st Loungeと比べるとよりワークスペースを意識したつくりになっていますが、ここでも「遊び」や「リラックス」の要素が多く盛り込まれ、1つの用途に限定されない2nd Loungeとして機能します。 集中して作業をするのにぴったりなボックス席がある一方で、共用スペース内で唯一靴を脱ぐ小上がりスペースでは、ソファに加えて毛足の長いカーペット素材が、リラックス効果を与えます。 小上がりには壁に向けた大画面の高画質プロジェクターを設置し、ワーク利用が少なくなる夜の時間帯には映画鑑賞も楽しめます。 物件完成後の動画をYouTubeにて公開しています。 物件名 ネイバーズ江坂 所在地 大阪府吹田市江坂町2-7-14 アクセス 大阪メトロ御堂筋線「江坂」駅徒歩7分 賃料 62,000円 〜 78,000円(最多賃料帯:65,000円) 世帯数 84世帯 構造 9階建 鉄筋コンクリート造 運営会社  株式会社グローバルエージェンツ
2023/10/30
※終了しました※ ネイバーズ江坂完成お披露目内覧会のお知らせ
EVENT
※終了しました※ ネイバーズ江坂完成お披露目内覧会のお知らせ
【2023/10/10 追記】好評につき、日程&席数を増加しました。 大阪都心初のソーシャルアパートメントとして今秋にオープンする「ネイバーズ江坂」。 2023年10月28日(土)のグランドオープンに先立ち、ソーシャルアパートメントでの暮らしを体験できるコンテンツが盛りだくさんな完成お披露目内覧会を開催することが決定しました! 通常の内覧会では体験できないようなコンテンツ盛りだくさんの内覧会となっていますので、ネイバーズ江坂にご興味のある方はぜひこの機会に参加してみてください。 【こんな方にオススメ】 ・ネイバーズ江坂に入居検討中の方・どんな人が住むか気になっている方・実際にソーシャルアパートメントに住んでいる人に質問してみたい方・ネイバーズ江坂での暮らしをより具体的にイメージしたい方 【参加メリット】 ・完成した物件を一足早く内覧できる・ソーシャルアパートメントの暮らしを疑似体験できる・実際にネイバーズ江坂へ入居予定の方と交流できる・オープニングメンバーとしての特典を多数受けられる・入居したあとのイメージがより湧きやすくなる 【開催概要】 日時:①2023年10月21日(土) 11:00 ~ 14:00※満席 予約受付終了②2023年10月21日(土) 15:00 ~ 17:00※残席わずか場所:ネイバーズ江坂 住所:大阪府吹田市江坂町2-7-14 予約方法:こちらから「完成お披露目内覧会」参加希望の旨、お問い合わせください。https://www.social-apartment.com/contact 【当日のコンテンツについて】 ①ソーシャルアパートメントの暮らしの疑似体験ができる ▲ネイバーズ江坂の共用ラウンジイメージ ・実際にソーシャルアパートメントに住む入居者の方との交流会や質疑応答・設置された最新家電の体験(プロジェクターやキッチン家電など) 完成お披露目会の当日は、近隣のソーシャルアパートメントに実際に住む入居者の方にお越しいただき、実際の暮らしの様子などをリアルな声でお届けします。 さらに共用スペースに設置された100インチの大型スクリーンによるプロジェクターや一人暮らしではなかなか購入のハードルが高いハイグレードのキッチン家電などを実際に体験いただき、入居のイメージが湧きやすいような構成を予定しています。 ②ネイバーズ江坂に入居予定の方と交流できる ・実際にネイバーズ江坂に入居を決めた方をご招待・軽食や飲み物を用意し、ラフな雰囲気で入居者や検討者同士で交流できる 当日は軽食やお飲みを準備しています。ソーシャルアパートメントに既に入居している方、ネイバーズ江坂に入居予定の方、ネイバーズ江坂への入居を検討している方が一同に集まりますので、ラフな雰囲気の中でソーシャルアパートメントのリアルをご体験ください。 ③オープン前のオトクな特典が多数受けられる ・礼金無料+最大フリーレント2ヶ月分のプレゼント・オープニングメンバーならではの体験ができる オープン前のお申込みには初期費用が大変オトクになるキャンペーンが適用されます。オープニングメンバーとして入居することで、より入居者間での関係性が築きやすかったり、スタートが同じなので一体感が生まれやすかったりするメリットがあります。 関連記事:新規物件オープン時に入居する3つのメリット 以上のようにコンテンツ盛りだくさんな今回限りの内覧会となっています。少しでもソーシャルアパートメントの暮らしやネイバーズ江坂にご興味をお持ちの方は、この貴重な機会にぜひご参加ください! 【完成お披露目内覧会の開催概要】日時:①2023年10月21日(土) 11:00 ~ 14:00※満席 予約受付終了②2023年10月21日(土) 15:00 ~ 17:00※残席わずか場所:ネイバーズ江坂 住所:大阪府吹田市江坂町2-7-14 予約方法:こちらから「完成お披露目内覧会」参加希望の旨、お問い合わせください。https://www.social-apartment.com/contact
2023/10/10
「江坂ってどんな街?」街の人に聞いてみました!| ネイバーズ江坂 | [エリア紹介]
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「江坂ってどんな街?」街の人に聞いてみました!| ネイバーズ江坂 | [エリア紹介]
関西営業部の山本です。 大阪の大動脈と言われる御堂筋線の江坂駅に位置するネイバーズ江坂。長らく大阪に住んでいるので、大阪周辺の立地や江坂についてもある程度知っているのですが、やはり江坂周辺の情報は実際に住んでいる人には敵いません。 ということで今回は江坂駅のリアルな住み心地を、実際の住人さんにインタビューしてどんな街か聞いてみよう!という企画。 お話を伺ったのは、江坂で25年以上営業を続ける喫茶店「江坂プランタン」の店主さん。 江坂プランタンは、江坂駅から徒歩4分、江坂ポプラ通から一本入った豊津公園の近くにあります。いつも常連のお客さんで賑わっていて、休憩がてらふらっとコーヒーを飲みに来れるような、まさに江坂の憩いの場。 店主さんが淹れてくれた珈琲をいただきながら、さっそく江坂について質問をぶつけてみました! Q1. 江坂という街を一言で表すと…? ”アクセスと利便性を兼ね揃えた住みやすい街”ですかね。 Q2. その理由について教えてください 江坂駅周辺にはオフィスビルや大手企業の本社があるので、サラリーマンの街という印象を持たれがちですよね。ただちょっと歩けば江坂公園という大きな公園もあり、また飲食店やスーパーも豊富になってきて生活もしやすくファミリー層にも人気の街になってきたと思います。また江坂駅からは新大阪駅まで約4分、梅田まで約11分と大阪の主要駅へ乗り換え無しで行けるのも良いところです。 アクセスも生活利便性も抜群の江坂。不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」の関西の住みたい街ランキング※では2年連続で1位に輝いているほど関西では一目置かれている人気のエリアです。