【物件レポート】ネイバーズ浮間公園の魅力を営業担当に誰よりも早く聞いてきた
グローバルエージェンツ関西オフィスの内山です。
シェアハウスと一人暮らしのいいとこ取りをした新しいライフスタイル、それがソーシャルアパートメント。
現在、首都圏中心に38棟約2,000戸展開していますが、2018年6月、浮間舟渡に39棟目となるソーシャルアパートメントが誕生します。
そこで今回はオープン前にいち早く潜入させて頂き、浮間舟渡のソーシャルアパートメント「ネイバーズ浮間公園」の魅力を現場からお届けしたいと思います。ちょうどタイミングよく、営業担当もいたので、合わせて話を聞いてみました。
※内山は関西オフィス勤務のため、本プロジェクトへの理解が乏しい視線でレポートします。
意外と知らなかった浮間舟渡駅
(主要駅から浮間舟渡駅までの距離感)
ネイバーズ浮間公園の最寄り駅は、JR埼京線「浮間舟渡」駅。
赤羽駅の2駅先なのですが、意外と知られていない駅なのではないでしょうか。
わたしも初めて降り立った駅でしたが、赤羽駅も近く、思っていた以上に便利な立地でした。
(うきまふなと、ではなく、うきまふなど、知らなかった…)
駅を降りて驚いたのが、駅前の開放感。
駅を出て、すぐ目の前が浮間公園という都立公園であり、高いビルもなく開放的な駅前でした。
(浮間舟渡駅の駅前)
(公園側からみた駅前、遮るものがなく開放的です)
さらに駅前にはコンビニ、お弁当、カフェ、クリーニング、ファストフード、居酒屋、そして24時間スーパーなどなど、あって欲しいお店が一通り揃っています。
(駅出て、西側すぐ、24時間営業のマルエツさん)
(クリーニング屋さんが駅前ってありがたいですね)
(マックに松のや、ファストフードはビジネスマンにとっても嬉しい)
(駅前のおべんとう屋さん、老舗感が気になります)
何より個人的に気に入ってしまったのが、やはり駅前の浮間公園。
湖を中心に人びとで賑わい、のほほんとした雰囲気が最高です。
(こんな素敵な雰囲気の公園が本当に駅の目の前に)
(浮間ヶ池を中心にした木々と空。風車がシンボルとのこと)
(右が浮間公園、左が浮間舟渡駅、公園前もキレイに整備されています)
そんな素敵な浮間公園を通って、ネイバーズ浮間公園へ。
駅から徒歩3分とのことですが、公園を通ると、体感的には3分掛からないのでは、というくらい近い距離に物件がありました。
(物件方面へのアプローチ)
オープン前のネイバーズ浮間公園へ潜入
公園を抜けて、あっという間に物件到着。早速建物内に潜入させてもらいましょう。
(ネイバーズ浮間公園のファサード、右奥が浮間公園です)
エントランス入ると、早速ビリヤード台が。
(エントランスからのアプローチ)
ソーシャルアパートメントには、ビリヤード台が設置されている物件も多く、意外とハマってしまう人続出なコミュニケーションツールです。
(待ち合わせにも便利なエントランスのソファ)
(コミュニケーションツールのビリヤード台)
(サインがかっこいいです)
エントランスを抜けると、左手にマルチパーパススタジオ。
このお部屋は、多目的に利用することができ、プロジェクターでスクリーンに投影してシアターとしても利用できますし、鏡張りなのでストレッチやヨガなど身体を動かすこともできる、その名の通り、マルチパーパスなお部屋です。
(マルチパーパススタジオ)
(鏡張りのお部屋で、ダンスの練習もできそうですね)
マルチパーパススタジオの先には、ワーキングラウンジを発見。
ワーキングラウンジはイメージパースが出ていましたね。
(このイメージが)
(こんな感じの仕上がりに)
ワーキングラウンジは、Wi-Fi電源完備のため、PC作業や勉強に没頭したいときに重宝する空間です。
ラウンジでは、やはりコミュニケーション目的なので、意外と作業に集中できなかったりするのですが、ワーキングラウンジでは、暗黙の了解で、みなさん作業に没頭できます。
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(ボックスシートがいい感じ)
そして、続いてメインのラウンジへ。
今回のデザインテーマは、「橋」というキーワードを取り入れ、たくさんの人がこの場所でつながってほしいという想いが込められています。
ラウンジもイメージパースがあるので、並べてみましょう。
(このイメージは、)
(こんな感じの仕上がりに)
(このイメージは、)
(こんな感じの仕上がりに)
既に30棟以上のリノベーションに立ち会ってきましたが、毎回再現度の高さには驚かされます。
そんなネイバーズ浮間公園のラウンジで、営業担当の古川を発見したので、話を聞いてみました。
(営業担当の古川、ノンアポでしたが、たまたま発見)
―浮間公園の申込状況はどんな感じですか?
