新規物件オープン時に入居する3つのメリット
シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、それがソーシャルアパートメント。
首都圏中心に51棟約3,000戸を展開し、20〜30代の社会人を中心に注目を集める交流型賃貸マンションです。
物件を探す時にはエリアや賃料はもちろん、ソーシャルアパートメントの場合はどんなパブリックスペースがあるかもポイントになってきます。さらにタイミングが合えば注目してほしいのが、新しい物件がオープンするタイミング。オープン時に入居すると、オープニングメンバーならではのメリットがあります。
この記事では、オープニングメンバーで入居する3つのメリットをご紹介。
【新規物件情報】
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①まるで新築!パブリックスペースを新品の状態で使える
新しくソーシャルアパートメントとなる物件は、新築やリノベーションを施したものとなるため、ラウンジなどのパブリックスペースを新品の状態から使えます。ラウンジに設置されたダイニングテーブル、ソファなどの家具や、キッチンの様々な最新家電も新しいものばかり。シャワーやバス、洗濯機などの水回りも新しく設置したものがほとんどです。
賃貸住宅で新品の状態から使えることはなかなかないので、ソーシャルアパートメントのオープニングメンバーならではの魅力です。
新規でオープンするソーシャルアパートメントがある場合は、物件の完成前から内覧会を実施しています。完成前の内覧会は工事中の現場となることが多いですが、過去のリノベーション事例などを元にビフォーアフターを紹介しています。
工事中の物件に入ることはほとんどないと思いますが、自分の住む場所ができあがっていく過程を見ることができるのも、楽しみの一つです。
【リノベーション事例:ネイバーズ武蔵中原】
②みんなが初めまして!交流やコミュニティづくりがしやすい
オープニングメンバーはだれもが初めて出会うことになるので、交流やコミュニティ作りがしやすいのもポイントです。みんなが新しい暮らしになるので、ソーシャルアパートメントの生活の中で助けあったり、入居者同士のイベントが多く開催されたりと、交流のきっかけとなる機会が多く訪れます。
経験された方も多いかと思いますが、なにかとスタートという瞬間は一体感が生まれやすい瞬間。学校の入学時、お店の新規オープン時、起業時など、スタート時の一体感を共有できると、コミュニティ形成に役立ちます。
同じタイミングの内覧会に参加していた方同士で仲良くなり、入居後も関係性が続いているということもよく耳にします。
ソーシャルアパートメントが初めてという方にも、オープニングメンバーとしての入居はオススメです。
③お得に入居できる割引キャンペーンがたくさん!
新品の状態で設備を使えたり、交流がしやすいというのもメリットですが、さらにキャンペーンの手厚さが挙げられます。
特に完成前内覧会の参加者には、通常よりも手厚いキャンペーンが適用されるケースが多いです。
通常の物件は礼金無料などのキャンペーンがある場合もありますが、完成前内覧会時は、
礼金無料+1ヶ月分のフリーレント
など、さらに1ヶ月分の賃料が割引される可能性もあります。
こちらのキャンペーンは、未完成の状態でもソーシャルアパートメントの実績に期待いただき、お申込みいただく皆さまへの感謝と背中を押すという意味合いが込められており、初めての方や初期費用を抑えたい方にもオススメなキャンペーンです。
たった一度きりのオープンの機会なので、より多くの方にソーシャルアパートメントをご体感いただくためのキャンペーンになっています。
以上、ソーシャルアパートメントにオープニングメンバーとして入居するメリットを3つご紹介しました。
もちろんオープニングメンバーではなくても、ソーシャルアパートメントは十分楽しめますが、探している時にちょうど新しくできるソーシャルアパートメントがあるという場合は、ぜひチェックしていただきたいです。
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