また江坂駅付近には24時間営業の店舗も多く、常に明るい場所があるので夜間も安心です。こうした街全体の雰囲気が影響してか、江坂エリアの治安の良さは、大阪府内でも屈指と言われています。 【関連記事】大阪の大動脈「御堂筋線」の魅力を乗車レポート I ネイバーズ江坂 [エリア紹介] Q3. 今と昔で街の雰囲気に違いはありますか? 昔は田んぼと畑ばかりの街でした。ただ、大阪万博開催を機に大手企業のオフィスができたり、大型マンションが建ったり、飲食店なども出店を進めてきました。現在でも都会の中に未だに畑や田んぼがある面白い街ですね。最近ではおしゃれなカフェや飲食店、スーパーや商業施設が次々に出店しており、若者にも人気の町になりました。また、もうすぐコーナンやニトリもできるみたいなので楽しみです! 飲食店やスーパー、商業施設など都会要素がある中で、田んぼがあったり、江坂公園があったりと緑を感じることができる江坂エリア。近年江坂に新規出店する企業も多く、コーナンやニトリなど生活雑貨を購入できるスポットが近くにできるのは嬉しいですね! 【関連記事】アクセスだけじゃない!魅力たっぷりの江坂 | ネイバーズ江坂 [エリア紹介] Q4. 江坂でお気に入りの場所はありますか? 昔からある江坂公園と東急ハンズがお気に入りの場所です。疲れたときやリラックスしたいときに広い江坂公園へ行き散歩やベンチに座ってゆっくりしたりしています。最近では江坂公園の中にレストランができていて若い人に人気のお店みたいです。また、東急ハンズもお気に入りの場所です。昔は江坂駅=東急ハンズという印象が強く、その名残でよく伺います。主に生活雑貨などを買いに行ったりしたりしてますね。 ▲東急ハンズ 駅から徒歩1分に位置している大型の雑貨ショップ。文房具、ファッショングッズ、DIY用具、雑貨類、パーティーグッズなど幅広いカテゴリの商品が豊富に揃っています。開業40年以上で昔から地元の住人に愛されるお店です。周辺には飲食店やカフェがあり、買い物終わりにふらっと寄ることができます。 ▲江坂公園 駅直結でアクセスができる江坂公園。公園内にはベンチや座り心地の良いスペースが点在していて、リラックスする場所としても利用されています。本を読んだり、お昼ごはんを楽しんだりしながら、穏やかな時間を過ごすことができます。それ以外にも散歩を楽しむことができるジョギングコースもあり、散策やランニングを楽しむことができます。 Q5. 江坂という街をどんな人におすすめしたいですか? 交通の便もいいですし、生活利便性もいいので、どんな人でも住心地はいいと思います!特にアクセスがいいので会社員の方にとってすごく便利かなって思います。梅田やなんば、心斎橋へも乗り換え無しでダイレクトにアクセスできたり、スーパーも遅い時間までやっているので仕事帰りに買って帰ることもできますからね。私も住心地が良くて40年以上江坂に暮らしていますし。おしゃれな飲食店やニトリやコーナンなどどんどん出店していて便利になっていっているので住む場所として最適だと思います。一度暮らしてみると住み心地がいいことはすぐに分かると思うのでおすすめです。 実際に40年以上も江坂で暮らしている江坂プランタンの店主さんから、江坂の魅力をたくさん聞くことができました。改めて江坂の街を歩いてみると、お話で伺ったように時代に合わせてより住みやすい街への変化しつつも、昔ながらのほっとするような名残が感じられて愛着が持てそうな街だなと感じました。江坂プランタンでいただいた珈琲とナポリタンにも、そんな味がしたような気がします。 ソーシャルアパートメントでの暮らしは、住人同士の交流はもちろん、住人たちとその街に繰り出して楽しめるのも醍醐味です。気になる方はぜひ一度、内覧にお越しください! ネイバーズ江坂 物件情報
2023/10/05
大阪の大動脈「御堂筋線」の魅力を乗車レポート I ネイバーズ江坂
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大阪の大動脈「御堂筋線」の魅力を乗車レポート I ネイバーズ江坂
関西営業部の山本です。 大阪市中心部へ乗り継ぎなし1本でアクセス可能な江坂駅から徒歩7分の好立地な場所に、関西5棟目のソーシャルアパートメント「ネイバーズ江坂」が2023年10月オープンします! 江坂駅は大阪の中心地を通る大阪メトロ御堂筋線沿線にあるため、大阪屈指の繁華街「梅田」「心斎橋」「なんば」等へのアクセス抜群!さらにはビジネス街の「新大阪」「淀屋橋」「本町」も同じ沿線のため平日・休日問わず交通アクセスに困らないとても便利な街です。 今回はそんな大阪の主要路線御堂筋線に実際に乗車し、アクセスの利便性についてたっぷりとご紹介していきます。 大阪メトロ御堂筋線とは? 大阪メトロ御堂筋線はビジネスから繁華街まで大阪の主要エリアが全て詰まっている「大阪の大動脈」とも言われている路線です。 東京で例えるとJR山手線のようなイメージかもしれません。JR山手線はビジネス街の品川、新橋、有楽町、東京から繁華街の渋谷、新宿などが1本でアクセス可能な路線ですが、大阪メトロ御堂筋線もビジネス街から繁華街まで乗換なしで行くことが可能です。そのため大阪で住まいをお探しの方は「御堂筋沿線」で探すという方がとても多く人気の沿線です。 それでは早速、御堂筋線に乗車してレポートをしていきたいと思います! 江坂駅から5分「新大阪駅」 大阪の玄関口といえば新大阪駅!新大阪駅は大阪の新幹線と在来線が交差する交通の要所です。観光客にとっては新幹線で他の都市へアクセスする拠点として重要で、ここから日本各地へアクセスができます。関西エリアの京都・神戸・奈良・滋賀・和歌山へもJR線が通っているため休日に少し足をのばしてお出かけも便利ですね。大阪城やユニバーサル・スタジオ・ジャパンへもアクセスしやすく、大阪観光の拠点としてもよく使われています。 また新大阪駅内のレストランやショップも充実。通称「駅ナカグルメ」とも評される構内にある飲食店のバラエティの多さも魅力です。和洋折衷あらゆるジャンルのお店があるので、楽しむことができます。 江坂駅から11分「梅田駅・大阪駅」 梅田駅は大阪市内を縦断するJR大阪駅と阪急電鉄梅田駅、阪神電鉄梅田駅、大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅など、複数の鉄道路線が交差・接続する大変重要な交通拠点です。また、新大阪駅からは新幹線へのアクセスも便利です。 大阪でショッピングをする=「梅田」をイメージする方が多く、ルクアやグランフロント大阪、阪急うめだ本店まで多くの商業施設があるので、関西一のショッピングエリアまで江坂駅から約10分でアクセスできます。さらに、映画館のTOHOシネマズ梅田や梅田芸術劇場、大阪四季劇場などエンタメも充実。 ▲梅田駅・大阪駅周辺 もちろん美味しい食事が楽しめる多くのレストランや飲食店が集まる場所でもあります。地元で有名なお好み焼きやたこ焼き、ラーメン店から、高級フレンチ、寿司、居酒屋まで、さまざまな料理を楽しむことができます。私のイチオシであるお初天神通り商店街は、何十年も続く老舗のお店から若者に人気のオシャレスポットまで、100店舗以上のお店で賑わっています。 ▲お初天神通り商店街 江坂から梅田に行くときは電車の後方に乗車すると比較的座りやすいのでおすすめです! 江坂駅から14分「淀屋橋駅」 淀屋橋は大阪市内でも主要なビジネスエリアの一つで、多くのオフィスビルや銀行が立ち並びます。特に、大阪証券取引所がこのエリアにあり、金融業界と関連する企業が集まっています。ビジネス関連の設備やサービスが充実しており、出張者やビジネスマンにとって便利な場所です。 しかし、その一方で美しい堂島川に面しており、美しい景色が楽しめる場所でもあります。川沿いには桜の木が植えられており、桜の季節には花見ができます。川を渡った先には中之島美術館やバラ園などもあり休日のお出かけにおすすめです。 また、近くには水上バスの発着所もあり、川を利用した観光も楽しむことができます。淀屋橋の川沿いはカフェ激戦区で休日には午前中から多くの人でにぎわう人気エリアです。今回は川沿いのおしゃれなカフェの<OPTIMUS>でひと休憩。川沿いのテラス席で、心地よい空気を感じながら休日のリフレッシュに最適です。 江坂駅から20分「なんば駅」 通称「ミナミ」と呼ばれる難波は、大阪市内で最も有名なショッピングとエンターテイメントの中心地です。道頓堀川沿いには有名なグリコサインがあり、夜にはライトアップされて幻想的な雰囲気を楽しむことができます。 ▲道頓堀川 道頓堀商店街、なんばパークス、心斎橋筋商店街など、ショッピングモールや専門店が集まっており、ファッション、電化製品、化粧品など多くの商品が揃います。なんばグランド花月は大阪で有名な寄席で、落語や漫才を楽しむことができます。また、なんばHatchやZeppなどのライブハウスや、映画館も充実しています。 ▲道頓堀商店街 なんば駅付近は特に大衆的な店が多く、安くて美味しい飲食店・飲み屋が充実しています。また古着やヴィンテージ好きな方には近くの【アメリカ村・堀江】エリアが人気です。なんば駅は関西国際空港への直通の電車やバスがあるので、遠方へのアクセスも可能です。 番外編 御堂筋線以外でのアクセスレポート 江坂駅から40分「京都駅」(乗り換え1回) 日本を代表する観光地、古都京都は平日休日問わずターミナル駅として観光客や通勤・通学など、多くの人が利用しています。周辺には世界遺産や寺院などの観光名所があり、京都ならではの雰囲気を味わうことができます。そんな言わずと知れた観光名所京都へは乗り換え1回約40分で到着します。 ・江坂→新大阪駅(大阪メトロ御堂筋線) 2駅約4分 ・新大阪駅→京都駅(JR京都線) 2駅約25分 江坂駅から40分「三ノ宮駅」(乗り換え1回) 北には山、南には海が広がり山側・海側とエリアを呼ぶことが多い神戸は、北野異人館や旧居留地など日本と海外の文化が混ざりあっている独特なエリアや日本三大中華街の一つである南京町、デートスポットに人気の夜景まで魅力的な街です。 今回は三ノ宮駅から徒歩でアクセスができる神戸・南京中華街に行ってみたのでレポートします!100軒以上の中華料理店が集まっているので、食べ歩きしながら回るのがおすすめです。今回は行列ができる「老祥記(ろうしょうき)」の豚まんをいただきました。 南京中華街を訪れた人のほとんどがこのお店の豚まんを食べに行くほど大人気のお店です。安くて美味しい南京町のテッパングルメ。神戸三ノ宮に訪れた際にはぜひ行ってみてください! 大阪イチ人気の路線と言われている大阪メトロ御堂筋線についての魅力をお届けしました。 ネイバーズ江坂のある江坂駅は、大阪市内だけでなく京都や神戸へのアクセス抜群の立地です。電車一本で主要場所にアクセスできるため、平日の通勤も休日の遊びも快適!初めて関西に住む方にはイチオシです。 そのアクセス抜群の場所にソーシャルアパートメント「ネイバーズ江坂」が10月オープン!気になる方はぜひ一度、内覧にお越しください! ネイバーズ江坂 物件ページ
2023/09/15
物件見学 ✕ サウナ!「ととのい内見」 サウナ体験付き特別内見会を9月24日開催
EVENT
物件見学 ✕ サウナ!「ととのい内見」 サウナ体験付き特別内見会を9月24日開催
ソーシャルアパートメントのワールドネイバーズ清澄白河にて、物件見学とサウナが同時に楽しめる「ととのい内見」を、2023年9月24日(日)に開催します。また一般申し込みを9月6日(水)より開始します。 ■ 申込方法:以下のURLからお申し込みください。  https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/029n2febk8931.html 「ととのい内見」概要 「ととのい内見」は、ワールドネイバーズ清澄白河の物件見学をした後に、共用部のルーフトップに設置したサウナを楽しめる特別内見会です。ソーシャルアパートメントへの入居を検討中の方に向けて、物件見学でソーシャルアパートメントの仕組みや設備を知っていただきながら、暮らしの醍醐味である住人間交流を疑似体験できるよう、参加者同士で交流しながらサウナを楽しめるスペースを1日限定で設置します。 イベントの開催背景 ソーシャルアパートメントでは、直近で入居を検討中の方へ定期的に内見会を開催しています。一方で、「今は住めないけどいつか住みたい」「住むか分からないけど暮らしに興味はある」という方にもご紹介するために、ソーシャルアパートメントの暮らしを体験していただくことを目的とした特別内見会を検討していました。ワールドネイバーズ清澄白河には見晴らしの良いルーフトップという、サウナで”ととのう”には最適な共用部があるため、1日限りでテントサウナスペースを設置し、参加者同士でサウナと交流を楽しんでいただきながらソーシャルアパートメントの暮らしを体験できる内見会を企画しました。 ととのい内見 体験コンテンツ (1) ワールドネイバーズ清澄白河の物件見学 ワールドネイバーズ清澄白河の見学にご案内します。一人暮らし用のお部屋+充実したパブリックスペースという新しい居住スタイルをご覧いただけます。また実際にソーシャルアパートメントに住む入居者にもお越しいただき、実際の生活の様子について聞いたり、質問したりすることができます。 (2) Rooftop Sauna 煙の出ない家庭用テントサウナ「IESAUNA」を体験できます。1〜2人で使用することができるコンパクトなタイプで、自分の好みの温度にしたりロウリュをしたりするなど、プライベートな使い方を楽しめます。さらに、一度に5〜6人が入ることができるテントサウナもあり他の参加者と交流することができます。各サウナにはアロマを楽しめるロウリュで和チャイ、黒文字、北欧ブレンドなど特別な香りを楽しめます。他の参加者との会話や特製アロマで香りも楽しめます。 (3) 水風呂・ととのいチェア もちろん、サウナには欠かせない水風呂と、ととのいチェアも用意しています。サウナでしっかり温まった後、水風呂に浸かり、スカイツリーも見渡せるルーフトップの開放的なスペースでリラックスできます。 (4) Rooftop BBQ 清澄白河の人気カフェ「ワールドネイバーズカフェ清澄白河」がこのイベントのために「サ飯Cafe」をオープン!BBQコンロで焼き上げる串焼き料理のブロシェットと特製サウナカクテルをご用意。   ととのい内見 イベント詳細 ■ イベント名称:「ととのい内見」 ■ 開催日時:2023年9月24日(日) 12時15分開始 14時30分終了(物件見学 約45分、サウナ 約90分) ■ 定員:20名 ■ 開催場所:ワールドネイバーズ清澄白河 ■ 住所:東京都江東区平野4-13-1 金額:税込 2,000円(スペースレンタル代として。フード、ドリンクは会場にて購入可能) ■ 持ち物:水着、着替え、タオル、飲み物(更衣室はあります。) ■ 申込方法:以下のURLからお申し込みください。  https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/029n2febk8931.html