古川:まだオープン前ですが、既に60%近い申込みをもらっています。初めて新規物件を担当したのですが、オープン前にも関わらず、多くの方からお申込み頂けて、ソーシャルアパートメントの注目が高まっている感じを受けます。
(メインの照明がかっこかわいいですね)
(キッチン前のカウンターチェア、ここに自然と人が集まるんです)
―オープン前に過半数の申込状況はすごいですね。何が魅力になっていると思いますか?
古川:ソーシャルアパートメントのコンセプトへの興味はもちろんなのですが、ネイバーズ浮間公園に関しては、やはり浮間公園の反応がとてもいいですね。
駅を降りたら、目の前が公園で、開放的な雰囲気に魅力を感じている方も多い印象です。
駅からもとても近いので、埼京線沿いで物件を待ち望んでいた方が、申込みしてくれている状況だと思います。
(ネイバーズ浮間公園のモデルルーム)
―初の埼京線沿い物件ですもんね。部屋の反応はどうですか?
古川:反応いいですよ。14.4㎡、約9畳のお部屋ですが、採光が取れる部屋も多いので、より広く感じます。この広さなら、全然問題ないという方も多いですね。
ーなるほど、どんな人が申込みしていますか?
古川:やはり埼京線で通いやすい、新宿、池袋あたりにお勤めの方が多いように思います。埼玉方面の方もいらっしゃいますね、大宮にお勤めの方ですとか。
男女比や年齢はいつもの通りで、男女比は半々、20代、30代の社会人が中心です。浮間公園という「自然豊か」な雰囲気を気に入る方が多いので、人柄もほんわかというか優しい印象を受ける方が多いです。
(ハンモックとハンギングチェアが羨ましい…)
ーありがとうございます。近所のオススメとかも聞いていいですか?
古川:それなら、せっかく関西から来たんですし、一緒に周辺散策しますか?どうせ内山さん暇なんでしょ?(笑)
【番外編】営業メンバーと周辺散策
ということで、取材予定になかったのですが、営業部の菊地、運営部の秋元と共に、ネイバーズ浮間公園周辺を散策です。
まずは、駅前のオシャレカフェ「Cafe Olive」でランチ。
クリームパスタのセット(850円)を美味しく頂きます。
(ドリンクも付いてお得です)
駅を渡って反対側、新河岸東公園が古川のオススメとのことで、一緒に向かいます。
(テニスコート、フットサルコート、サッカー、野球となんでもあります)
(健康快道という名の、、試練)
(遊具もたくさんありました)
確かに運動もできて、緑豊かな場所が近くにあるっていいですね。
そして運営部秋元のオススメは、激安スーパー。駅前に24時間営業のマルエツがありますが、このカズンは、全てが激安とのこと。
(スーパーカズン、物件から徒歩5分少々です)
(豆腐安い)
(サバ安い)
カズンの近くには、銭湯もあり、お風呂にゆっくり浸かりたいときに重宝しそうですね。
(銭湯ゆの花)
(この焼鳥屋さんも気になる…)
そして最後に営業部菊地は、お煎餅屋さんがオススメとのこと。1枚65円からと手頃な価格で、数種類のお煎餅を頂けます。
本日はざっとこんなルートで一周。もっと散策すれば、まだまだたくさんの魅力が詰まっているような街に感じました。
(赤ピンがネイバーズ浮間公園、荒川も北側に通ってます)
そんなネイバーズ浮間公園のオープンは、いよいよ6月16日。
まだ若干の空室があるものの、この調子だとあっという間に満室になってしまいそうです。
新規物件にオープニングで入ることは、コミュニティに馴染む上でもとても魅力的なタイミングなので、まだ迷っているという方は、早めに検討することをオススメします。
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以上、オープン前のネイバーズ浮間公園からお届けしました。
(Text by UCHIYAMA)
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