【ターミナルズ茨木】実際の内装とデザインのイメージを比較してみた
関西オフィスの内山です。
先日オープンした大阪初の新築ソーシャルアパートメント「ターミナルズ茨木」。総戸数100戸とソーシャルアパートメントでも大型物件に区分されますが、既に6割近い方がお申込されています。
1階がスーパー、2階がドラッグストアという商業的な要素も好評ですが、やはりラウンジの仕上がりについても、高い評価を頂いています。
こちらの記事では、もともとあったイメージが実際にどんな内装に仕上がったかを比較することで、内覧に訪れた際の楽しみを増やしていただこうと思います。
ラウンジ
背中合わせになってしまうとコミュニケーションがしずらいため、テーブルのレイアウトは横並びに変更されました。
イメージより高級感ある仕上がりになっており、新築マンションさながらの雰囲気がでています。
プレイラウンジ
こちらもイメージを忠実に再現することができました。
ラウンジ同様、イメージよりも高級感のある仕上がりになっており、特に床面がかっこよく仕上がっており、重厚感を感じる床材を使用しています。
ワーキングスタジオ
PC作業や勉強、読書などに適したワーキングスタジオ。部屋では集中できないけど、カフェは混んでて、、という方に利用されています。
1人掛けのボックス席が、ソーシャルアパートメント初の試みで好評です。
エントランス
みなさんの帰りを迎えるエントランスもイメージ通りに再現されました。
グリーンがアクセントになっていて、明るい気分にさせてくれます。照明も空間を演出するうえで、存在感を放っていますね。
外観
最後は外観です。1階はスーパー、2階はドラッグストア、そのほかカフェ、ラーメン店、美容室、内科、整形外科などのテナントが入居しています。
地域でも注目を集める施設です。
以上、ターミナルズ茨木のイメージと実際の内装を並べてみました。さらにここに人が加わると、よりソーシャルアパートメントらしい空間が生まれます。
ぜひ内覧にお越し頂き、ソーシャルアパートメントの雰囲気を感じ取って頂けたら幸いです。
ターミナルズ茨木の内覧予約はこちらから。
(Text by UCHIYAMA)
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