2023/09/06
コロナフェス×SAコラボツアー!入居者30人と行くCORONA SUNSETS FESTIVAL 2023 [イベントレポート]
EVENT
コロナフェス×SAコラボツアー!入居者30人と行くCORONA SUNSETS FESTIVAL 2023 [イベントレポート]
カットライムを挿して飲むスタイルが人気のビール「コロナ エキストラ」が、ビーチフェスティバル「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」を、2023年7月15日(土)、16日(日)の2日間、沖縄の豊崎海浜公園で開催されました。 4年ぶりの開催となるこのフェスティバルは、”サンセット”と”リラックス”をテーマに、オリジナリティ溢れる音楽フェスティバルとして実施。4月1日開催した南アフリカ共和国・ケープタウンの「グレン カントリークラブ」を幕開けに、チリ、ペルー、イタリア、イギリス、カナダ、中国、ドミニカ共和国など、世界14ヵ国のリゾート地でワールドツアーを開催予定となっています。 今回このフェスティバルとソーシャルアパートメントがコラボし、「入居者30人と行くCORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」ツアーを企画しました!これはなんとしても遊びに…いや、取材に行きたい!ということでスタッフのIchikawaが一緒に参加してきましたので、その様子をお届けします。 コロナフェス × SAコラボツアー企画ができるまで 物件内に交流するスペースのあるソーシャルアパートメントでは、自分が住む物件の中での交流はもちろん、せっかくなら他の物件の入居者とも交流する機会を提供したいと考えています。そこは一入居者だけでは難しいので、運営側でイベントを企画することもあります。毎年恒例のBBQパーティーやクリスマスパーティーに加えて、最近では企業などとコラボして、アウトドアメーカーによるサウナイベントやキッチンウェアブランドによるコーヒーセミナーなども開催してきました。 そして今回、コロナフェスからも声をかけてもらい、様々な物件の入居者が交流しながらフェスに参加できるような企画があれば…ということでフェス側・運営側でプロジェクトを発足しました。ソーシャルアパートメントを運営する当社では、フェスが開催される沖縄でESTINATE HOTEL 那覇というホテルを運営しているので、そこにみんなで宿泊しつつフェスを満喫する!という企画に。フェスが開催される前日にホテルに集合し、入居者限定の前夜祭で仲良くなった後、みんなで2日間のフェスを楽しめるような内容になっています。 今回はホテル宿泊とフェスチケットがセットになったプランで30名を募集しましたが、なんと初回応募は募集2日でSOLD OUTに!コロナフェスが4年ぶりの復活ということもあってか、とても注目を集める企画となりました。 入居者限定!豪華アーティストも出演する前夜祭「SOCIAL APARTMENT DJ NIGHT」 7月14日金曜日、フェス当日を明日に控えてツアーメンバーがESTINATE HOTEL 那覇に集合。チェックインを経て20時からホテル内テラスで「SOCIAL APARTMENT DJ NIGHT」がスタート!11の物件から集まった入居者さんたちが、フェス主催側に用意していただいたコロナ エキストラを片手に交流をしていきます。 ホテルからはこのイベントのための特製メキシカンご用意!ホテルのレストランでは最近メニューをリニューアルしまして、「琉球メキシカン」をコンセプトにしているのですが、コロナ エキストラとも相性バッチリ!タコスやワカモレに加え、スタッフがBBQマシンで焼き上げるBBQセットも! そしてこのイベントを盛り上げるのが入居者DJのみなさん。音楽フェスに行くからには、この前夜祭でもDJを呼びたい!と思ったのですが、せっかくなら入居者さんの中でDJができる人がいたらさらに盛り上がるんじゃないか…と思い、イベント募集時に入居者DJを募ったところ、ネイバーズ上北沢からhibikiさん、ネイバーズ京都二条城からdj mrniさんのお二人がプレイしてくれることに! 最初にプレイしたhibikiさんはエレクトロニックやハウスを中心にイベントが始まったばかりの参加者のテンションを上げてくれて、dj mrniさんはhiphopを中心に沖縄の夏にピッタリな曲も交えながら最高のムードを作ってくれました! さらに今回は「CORONA SUNSETS FESTIVAL」にも出演するNaoki Serizawaさんにお越しいただき、入居者のために特別にDJをしていただきました。。プロのテクニックにフロアの盛り上がりも最高潮!明日の本番の前に遊び尽くす…くらいに盛り上がる前夜祭となりました。 入居者とともにCORONA SUNSETS FESTIVALへ 前夜祭の「SOCIAL APARTMENT DJ NIGHT」で仲良くなった入居者同士で、いざ本番の「CORONA SUNSETS FESTIVAL」へ! 2019年の開催から4年ぶりの復活となった今回、”リラックス”と“サンセット”をテーマに、国内でも有数のサンセットスポットでもある豊崎海浜公園のビーチを舞台に行われます。 ▲フェス会場となる豊崎海浜公園(公式提供) 会場内にはコロナ エキストラはもちろん、沖縄県内で活躍するレストランのフードやコロナ エキストラを使ったオリジナルカクテルも!また地球上で最もサスティナブルなビーチフェスティバルを目指していることから、会場内における全ての使い捨てプラスチックの撤廃や、フードメニューの50%以上に国産食材を使用/フードメニューの25%以上にプラントベースメニューを採用するなど、環境配慮を心がけたイベントになっていました。 ▲会場の至るところでコロナ エキストラが楽しめる(公式提供) さらにライブパフォーマンスの他にも、会場内で体験できるワークショップも充実!オリジナルTシャツのリメイクや、今年新たに加わったコブマスターとサコッシュクージーの「パラコードワークショップ」など、ここでしか作れないオリジナルグッズのワークショップもたくさん。お目当てのアーティストのパフォーマンスの間も十分に楽しめるようになっていました。 ▲フェスにぴったりのサステナブルファッションの販売ブースも(公式提供) そしてまさか音楽フェスに!?と驚いたのがアウトドアサウナ!樽型のサウナ小屋のようなバレルサウナと熱々のテントサウナで、アーティストのパフォーマンスで盛り上がった僕らをさらにヒートアップさせてくれました!キンキンの水風呂もあって真夏のビーチで「ととのった〜」…。贅沢なひとときを楽しみました。 ▲TTNE提供のテントサウナ(公式提供) そして入居者さんたちもアーティストのパフォーマンスを満喫!今回は総勢21組のアーティストが集結。初日の土曜日は、Miles Medina、Nightmares On Wax、Mark Westなど国内外でも活躍する豪華DJ陣や離婚伝説など新進気鋭のアーティストも楽しめました。 そして土曜日のサンセットを飾る平井大のパフォーマンスを観に入居者さんたちとメインステージへ! ▲土曜日のサンセットタイムにパフォーマンスを披露する平井 大(公式提供) サンセットの中、心地よいメロウなサウンドとパフォーマンスを間近に楽しみました。 平井 大のステージを満喫した後に入居者さんたちと記念撮影!フェスを満喫して新たな友人もできた実りある2日間となりました! ▲サンセットのメインステージ(公式提供) 日曜日もフェスを楽しんだ入居者さんたちもホテルで解散となり、無事コロナフェス × SAコラボツアーが終了!入居者のみなさんからは、他の物件の入居者と仲良くなってフェスに行けて楽しかった!」「ホテルで前夜祭も楽しめて、お得なチケットでまる3日間しっかり楽しめた!」など嬉しい声もいただきました。 今回は沖縄での開催、ホテル宿泊を含めたツアーなど大掛かりな企画となりましたが、気軽に参加できるような企画なども含めて、企業やイベントとタッグを組めるような企画は今後も企画していきますので、ぜひ楽しみにしてもらえたらと思います。もちろんソーシャルアパートメントに入居検討中の方もぜひご期待ください! (取材・文・撮影 Ichikawa)
2023/08/17
アクセスだけじゃない!魅力たっぷりの江坂 | ネイバーズ江坂 [エリア紹介]
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アクセスだけじゃない!魅力たっぷりの江坂 | ネイバーズ江坂 [エリア紹介]
こんにちは。ソーシャルアパートメント関西担当の山本です。 2023年10月にオープン予定の新規物件「ネイバーズ江坂」。今回はオープンに先駆けて「江坂エリアはどんな街なのか?」について紹介していきます。 ネイバーズ江坂が位置する江坂エリアは梅田や心斎橋などの都心部とベッドタウンである北摂エリアにまたがる場所です。都心部への圧倒的なアクセスの良さだけでなく、魅力的な街並みと充実した生活環境が特徴でファミリー層や単身者にも人気のあるエリアです。 また、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」の関西の住みたい街ランキング※では2年連続で1位に輝いていて、私の周りでも「大阪に転勤になった/大阪に住むのは初めて」の方が江坂を選んだという話をよく耳にします。 ※出典元:<近畿圏版>2023年 LIFULL HOME’S みんなが探した!住みたい街ランキング 株式会社LIFULL 近年では、治安がいい街としての認知されていて、女性の方からの人気も年々高まってきています! 今回はそんな江坂の魅力を余すことなく紹介していきます! 通勤も遊びも! 大阪市内までの抜群アクセス! 江坂を紹介する上でまず外せないのはアクセス抜群の立地。 【江坂の基本情報】 駅名:大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行電鉄「江坂」 <グーグル・マップ:江坂駅> 大阪の主要な都心部を南北に走っている大阪メトロ御堂筋線の江坂駅。御堂筋線は本数が充実していて、多いときは1時間に14本程度あり、大阪メトロの中でも人気の路線です。北は新大阪駅・梅田駅から、本町駅・なんば駅・天王寺駅など南に向けて主要な駅に停まるので、「大阪の中心を走る大動脈」とも言われています。 買い物や遊びに便利な繁華街の梅田までは約11分。梅田と並んで大きな繁華街であるなんばへも、乗り換えなしで約20分という便利さです。また、通勤のときにも困ることはありません。大阪有数のオフィス街である淀屋橋駅まで約14分、その南側にある心斎橋駅まで約18分であり、会社員の方々には理想的なエリアですね! 旅行好きの方や出張が多い方にとても嬉しい場所でもある江坂駅。新幹線の停車駅である新大阪までは約4分。大阪空港(伊丹)へは乗り換え1回で約30分程度で行くことができます。旅行帰りや出張帰りで疲れているときにすぐに帰宅できることは嬉しいポイントですね! 江坂駅は大阪内外両方へのアクセスが魅力的なエリアなので、年齢や性別を問わず住みたい街としてとても注目されています。 休日も充実!江坂駅周辺のおすすめスポット 江坂駅の良さは都会へのアクセスだけではありません。駅周辺もすごく便利な場所なので、実際に住むにあたってどれだけ暮らしやすい場所なのか紹介していきます! 「江坂ウエストサイドストリート」を中心に買い物スポットが充実 多くの商業施設や飲食店、雑貨屋が立ち並んでいるので、仕事帰りや休日のショッピングに最適です!江坂ウエストサイドストリート沿いにある「江坂オッツ」には、「ユニクロ」「ABCマート」、100円均一ショップの「Seria」などが入っているのでとても便利!買い物終わりには、近くのおしゃれなカフェのテラス席やベンチで一休みしながら、ゆったりとした時間を過ごすこともできます。 チェーン店もたくさんありますが、おしゃれで美味しい飲食店もたくさん。カフェでのモーニングやランチ、夜のディナーなど、さまざまなシーンで利用することができ、仕事合間のリフレッシュにも最適かもしれません。休日にふらっと立ち寄り、ほっと一息つくことができる落ち着いたカフェもあります。 クックハウス 江坂店 今回はウエストサイドストリート内のクックハウスというパン屋さんに食べに来ました。朝8時から夜8時までの営業で、店内には壁沿いにカウンター席もあるため、イートインでもゆっくりできます。また、外にテラス席もあり、休日にゆっくり本を読んでみても気持ちよさそうですね! パンの種類も豊富でコーヒーも頼めます。今回は人気のデニッシュバーやメロンパンを購入し、外のテラス席でいただきました。心地よい風を感じながら優雅に食べるパンは最高です。ネイバーズ江坂からの距離も近いので、出勤途中や休日にふらっと買いに行くのもいいですね! 24時間営業のスーパーも!駅周辺の買い物環境が充実! 24時間営業のフレスコをはじめ、ダイエーや関西スーパーなどのスーパーだけでなく、ドラッグストアもあり駅周辺には買い物環境が充実しています! その日の気分や買いたい物によって、スーパーを選べるのは嬉しいポイントですね!近くにドラッグストアもあるので日用品などをサクッと購入できちゃいます。 都会の中にも緑あり!「江坂公園」でリフレッシュ! 買い物や外食に困らない江坂ですが、便利なだけではありません。