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現役大学生のワタシが学生にソーシャルアパートメントをオススメする理由

グローバルエージェンツでインターンをしている山田です。現在大学に通う傍ら、ソーシャルアパートメントの営業を担当しています。

今回は、実際にソーシャルアパートメントに関わることで見えてきた、大学生にソーシャルアパートメントをオススメしたい理由を、大学生ならではの視点でご紹介したいと思います!


大学生、特に大学1年生は、環境がガラッと変わり、初めて一人暮らしをするという方も多いのではないでしょうか。

「自分ひとりで、家事と学業の両立はできるか…」
「新しい環境で友達を作っていけるか…」

初めての一人暮らし生活に、そんな不安や悩みを抱える方も多いと思います。

実際に、わたしが上京した大学一年時は新型コロナウイルスがまさに猛威を振るった年。授業は全面オンラインとなり、大学のキャンパスに行くこともなく、知らない土地で不安いっぱいの中シェアハウスに住みました。 そこではたくさんの出会いや発見があったものの、少し1人のプライベート空間や豪華な共用部に憧れがありました。そこで出会ったのがソーシャルアパートメントでした。

「シェアハウス」と「一人暮らし」のいいとこ取りをした暮らし方、それがソーシャルアパートメント。

【関連記事】シェアハウスとソーシャルアパートメントのたった一つの大きな違い

大学生の内に出会っておけば、確実にこれからの人生の選択の幅が広がる住まい方だと思うので、ぜひ多くの人に知ってほしいなと思い、わたしなりのオススメ理由を紹介します。


①価値観が広がる(人生の選択肢が広がる特にこれからの就活や人間関係において)

ソーシャルアパートメントに入居すると、年齢、性別、国籍問わず、さまざまな方と交流関係を持つことになります。平均すると、1棟60人近い人が暮らすソーシャルアパートメント。働く人の割合が圧倒的に多く、営業職やコンサルタント、フリーランスの方など職種や業種はバラバラ。普段の学生生活では聞くことのできない話や意見を聞くことができたりと様々な価値観に触れることができます。そして入居して気がついたら交友関係が広がり新たな選択肢が増えたり、なんてこともあると思います。
これから社会に出るためのキャリア選択をしていく大学生にとって、このような社会人との出会いは、貴重な機会になるのではないでしょうか。
【関連記事】【2022年版】ソーシャルアパートメントに住んでる人ってこんな人!vol.1 実態調査編

②隣の人の顔がわかる(安心して暮らせる)

ソーシャルアパートメントの大きな特徴として隣に住む人の顔がわかるということです。
一般的な一人暮らしだと隣に住む人の顔や名前を知らない人がほとんどだと思います。また、女性の一人暮らしとなると防犯的な面からお隣さんに挨拶に行くことも少ないですよね。ソーシャルアパートメントではマイページといった入居者専用のページに自己紹介ページがあり、新しく入居した場合は、既存の入居者に通知される仕組みがあります。

▲入居者専用アプリ「マイページ」

共用部でのコミュニケーションやマイページなどからソーシャルアパートメントでは隣に住む人の顔がわかるので、安心してお住まいいただける暮らしを提供しています。
安心してお住まいいただける理由は他にも、ソーシャルアパートメントのエントランスは、もちろんオートロック。各所に防犯カメラが設置され、防犯対策を徹底してくれています。
日常管理に関しても、自社スタッフの清掃スタッフが週に5-7日程度来てくれて、清掃してくれるため、共用スペースは毎日快適です。
学生の一人暮らしだと、親御さんが心配することが多いですが、ソーシャルアパートメントでは逆に親御さんが気に入ってしまうことも。

③費用を抑えて生活できる(一部家具家電付き、備品は管理費に込み、初期費用、清掃有)

学生にとって、家探しで大事な費用問題!
初期費用や家具購入などは、可能な限り費用を抑えたいところですよね。ソーシャルアパートメントでは、礼金が無料になる物件や家具付きの物件が用意されており、一般賃貸よりもコストを抑えることができます。
また共用スペースには、オーブンレンジや調理器具などが一通り揃っているので、料理を楽しみたい方も初期投資を抑えられますよ。

また、トイレットペーパーや石鹸などの備品もハウスキーパーによる補充がされ、家電のメンテナンスも定期的に入ります。(専有部を除く)

④勉強スペースが確保できる

大学生に一番オススメしたい共用スペースは、このワーキングラウンジ。
Wi-Fi電源完備のこのスペースは、カフェと図書館の中間のようなイメージで、図書館ほど静かすぎず、カフェほどざわざわしてない心地よい空間です。また共用部は24時間(テラスなど一部を除く)使えるので朝型や深夜も外に出たり移動をせずに空間を分けて勉強することができます。

自宅ではなかなか集中して勉強できない…
カフェは時間が限られている…
図書館は混んでいる…

そんな悩みを解消してくれるワーキングスペースはわたしもお気に入りのスペースです。
試験前など、集中して勉強に取り組みたいときに活用したいですね。

⑤好きが見つかる(イベントや交流を通して趣味や得意が見つかる)

ソーシャルアパートメントでは年に2回全物件合同のイベントを開催したりと物件内外問わず、イベントを開催しています。また定期開催しているゴミ拾いイベントではゴミ拾いだけでなく、同時にフェアトレードやレインフォレスト・アライアンスについて学ぶワークショップを実施したり、フルーツティーを飲むワークショップを開催したりなど幅広いコンテンツが用意され、入居者さんの興味を刺激するイベントがもりだくさんです。

こうした定期的に開催されるイベントを通して自分の気になることを深く知れる機会があったり、物件のコンセプトや設備から趣味や興味の幅が広がったりなんてこともあります。
好きなことや得意なことを共有できる人がいるのもソーシャルアパートメントのいいところです。


以上、現役大学生が大学生にソーシャルアパートメントをオススメしたい理由をまとめました。
引っ越しを検討中の大学生の方がいたら、ぜひソーシャルアパートメントも視野に入れて検討していただけたら嬉しいです!
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(取材・執筆・撮影 Yamada)

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