オフィスビルや商業施設が多く都会のような街並みが広がっている江坂ですが、豊かな緑と暮らすことができるのも江坂の魅力。 公園内にはベンチや座り心地の良いスペースが点在していて、リラックスする場所としても利用されています。本を読んだり、お昼ごはんを楽しんだりしながら、穏やかな時間を過ごすことができます。今回は芝生の上でピクニックがてらパンを食べて楽しみました!それ以外にも散歩を楽しむことができるジョギングコースもあり、散策やランニングを楽しむことができます。美しい景色を眺めながら、心地よい運動をすることで運動不足も解消されますね。 goodspoon 江坂公園店 江坂公園の中にはおしゃれなイタリアンレストランがあり、ランチやディナーもできます!外観はガラス壁となっていて、解放感に溢れているお店です。店内はカウンター席とテーブル席で構成されていて、友人と過ごすのもよし、お一人で過ごすのもよし!テラス席もあり、公園を見ながらランチをいただくこともできます!たくさんメニューがあるので何を食べようかすごく迷いました。 今回はお店自慢のピザを注文しました!厨房には大きなピザ用の石窯があり、注文後1枚1枚丁寧に作っていただけます。 ちなみに、カウンター席はピザを作っている姿を直接見ることができるのでオススメです!ピザだけでなく、パスタやデザートなど種類も豊富なので、入居者さん同士で分け合いながらいろんなメニューを楽しむのもいいですね! 周辺の施設情報 紹介しきれなかった施設を含め、ネイバーズ江坂周辺の施設情報をまとめています。 いかがでしたでしょうか? 今回はネイバーズ江坂の位置する江坂の駅回りの施設を中心にご紹介しました。 取材していて改めて感じたのはその「圧倒的な暮らしやすさ」。アクセスの良さ、商業施設などの便利さ、そして公園をはじめとするのどかさを兼ね備えていて「都会へのアクセスがいいところに住みたい、でも心地良さも捨てられない、、」なんて要望も叶います。大阪内外へのアクセス、生活の利便性、公園でリフレッシュもできる街。すでに関西にお勤めの方にも、他の土地からの移住を検討している方にもおすすめです。 ソーシャルアパートメントでの暮らしは、住人同士の交流はもちろん、住人たちとその街に繰り出して楽しめるのも醍醐味です。 気になる方はぜひ一度、内覧にお越しください! ネイバーズ江坂の詳細についてはコチラ
2023/07/28
【BEFORE / AFTER】ネイバーズ葛西ができるまで_ワーキングラウンジ
APARTMENT
【BEFORE / AFTER】ネイバーズ葛西ができるまで_ワーキングラウンジ
2023年7月15日(土) にオープンしたネイバーズ葛西。 ソーシャルアパートメントには物件ごとに特有のテーマがありますが、この物件のテーマは… 【Switch】 ニュートラルな居心地の良い空間の中に、「スイッチ」の要素を組み込み、気分の切り替えを自然と享受できる仕掛けがたっぷりの遊び心溢れる物件となっています。 本物件は元々あった建物をリノベーションしてソーシャルアパートメントに生まれ変わりました。 元の状態からどのように変貌を遂げたのか? 本記事では、ネイバーズ葛西のワーキングラウンジを中心に、こだわりのポイントと共に各設備を工事前と完成後のBefore&Afterでご紹介していきます。 WORKING LOUNGE(ワーキングラウンジ) ソーシャルアパートメントのみならず、ご自宅内に仕事ができるスペースがあるということは、リモートワーク化の進む昨今では賃貸物件のトレンドになっています。 コワーキングスペースをいち早く導入してきたソーシャルアパートメントでは、これまでの利用者の声や運営の知見を活かし、自宅にある共用設備としての【進化したワーキングスペース】を提供します。 ネイバーズ葛西のワーキングスペースは元々は社員寮の浴場スペースでした。脱衣所や各シャワーブースなど、細かく区分けさせるために建てられた壁を解体して55㎡ほどの一つの空間にすることで自由度を高めてリノベーションしています。 ※PLAN リモートワーカーが増え、ワーキングの利用時間が増えたことへの配慮として、1座席ごとのスペースが十二分ゆとりをもって利用できることに拘ってレイアウトされた集中できるデスクスペースだけではなく、多様化する働くスタイルに併せて小上がりのソファエリアをご用意。 小さなデバイス1つでお仕事できる昨今に併せて、徹底的にリラックスして働くスタイルも追求しました。 リモート会議にも利用できる3つの小ブースは防音性能を高めたもので、事前の利用告知で予定されている会議利用に対応できます。 さら仕事の集中力を高めてくれるBGMやホッと一息つくためのコーヒーカウンターを併設。 CONCENTRATION (集中する) / RELAX (緊張をとくこと) のどちらも上手に取り入れることができる理想的な仕事空間に仕上がりました。 早速ビフォー/アフターを写真で振り返ってみましょう。 ▲(Before)脱衣所とシャワー室、浴槽が設置された社員寮の大浴場。通路や水回り設備である都合上から、壁で細かく仕切られています。 ▲古い浴槽や経年劣化の目立つ水栓金具を撤去し、仕切られた壁を撤去して大きな一つの空間にします。 ▲新たに奥にブース席となる壁を設置。中にはグラスウールが詰め込まれた軽防音仕様になっています。 浴槽で1段下がった床を利用して、カウンター内から、小上がりにかけての人の目線が交流しやすく交差するような高さ設定になっているのもこだわりのポイントです。 ▲After : 様々なシーンに併せて利用できるよう多用なシートを用意し、一つ一つの座席間隔を広く設けています。利用率があがっても圧迫感は感じずに利用することが可能です。また照明は自動調光機能付きのシステム調教が導入されていて、夜になると自然と光の雰囲気が2nd Lounge 利用モードに。 ▲こちらはBar Lounge モードという調光です。 ▲Before ▲Before ▲After : どの座席に座っても、お互いの目線などが気にならないようにパーテーションが設置されることでより集中して作業できるようになっています。 ▲After : 設置された3つのブース席は、入居者専用のマイページによって、事前利用告知で利用が可能です。予定されているリモート会議なども、このブース内で行えます。 壁面は音を通しづらいように軽防音設計になっており、会議の内容などが漏れる心配も少なく安心してご利用いただけます。 ▲個室内での反響音を抑えるため、吸音効果のあるパネルがはられています。冷暖房も直接取り入れられるようになっており、暑さ・寒さ対策もバッチリです。ここでも座席空間は余裕をもった設計になっていますので、窮屈さを感じることはありません。 ▲Before ▲Before ▲After:ワーキングスペース内には、コーヒーカウンターを用意。仕事中の一杯にこだわりたい人のためにハンドドリップ用の器具を揃えています。 ENTRANCE(エントランス) ▲Before ▲After : 殺風景だったエントランススペースも多くの入居者が出入りするのに気分が上がるしつらえに生まれ変わっています。 ビリヤード奥には見る位置によって、見え方が変わるカラーフィルムミラーの立体的なオブジェが設置されています。 居室側からお出かけの際はミラー面が見えて、ご自身の立ち姿が確認できます。 帰宅から自室やラウンジに向かっていく際にはゆったりと色合いが変わるカラーフィルムで「自宅に帰ってきたモード」に気分をセットするスイッチの役割になっています。 SANITARY(水回り) ▲After:水回りも完全に新設で生まれ変わっています。洗面台は、顔を洗ったりもできる広いシンクのタイプのものに。バスタブは足を伸ばしてゆったり入れる大きなサイズのものが導入しました。 ▲洗濯機は、ドラム式の乾燥機能付き洗濯機がズラリ。男性用・女性用併せて合計10台が導入されていて、無料でご利用いただけます。 いかがでしたでしょうか。 共用部には入居者さんたちの生活を充実させるための充実した設備や、スペースがあり、広い空間の各所で、デザインや照明によって気分を切り替える仕掛けが施されています。 是非、内覧にお越しいただき、体験してみてください。 ネイバーズ葛西:https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/edogawa-ku/view/77 【関連記事】ネイバーズ葛西ができるまで_ラウンジ
2023/07/28
現役大学生のワタシが学生にソーシャルアパートメントをオススメする理由
COLUMN
現役大学生のワタシが学生にソーシャルアパートメントをオススメする理由
グローバルエージェンツでインターンをしている山田です。現在大学に通う傍ら、ソーシャルアパートメントの営業を担当しています。 今回は、実際にソーシャルアパートメントに関わることで見えてきた、大学生にソーシャルアパートメントをオススメしたい理由を、大学生ならではの視点でご紹介したいと思います! 大学生、特に大学1年生は、環境がガラッと変わり、初めて一人暮らしをするという方も多いのではないでしょうか。 「自分ひとりで、家事と学業の両立はできるか…」「新しい環境で友達を作っていけるか…」 初めての一人暮らし生活に、そんな不安や悩みを抱える方も多いと思います。 実際に、わたしが上京した大学一年時は新型コロナウイルスがまさに猛威を振るった年。授業は全面オンラインとなり、大学のキャンパスに行くこともなく、知らない土地で不安いっぱいの中シェアハウスに住みました。 そこではたくさんの出会いや発見があったものの、少し1人のプライベート空間や豪華な共用部に憧れがありました。そこで出会ったのがソーシャルアパートメントでした。 「シェアハウス」と「一人暮らし」のいいとこ取りをした暮らし方、それがソーシャルアパートメント。 【関連記事】シェアハウスとソーシャルアパートメントのたった一つの大きな違い 大学生の内に出会っておけば、確実にこれからの人生の選択の幅が広がる住まい方だと思うので、ぜひ多くの人に知ってほしいなと思い、わたしなりのオススメ理由を紹介します。 ①価値観が広がる(人生の選択肢が広がる特にこれからの就活や人間関係において) ソーシャルアパートメントに入居すると、年齢、性別、国籍問わず、さまざまな方と交流関係を持つことになります。平均すると、1棟60人近い人が暮らすソーシャルアパートメント。働く人の割合が圧倒的に多く、営業職やコンサルタント、フリーランスの方など職種や業種はバラバラ。普段の学生生活では聞くことのできない話や意見を聞くことができたりと様々な価値観に触れることができます。そして入居して気がついたら交友関係が広がり新たな選択肢が増えたり、なんてこともあると思います。これから社会に出るためのキャリア選択をしていく大学生にとって、このような社会人との出会いは、貴重な機会になるのではないでしょうか。【関連記事】【2022年版】ソーシャルアパートメントに住んでる人ってこんな人!vol.1 実態調査編 ②隣の人の顔がわかる(安心して暮らせる) ソーシャルアパートメントの大きな特徴として隣に住む人の顔がわかるということです。一般的な一人暮らしだと隣に住む人の顔や名前を知らない人がほとんどだと思います。また、女性の一人暮らしとなると防犯的な面からお隣さんに挨拶に行くことも少ないですよね。ソーシャルアパートメントではマイページといった入居者専用のページに自己紹介ページがあり、新しく入居した場合は、既存の入居者に通知される仕組みがあります。 ▲入居者専用アプリ「マイページ」 共用部でのコミュニケーションやマイページなどからソーシャルアパートメントでは隣に住む人の顔がわかるので、安心してお住まいいただける暮らしを提供しています。安心してお住まいいただける理由は他にも、ソーシャルアパートメントのエントランスは、もちろんオートロック。各所に防犯カメラが設置され、防犯対策を徹底してくれています。日常管理に関しても、自社スタッフの清掃スタッフが週に5-7日程度来てくれて、清掃してくれるため、共用スペースは毎日快適です。学生の一人暮らしだと、親御さんが心配することが多いですが、ソーシャルアパートメントでは逆に親御さんが気に入ってしまうことも。 ③費用を抑えて生活できる(一部家具家電付き、備品は管理費に込み、初期費用、清掃有) 学生にとって、家探しで大事な費用問題!初期費用や家具購入などは、可能な限り費用を抑えたいところですよね。ソーシャルアパートメントでは、礼金が無料になる物件や家具付きの物件が用意されており、一般賃貸よりもコストを抑えることができます。また共用スペースには、オーブンレンジや調理器具などが一通り揃っているので、料理を楽しみたい方も初期投資を抑えられますよ。 また、トイレットペーパーや石鹸などの備品もハウスキーパーによる補充がされ、家電のメンテナンスも定期的に入ります。(専有部を除く) ④勉強スペースが確保できる 大学生に一番オススメしたい共用スペースは、このワーキングラウンジ。Wi-Fi電源完備のこのスペースは、カフェと図書館の中間のようなイメージで、図書館ほど静かすぎず、カフェほどざわざわしてない心地よい空間です。また共用部は24時間(テラスなど一部を除く)使えるので朝型や深夜も外に出たり移動をせずに空間を分けて勉強することができます。 自宅ではなかなか集中して勉強できない…カフェは時間が限られている…図書館は混んでいる… そんな悩みを解消してくれるワーキングスペースはわたしもお気に入りのスペースです。試験前など、集中して勉強に取り組みたいときに活用したいですね。 ⑤好きが見つかる(イベントや交流を通して趣味や得意が見つかる) ソーシャルアパートメントでは年に2回全物件合同のイベントを開催したりと物件内外問わず、イベントを開催しています。また定期開催しているゴミ拾いイベントではゴミ拾いだけでなく、同時にフェアトレードやレインフォレスト・アライアンスについて学ぶワークショップを実施したり、フルーツティーを飲むワークショップを開催したりなど幅広いコンテンツが用意され、入居者さんの興味を刺激するイベントがもりだくさんです。 こうした定期的に開催されるイベントを通して自分の気になることを深く知れる機会があったり、物件のコンセプトや設備から趣味や興味の幅が広がったりなんてこともあります。好きなことや得意なことを共有できる人がいるのもソーシャルアパートメントのいいところです。 以上、現役大学生が大学生にソーシャルアパートメントをオススメしたい理由をまとめました。引っ越しを検討中の大学生の方がいたら、ぜひソーシャルアパートメントも視野に入れて検討していただけたら嬉しいです!【関連記事】月額総額7万円以下の物件特集 (取材・執筆・撮影 Yamada)
2023/07/21
【BEFORE / AFTER】ネイバーズ葛西ができるまで_ラウンジ
APARTMENT
【BEFORE / AFTER】ネイバーズ葛西ができるまで_ラウンジ
2023年7月15日(土)にオープンしたネイバーズ葛西。 ソーシャルアパートメントには物件ごとに特有のテーマがありますが、本物件のテーマは… 【Switch】 ニュートラルな居心地の良い空間の中に、「スイッチ」の要素を組み込み、気分の切り替えを自然と享受できる仕掛けがたっぷりの遊び心溢れる物件に仕上がっています。 本物件は元々あった建物をリノベーションしてソーシャルアパートメントに生まれ変わりました。 元の状態からどのように変貌を遂げたのか? 本記事では、ネイバーズ葛西のメインラウンジについて、こだわりのポイントと共に各設備を工事前と完成後のBefore&Afterでご紹介していきます。 LOUNGE (2nd Floor) 元社員寮である本物件は2階が食堂スペースとなっており、この食堂スペースをラウンジにリニューアルしました。 以前の食堂スペースは①広い給仕スペース②食事をとるスペース③仕切り壁の向こう側にレクリエイションスペースで構成されていましたが、壁が立ち上がっていることで細かく区分けされ広い空間であることが感じにくく、やや窮屈さを感じたため、その課題を解決する形で新たなラウンジとして生まれ変わっています。 PLAN ▲Lounge レイアウト 約150㎡の広々として縦長なラウンジ空間は、入居者さんが、様々なシーン(使い方)や、利用人数規模に併せて座席を選ぶことができるよう5つのエリアにプランニングされています。 ・大人数での食事会も・友人3-4名でゆったりくつろぐことも・1人で食事や仕事をすることも 入居者さんがその時々で「こんなふうに使いたい」が網羅されていて、場所によって気分を切り替える仕掛けを組み込み、奥行きの深い空間であることを最大限に活かしたレイアウトプランです。 キッチンに近いエリアでは、一人でも大人数でも利用可能なダイニングエリアに。各座席から届く範囲にコンセントが設置されており、長時間の利用でも各デバイスを接続しながら過ごすことができます。 ルームシューズを脱いで感覚的にも開放的になれるソファエリアでは、プロジェクターで写す100インチ以上の大画面で映画やゲームを楽しめます。足を伸ばして、床に座ることもできるような毛足の長いカーペットに贅沢なソファ。「チル」という言葉がぴったりなリラックス空間です。 それぞれのエリアをBefore&Afterでも確認してみましょう。 ①Kitchen / Counter ▲Before :社員寮としての給仕スペースと、食事をとるスペースが壁で仕切られています。 ▲Before:分厚い壁面を取り払って、ダイニングスペースと繋がりのある大空間にしていきます。 ▲After:これまでの閉鎖的なキッチンだけではなく、対面式のカウンターキッチンが設置されて、天井も解体によって高さがでたので窮屈さがない広々ダイニングになりました! ①Kitchen Counter 別アングル ▲Before : 壁の中には厨房機器が並んでいますが、必要以上に広いスペースがあり分厚い壁で圧迫感を感じます。 ▲Before : 壁の奥に隠れていた窓からも光が空間全体に差し込み明るさが増しました。もともとあった壁面から少しセットバックした位置にカウンターを設けることでさらにラウンジスペースを広げていきます。 ▲After : 対面式のカウンターキッチンにすることで交流をとりながら調理ができるスペースに。TVをつけながらのお料理もできます!間接照明の効果もあってレストランさながらのオープンキッチンに。 ▲Before : ガス台のキッチンスペースは、業務利用には便利でも、大勢の入居者が利用する上での清潔感を保つことや、利用導線・キッチン台数を考えると、十分ではありませんでした。 ▲After : 清掃がしやすいシステムキッチンを導入することで、吹きこぼれの焦げ付きなどは発生しづらく、常に清潔感を持って利用でき、日常利用がしやすく生まれ変わってます。 キッチンスペースではカウンター越しに友人と会話を楽しみながらお料理ができる「オープンキッチン」と、ささっと作業をするのにスムーズに利用しやすい「クローズキッチン」の2つの交流を軸とした生活導線を用意しています。 また調理家電は、オーブンレンジ / 電子レンジ / トースターといった必需品だけではなく、 ジュースミキサー / ハンドブレンダー / ホームベーカリー / などなどの本格的な調理グッズも揃っています。使いやすさだけではなく、お料理の充実度も高めてくれます。 ② Dinging / Cafe  ▲Before : 奥のレクリエイションスペースと、食堂の間も壁面で仕切られ、奥のスペースは圧迫感がありました。 ▲Before:壁だけではなく、天井も解体して開放感がでました。 ▲Before : 別アングル ▲Before : 別アングル。解体して空間を繋げたことで1空間にある窓面の面積が拡がり光を取り入れられる明るいラウンジに。 ▲AFTER : キッチンに近いダイニングと、奥のリラックスゾーン(ソファ) をつなぐスペースには1人や二人などの少人数利用が可能なカフェ的なスペースがあります。 ③ Unwind / Sofa ▲Before :プロジェクターの映像を映し出すため、収納も解体し、奥の壁をフラッに仕上げる準備をします。 ▲After:靴を脱いで、上がって下がる…小下がりリラックススペースが完成。 ほかのラウンジスペースは天井を解体して高くすることで開放感をつくっていますが、こちらは落ち着いた色の天井を設置してあえて天井高を低くすることで「こもり感」を出しています。 毛足の長いカーペットの踏み心地を靴を脱いで感じることで、”感触”からも気分を変えるスイッチの役割を果たしています。 ▲After : 100インチ以上の大きさに映し出すことが可能な超短焦点プロジェクターで、映画やスポーツ、ゲームが楽しめます。ニンテンドースイッチやPlayStation5も用意されています。  ▲Before ▲Before ▲Before ▲After ▲Before ▲Before ▲After いかがでしたでしょうか。 リノベーション前の状態、解体中、リノベーション後と写真を見比べるとなかなかおもしろいですよね。 After の状態は、写真よりも実際にご覧頂いたほうが分かりやすいかと思いますので、「ネイバーズ葛西」内覧会にぜひお越しください。 https://www.social-apartment.com/builds/tokyo/edogawa-ku/view/77
2023/07/21